4/9 確かに一粒万倍日に作業しました。どれが種だかわからず、まあいっか、この鉢にはこぼれ種に期待しようとズボラなまま水をまいて2週間、まさかこんなに発芽しちゃうなんて😳 　今年はたくさん藍染めしたくて、4鉢にしました。なのに同じ日に新しく種蒔いた鉢ではまだ発芽してないの😅

里山お散歩♪ 出会ったタデたちをまとめてみました。 ↖ヤナギタデ ←シロバナサクラタデ ↙ボントクタデ ↗オオイヌタデ　　 →イヌタデ ↘アイタデ（ウチの庭） 全てタデ科　イヌタデ属

藍(アイ) タデ科イヌタデ属の1年草。東アジア原産で日本には飛鳥時代に中国から渡来したとされる。葉は先の尖った卵形で、全体が赤みを帯びて黒ずんだ緑色。花期は7～10月。枝先に紅色または白色の小花を穂状につける。種子は長さ2～3㎜、熟すと黒色、卵形で三稜がある。 葉から濃青色の染料インディゴをとるために栽培される。他にもインディゴがとれる植物があるため、本種をタデアイとよぶこともある。現在の日本では『小上粉(こじょうこ)』が栽培されている。これには赤花種と白花種があり、赤花種は早生で品質、収量がよく、白花種は晩生で耐病性が強く葉の品質はもっとも優れている。明治時代まではかなり広く栽培されていたが、明治中期よりインド藍が輸入され、さらにその後、ドイツで合成インディゴ(インディゴピュア)が開発されて栽培は激減した。しかし、色合いや、木綿などに染め付けて色もちがよいことなどから現在も高級品用に需要があり、徳島県など一部の地域で栽培が続いている。 出典『日本大百科全書』『地域資源を活かす 生活工芸双書 藍』

白花蓼藍、まだ咲いてます。

おはようございます。 外出先の駐車場脇に咲いてましたが　藍染に使う 藍　かなと思いましたが どうでしょう？ 藍染の色合い　素敵で大好きです。間違っていたら教えてください。

11/27 藍染めがしたくて、育ててみた藍💕暑さで葉っぱは思ったほど大きくならず。今月初めにようやくピンクの花芽が出て、さあ小花が開くかと思いきや、ずーっとツブツブのまま。だんだんピンクが薄れてきてます。これから種ができる❓❓

昨日に引き続きイヌタデ属のお仲間たちです。 １つ目 アイ　藍 別名　タデアイ　蓼藍 　　　アイタデ　藍蓼 タデ科イヌタデ属の一年草 東南アジア原産の帰化種 藍染めの染料になります。 撮影　2023 10/18 都立舎人公園野草園 ２つ目 オオイヌタデ　大犬蓼 タデ科イヌタデ属の一年草 在来種 日本全土に分布 イヌタデよりもずっと背の高く、花序も長く垂れてます。 撮影　2023 10/18 都立舎人公園野草園 ★ どうぶつシリーズのんちゃん ３つ目 サクラタデ 桜蓼 タデ科イヌタデ属の多年草 在来種 本州〜沖縄に分布 水辺や湿地に生える 花期は8〜10月 念願叶い はじめましてでした。 桜色の かわいいお花。 イヌタデ属のお仲間たちの中で1番華やかさを持ったコかなぁ～ 撮影　2023 10/18 都立舎人公園野草園 ４つ目 シロバナサクラタデ　白花桜蓼 タデ科イヌタデ属の多年草 在来種　北海道〜沖縄に分布 水湿地に生える 花期は8〜11月 念願叶い はじめましてでした。 お花は　サクラタデに良く似てるけど、小さく色が真っ白、サクラタデのように　大きく開かず ちょっと控えめに開いてる感じかな。 サクラタデより花序枝が多く、先が垂れ下がることが多い。 撮影　2023 10/18 都立舎人公園野草園 ５つ目 ペルシカリア•シルバードラゴン タデ科イヌタデ属(ペルシカリア属)の多年草 ヒマラヤ、ヨーロッパ原産地 葉っぱを鑑賞するカラーリーフ ひとつの葉っぱの中に灰緑色・白色(薄い緑色)・赤色・赤紫色の四色の葉色が入り交じる はじめましてのコです。カラーリーフって事なら もっと葉っぱ撮ればよかったなーって反省。小さな白いお花に気を取られちゃってました。 撮影　2023 10/18 都立舎人公園野草園

紅くなる蓼藍

庭仕事いろいろ 蓼藍がわさわさ。他の植物を邪魔しているので所々抜いて、切花にしていますが、追いつきません。この種こぼれてまた来年もわさわさになります。可愛いけどね。

アイ(藍)はピンクのとても可愛らしい花で、葉っぱは藍染めに使います。

アイ(藍) 前回投稿(10/24)した藍は小さな苗でイヌタデと間違いそうな姿でしたが、 このアイは30センチ以上はある立派な藍でした。 所々小さな花が開いています。

アイ(藍) 散歩で声掛けしていただいた私より10歳ばかりお年を召した叔母さんにいただいた花。 全く知らない方でお家まで案内していただいて、ヤマリンドウも持たせていただき、感謝です。 「どうせ、私がいなくなったら、捨てられるから、、、」 うーん🧐 青色の染料として重用されていたが、化学合成したインディゴ染料が、発明されて以来用いられることはあまりなくなった。 染料の名前は「インディゴブルー」 タデ科　イヌタデ属 別名: タデアイ、アイタデ 原産地: 東南アジア 花言葉: 「あなた次第」「美しい装い」

アイ(藍) 別名 タデアイ(蓼藍) 　　＊タデ科イヌタデ属 花期は9〜10月 世界各地で紀元前より藍染染料として利用され、日本には奈良時代に中国から渡来！ 高さは50〜90cmほどの一年草！ 葉は互生し卵形〜披針形。 茎先からイヌタデに似た穂状花序を密に付ける。 葉を乾燥して藍染に使うのは有名ですが、最近では葉から抽出したエキスが新型コロナウイルスの細胞への侵入を防ぐ働きを持つ事が大学の共同研究チームによって発見され、市販の点鼻薬として製品化を目指しているのだとか‼️ 　　　　　　　　　　　　　　　10月11日撮影 岩手県北上市

藍染の原料

貸し農園「シェア畑深大寺」のアドバイザーが育てているアイです。 花が咲いています。 赤っぽい花で、茎まで赤くて、藍色ではありません。

以前、藍染め講習会で使い終わった蓼藍の茎を持ち帰り、水栽培し、根っこが出たので土に植えてたもの。 花が咲きました✨

先日の今日のお花のアイ❣️ 花友さんのお庭で初めて見ました😊

白花に薄紅さし愛らしい　 蓼藍 数年前プランターに種蒔き 葉っぱを干して藍染めしたっけ　 溢れ種から毎年咲いてくれる