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やそう
鶏卵との比較。 なんかサイズ感が伝わらない気がする。
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やそう
紅まどかは扁平になる実が多いですが、丸くなるのもあります。 今年一番大きそうな実と柑橘最大のチャンドラポメロとの比較。 でも写真だとあまり大きく見えないなあ‥
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やそう
樹上完熟を目論んでいたのに、寒さで真っ黒な上干からびてきてしまったので、切り落としました。 前回は渋い発泡スチロールでしたが、今回は渋みのない発泡スチロールになりました。 まったく甘くないです。
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やそう
今年はちゃんと掌の形になりました。 横にあるのは越冬したシシトウです。無肥料ですので、あまり沢山できませんが、今期の実生より草体がだいぶ大きい分はマシでした。 寒さのダメージからの回復に時間がかかるのか、生り始めも遅かったです。越冬させる意味はあまりないのかも知れません。 酷暑で辛くなると読んだのですが、全く辛味はなかったです。
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やそう
横オロブロンコ 偏平なものもあります。
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やそう
数年間全く結実しなかったオロブロンコですが、地植えして4年目くらいでようやく食べられそうです。 しかも巨大な果実がブドウ成りで枝が折れそうなので取りました。 今年は全体的に柑橘の出来が異様に良いです。 スーパーで売り物の輸入品を見かけましたが、せいぜい夏ミカンくらいで、ウチのオロブロンコの半分くらいでした。 比較対象の🐙のサイズが曖昧ですが、バンペイユくらいあると思います。本当にオロブロンコなのか自信がなくなってきました‥ ところで、写真のトリミング出来なくなっちゃってますね。カットするからいいやと思った余計なものが写り込んでいますが気にしないで下さい。
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やそう
大実タイプ。 ライチより食味が劣るような説明を見かけたような気がしますが、美味しかったです。 ライチも数個成りましたが、甘みがなくライチの香りの柔らかいラッキョウを食べた感じでした。
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やそう
今年、トマトの品種を100種以上栽培する予定でしたが、異常な長梅雨と日照りの夏でほぼ全滅してしまいました。 希少な品種も多かったのですが、種すら採れませんでした。 かろうじて数品種累代していたもののみ生き残りましたが、心が折れてしまいました‥ 来年は規模縮小するか、ハーブにします。 上から🇲🇦黒(仮称)、サンマルツァーノ3(ギガンテと言うヤツではないようで小さめ)、札落ちのミニトマト。
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やそう
今年は台風が来なかったので無事です。樹上完熟を期待しています。
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やそう
昨年台風で折れてしまったバナナ。 バナナは半分以上切り戻し、ほとんど葉が切れちゃって、茎ばかりのような状態でも葉が出てくるが、かなり低い位置で折れてしまっていた。 重すぎて切り分けた胴体部分を丸太状態で転がしてあったが、葉が出てくる気配があったので、試しに深い穴を掘って挿し木状態にしてみた。 するとこの通り。 4本やって一本だけなので、成功率は切断状態次第でしょうけれども、こういう事もあり得ると言うことで。
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やそう
大玉硬実品種の「麗夏」の実生3年目。 トマトは実の色に関わらず基本的に軸(茎)が紫茶色ぽく色付くのですが、この個体だけ濁りなく清んだ緑色のまま。 古典園芸で言うところの「素心」であるような気がするので経過観察してみようと鉢植えにしてみた。花色が白くなったら面白いけど。 黒系の品種の場合はカラス葉のように葉や茎が浅黒くなります。 昨年珍種ばかりを取り扱っている種屋さんから購入した変異種が出やすいと言うバークレイタイダイと言う品種にも似た個体が出たけれども、いつも通り絶望的に発芽率が悪くて、落ち込んでしまった。でも、全滅でなかっただけましかも。 自家採種でもほとんど発芽しない品種が今年は2例あったけど、何がいけなかったんでしょう? 発芽条件なんて特に記録してませんが、みんな同じように蒔いただけなんですけどね‥ セルトレイの列順が悪いとか?
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やそう
初期生育がゆっくりしていたものの、梅雨に入って雨が多くなったら大きくなってきました。 基本的に水は好きなようです。腰水でも大丈夫。 挿し芽も簡単。 チビ苗期に、どこからか飛来した似た雰囲気の雑草が混じったりしますが、かめば甘いので区別出来ます。
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やそう
一昨年サトウキビの挿し芽に挑戦したのだけれども、全滅してしまった。 理由はおそらく沖縄から送ってもらったカット苗を直ぐに埋めなかった為、傷んでしまったと推測。発酵臭がしていたのでウチの麹箘が悪さしたのかも。 まあまあの高温期に糖分を含んだものを密封して2週間近くも放置しといたら無理もないか…。 誰か手伝ってくれる人がいればそんな事にもならないんだけどしょうがない… その失敗に懲りて昨年は根っこつきの苗を植えた。江戸時代ぐらいには当地でもサトウキビ栽培が行われていたらしいので、古い品種が残っていればとも思ったけれど、そのサトウキビの種の入手方法が分からない。 経験上、沖縄の植物はあまり耐寒性がないイメージがあるので、とりあえず越冬方法を調べてみた。切り詰めて株元を保護するらしい。 ちょっと面倒だな。とはその時思った。そして、そんなことやってる暇なんてやっぱりなかったよ。誰も手伝ってくれないし。 成り行きで放置しちまいましたが、暖冬の影響かここ静岡でも無事越冬したし新芽も出てきましたね。 今年はシシトウも無保護で越冬しちゃったし、ちょっと異常かも知れない。 なお、さすがにパパイヤは全滅した。年越しまではして頑張れそうだったけどなー。惜しい。かれこれ3年以上実生してみたけど静岡では無理でした。耐寒性を謳う高地品種でもダメ。たぶんもうやれません。 そういえば実生したレモングラスは枯れていたけど、ススキと同じなのかな?
