自然観察公園では、ヤブミョウガが小さな青い実を付けています🔵🌿✨ 「アキアカネ」という赤とんぼが一休み😊🎶 ヤブミョウガとは、少し湿ったところに生えるツユクサ科の植物。 7月頃茎の先端に白い花を多数咲かせ、秋には青紫色の綺麗な実を付けます。 葉が似てるため、名前にミョウガと付いてますが、「ミョウガ」はショウガ科の植物で花のつくりも全然違います🤗 🏷2023小さい秋みつけた 🏷青い実 🏷山野草マニア 🏷赤トンボ

💘赤とんぼは　公園で 💖鬼灯は　裏通りで 🍁紅葉は　工場前庭で 　　出会いました 真っ赤な秋　じゃなかった💦 🔖真っ赤な火曜日　に 　　参加します

ゆにガーデンレポート📝✒️ ハーブエリアにて。 アキアカネとオレガノ🎵

棚田のツルボ 稲とツルボとアキアカネ 2022.9.14 稲刈り直前の首を垂れる稲🌾 台風の被害が無い事を祈ります🙏

近くの小さい湿地で毎年花が咲くのが楽しみです　 今年はアカバナがたくさん咲いてくれました

山頂が雲で隠れてしまう前に！ おおいそぎで撮りに向かいました 美しい裏磐梯山を眺めることができました 弥六沼には オレンジのトンボが群れながら楽しげに いつまでもいつまでも飛び交っています 🎵なにトンボだったかナ 赤トンボです😅だんだん赤く赤くなって いくようです

今日の花・カキツバタ アヤメ科アヤメ属 スイレン池の水辺に生えていました。 睡蓮とカキツバタのコラボですね 葉は直立して先は尖っています。手前に赤トンポが止まっていました。 標高1000mの高原にて 撮影2021年8月12日

セミの声が聞こえると思って外を見たら アキアカネが飛んでいました とても小さすぎて拡大してもわからないほどですね　見えますか？

セイヨウキヅタに止まる　アキアカネ 俗に赤とんぼと呼ばれるトンボ 阿蘇中央公園にて 調べました。 セイヨウキヅタ(別名：アイビー） （ウコギ科キヅタ属） ①分布等：グランドカヴァー、生け垣、観葉植物などとして植栽。ヨーロッパ～西アジア原産のつる性常緑樹。気根を利用して、崖や壁、木の幹などを伝って成長し、高さ20～30mになる。横方向に伸びる場合は地面を覆うように成長する。園芸品種が多い。 ②分類：広葉樹（つる性）-単葉-互生-きょ歯なし（図３） ③葉は互生し、葉身は、長さ 5～10cmの五角形。掌状に浅く3～５裂する。葉柄は長く 2～5cm。全縁で、大きな波状となり、裂片の先端は尖り、基部は浅い心臓形。基部から3～5本の掌状脈がでる。成木につく葉は全縁で浅裂しない。 ④葉は革質で厚く、表面は濃緑色で光沢があり、裏面は淡緑色で、葉裏、葉柄、若い枝には、白っぽい短毛がある。葉脈はクリーム色で浮き出して見え目立つ。 ⑤花期は10～11月。葉腋から散形花序をだし、黄緑色で5弁の小さい花をつける。直径約0.5ｃｍ。果実は液果。直径0.7ｃｍの球形で、翌年の7～9月に、橙色から紫黒色に熟す。 ⑥類似種：「キヅタ」に似るが、キヅタは葉柄や葉裏が無毛であるので、有毛の本種と区別できる。新芽で比較すると見分けやすい。 ⑦名前の由来：西洋産のキヅタの意。「アイビー」はセイヨウキヅタの英語名。 アキアカネ　幼虫から成虫になったばかりなのか　じっとしてました。ずっと動きませんでした。

茎の先に暗赤紫色の花を多数つけています。 ＊ワレモコウです。 花は小さな花の集まりで上の方から下に咲いていきます。 花の上にはアキアカネ（赤トンボ）が止まっています。 もう少し経つと尾っぽが赤くなり、里で沢山見れる様になるでしょうね。

アキアカネ。 紅葉した葉っぱと同じ色で、綺麗でした💕 今日は久しぶりの秋晴れで、とっても気持ちがいいです☺️

ヒガンバナ（彼岸花、石蒜、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)）とアキアカネ（秋茜） 夕焼け小焼けの赤とんぼ♪♪