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ヤブタビラコの一覧

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なな
🍀最近、咲き出した春の お花を添えて野鳥を 載せます。🍀 🐦σ(-ω-僕)) ピーチクパーチク 雲雀です❣️ 初めまして😊 春を告げる縁起の良い鳥 なんだよ 皆さん僕の姿マジマジと見たことないと思うので💦今日は モデルになりました✨ ご褒美はミルワームです❣️✌️ 🐦 モンゴルからはるばる 旅をしてきました。 ❣️円安のため❣️ ボク【サバクヒタキ】です❣️ モンゴルの草原から来ました‼️ よろしくね 🌸ヤブタビラコ🌸 ヤブタビラコは、キク科の越年性の1年草または2年草です。日本全国、朝鮮、中国に分布し、北海道から九州まで見られます。 ヤブタビラコは、水田の畦や林縁などのやや湿潤な場所に生育し、薄暗い林縁にも生えます。同属のコオニタビラコに比べると、植物体はやや軟弱な印象があり、地表を這う傾向のあるコオニタビラコに比べ、茎は斜上します。 ヤブタビラコは、春に直径8ミリほどの小さな黄色い花を咲かせます。葉はタンポポに似て、やや角ばった形をしています。花だけ見るとオニタビラコに非常によく似ていますが、地をはうように生えています。 ヤブタビラコは、がくが7こで、コオニタビラコは5こです。また、ヤブタビラコはくきに毛が生えています 🐦野鳥【雲雀くん】🐦 ヒバリは春を告げる縁起の良い鳥とされています。ヒバリと いう名前は「日晴(ひはる)」にちなんで付けられ、晴天の日に空高く昇ることを意味します。また、春を表す季語としても用いられ、漢字では「雲雀」と表記されます。 ヒバリは上空を長時間停空飛翔したり、草や石の上などに止まりながら、さえずります。繁殖期が始まるとオスがさえずりながら高く上がって行く「揚げ雲雀」と呼ばれる縄張り宣言の行動は古くから親しまれてきました。 ヒバリのさえずりは、1.上り鳴き、2.空鳴き、3.下り鳴きの3部分からなります。春、オスはしきりにさえずり、メスに対して求愛のサインを送ります。地面から飛び立つときは、ヒーチブヒーチブ、と繰り返します。これは上空での「から鳴き」です。降りるときは低くゆったりとさえずります。 🏷【額縁シリーズ】 🏷コラージュ仲間達 参加します。 今日もよろしくお願いします❣️
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もちっこ
4月22日撮影 超低山の麓にて 麓の道を低山に向かって歩いていると、茶色い花が? 近くに寄ってみると、花じゃない! …これは種かな? 冠毛が付いていないけれど、キク科っぽいかも?近くに黄色い花がありましたのでそれもパシャリ!つぼみ?花後?はコロンと丸いですね。 調べてみると、やはりこれらは1つの同じ花だったようです。 ヤブタビラコ(籔田平子) キク科タンポポ亜科ヤブタビラコ属 はじめましての花でした🥰 このコロンはつぼみではなく花後だったようです。 タンポポ亜科に属し、全体に柔らかで、茎、葉に軟毛があり、切ると白い乳液が出る。根生葉は長さ3.5~26㎝、幅1.2~4㎝、深裂し、先端部が最も大きく、縁がやや角張る。花は直径約8㎜の黄色、花弁は12~20個。総苞は花が終わると丸くなり、次第に大きくなって垂れ下がる。草むらの中に生え、丸い垂れさがった総苞だけが見えることも多い。総苞外片は小さく、長さ約1㎜、総苞内片は6~7(8)個。痩果は長さ約2.5㎜(実測2.2~2.5㎜)で、冠毛も突起もない。名のように藪にも生育するが、日当たりのよい畦道にも多い。畦道にある小さいものはコオニタビラコと似ているため、混同しやすい。混成していることもよくある。 (三河の植物観察 より) えー、コオニタビラコ(春の七草のホトケノザ)はまだ見たことがないのです。 ここでは混成はしていなかったと思います。 コオニタビラコは総苞が丸くならず、舌状花の数が少ないですね。 いつか見たいな。
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肉球
こんにちは🍀 わ〜、渋いオレンジ色の小さなお花がいっぱい咲いてる〜と思ったら、 ヤブタビラコのそう果(種子)でした。 お花は残念ながら、そこには全然咲いていませんでした。 ヤブタビラコのそう果は冠毛がないので、お花のように見えますね〜🏵️ 同じ属のコオニタビラコもそう果に冠毛がありませんが、花後の総苞は円筒形のままですが、これは卵球形になっているのでヤブタビラコのようです。 今までよく見てなくて、全然気が付きませんでしたが、本当にお花みたいでめちゃくちゃ可愛いです〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🧡 ヤブタビラコ (藪田平子) キク科 ヤブタビラコ属 越年草 在来種 北海道〜九州の人家近くの林の縁や田の畦などによく生える。 高さ20~40㎝。 コオニタビラコに似ているが、やや軟毛が多く、根生葉がやや立ち上がる。 全体にやわらかく、茎は斜上したり、倒れたりする。 根生葉は頭大羽状に深裂する。茎葉は小さい。 花期は5~7月。 頭花は黄色で径約8㎜。舌状花が15~20個。 総苞は円筒形。内片は7~8個あり、外片は鱗片状。 花が終わると頭花は下向きになり、総苞は卵球形になる。 そう果は長さ約2.5㎜。先端に突起や冠毛はない。 ✻よく似たコオニタビラコは ・舌状花が6~12個 ・総苞が円筒形で、花後にもあまり丸くならない  総苞内片の数は5個 ・そう果は長さ4.5㎜、先端に2~4個の突起がある ✻オニタビラコのそう果には冠毛がある
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もちっこ
4月8日撮影 小石川植物園 小石川植物園では下草に注目して歩きます😊 この日はこの花とオオアマナがぼーぼーでした。 これはオニタビラコのような花序ではなく1つだけで咲いている…もしかしてこれがコオニタビラコ!? …なーんて思いましたが(わたしは出会ったことがありません😓 コオニタビラコはもっと舌状花が少ないですね。 ジシバリかな?とも思いましたが、葉の形が違います。葉はコオニタビラコっぽい。 …ということで ヤブタビラコかな?と思いましたが、いかがでしょう? 違っていたら遠慮なく教えてください🙇 ヤブタビラコ(藪田平子) キク科ヤブタビラコ属 北海道〜九州の人家近くの林のふちや田のあぜなどによく生える。高さ20〜40cm。コオニタビラコに似ているが、やや軟毛が多く、根生葉がやや立ち上がる。全体にやわらかく、茎は斜上したり、倒れたりする。根生葉は長さ5〜15cm、幅1.5〜3cmあり、頭大羽状に深裂する。茎葉は小さい。頭花は黄色で直径約8mm。総苞は円筒形。内片は7〜8個あり、外片は鱗片状。花が終わると頭花は下向きになり、総苞は卵球形になる。そう果は長さ約2.5mm。先端に突起や冠毛はない。花期は5〜7月。(野に咲く花)(松江の花図鑑 より) 花が咲き終わると卵形になる…というところはまさに!ですね。コオニタビラコは丸くならないようです。 根生葉の頭大羽状に深裂…というのも読んで字の如く、理解できました😄
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