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やそう
ステビアのこぼれ種が、枯れたトマトの鉢に生えてきた勝手に実生苗。 五~六ミリの赤ちゃん葉っぱでも噛むとちゃんと甘い。 用土は野菜果樹用の一番安価なもの。スリット鉢で底面給水のトレイをずっと置きっぱなし。つまりほぼ常時加湿状態。 同様の条件で鹿沼土細粒単用ではほとんど出て来なかったので、フキのような微細な種が用土と密着する必要がある模様。 自然実生なので覆土はなしのバラ蒔き。好日性と思われる。
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やそう
「ケラジ」 大粒の金柑くらいの小さなミカン。三センチ前後と言ったところ。寒がるかと心配して昨年の冬は多少防寒したが、無事に静岡でも結実。 独特な芳香があると聞いたような気がしていたが(うろ覚え…)、食べ頃が分からなかった為、昨年末、まだ青みが残るころ酢ミカンとして使えるかと試食した時には何の特徴もない呆けた味だった。 香りも味もさして酸っぱくも甘くもなかったように記憶している。 年末年始とずっと風邪を引き続け畑仕事を放棄していたが、ようやく時間が取れやっと収穫。 キンカンのように果実を丸かじりすると、皮は薄いがちょっと硬め。山椒のようなピリッとした強めの香りと辛味。中身は結構甘い。 「シークヮーサー」も完熟させると食べられる程度には甘くなるが、やや我慢している自分がいたりする。が、「花良治」は本当に甘い。ただ、実が小さいので少々皮が剥きにくい。 外皮ごと食べるのが楽チンだと思うけれども、ほろを丁寧に剥いてちまちま食すよう方には勧めづらい。皮はちょっと麻辣だし、キンカンほどねっとりとした甘味でもないので… ただ、外果皮の方にノビレチンなどの有用成分が含まれていたりするようなので、あえて全部食べてしまうのはありかも。 なお、比較するのに何年もかかりそうなので憶測ですが、本土固有原種であるところのヤマトタチバナの陳皮も同じような香りがするんじゃないかと勝手に思っている。
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やそう
長らく鉢植えであった「斑入りの仏手柑」を畑に地植して2年が経過した。 耐寒性が弱いと言われ、斑も多いので、成長は緩慢だったが、ようやく結実した。 斑入りの葉。果皮にも縞が入る。
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やそう
種を採ろうかと思って解体してみたが、空洞すらなかった。 仏手柑がレモンの香気を持つとは、まったく想像していなかった。 果皮ごとかじってみると仄かに甘く、カブのような辛味と食感があった。
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やそう
日本平の展望台の破風の周りにたくさん自生していました。ほとんど見かけた事がなかったので、ちょっと嬉しくて撮影しました。 栽培しようとするとなかなか維持が難しいし、奇品は芸が継続しない事が多いので、観察するだけです。
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やそう
チョロギ。2cm程度。 草体はレモンバームに良く似てる気がしますが、無臭。 夏の間はひたすら徒長した芽を剪定しては、芽挿し。簡単に増殖出来ましたが、実生は難しいそうです。水切れに弱いので、ほぼ腰水栽培でしたが高温期の蒸れも苦手な様子。数株腐らせてしまった。 ベランダで栽培していたのですが、手狭になったため畑に移動。そのせいか花は咲いていた記憶がありません。 味見してみようかと思いましたが、干からびて来たので、庭の隅に埋めて置きました。
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やそう
フォエティダ クサトケイソウ実生2年目。 温室がないので、ほぼベランダにて越冬。数年前計測したところ最低気温マイナス5度くらいにはなります。寒波到来時に、数日だけ部屋に取り込んだ。予報が外れればそのまま外なので静岡ならおそらく越冬可能。 パッションフルーツは取り蒔きしないと発芽しないようで、新鮮な種子でないと全然出て来ない。しばしば全滅。品種にもよるのかも知れないけども。 であるので、あんまり実生はオススメしません。散財するのがオチ。
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やそう
アロイトマトとピエンノロ・デル・ヴェズーヴィオの交配種だそう。 右 畑育ち。日照いまいち。 左 ベランダ育ち。日照たっぷり。水絞り。 ディフォルメされた魔女のリンゴみたいな格好の右は普通だったが、左の小型の方はウチのトマトの中では断トツに美味しかった。 小玉サイズだが甘みも旨味もあり、上手に育てて完熟させると相当美味しくなりそう。 でもまだ選別中なので、次世代では不味くなっちゃうかも…
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やそう
小玉トマトのピエンノロ・デル・ヴェズーヴィオと大玉黄色のサマータイムゴールドの交配種だそう。 そのF2。ピエンノロ型で赤黄色のものや黄色系、ホワイトトマトっぽい淡い白黄色系など分離してきた。 黄色のピエンノロはすでにあるので、その中で一番インスタ映えしそうなかわいいハート型のを選抜。(インスタグラムでトマトやってないけど…) 味では選んでない。
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やそう
ビッグレインボー 大玉トマト。 皮も果肉も黄色に赤が混じる。味は普通のトマト。 ゼリー部分少なくみっちりした果肉質。
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やそう
調理用トマトのサンマルツァーノ各種。 以下SMと略す。 左 SMルンゴ 全体的に小型。撮影していないが、SMリゼルバ はさらに小型。 右上 SMレドルタ 自家採種。混ざっているかも。角型で一番長くなる。 右下 SMレドルタ たぶん本物。でも固定種でないのか、丸玉のものも出現する。
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