今日2枚目は可愛い ヌスビトハギ🌿🌸🌿 引っ付き虫も準備完了？😆😎😆 🏷2023小さい秋みつけた 飛び入り参加させて下さい😊 🏷金曜日の蕾たち 🏷花の金曜日 先日の神代植物公園 植物多様性センターで🏞

ヌスビトハギ マメ科ヌスビトハギ属 多年草 草地や森林周辺に生える。 花期は7～9月 もう、果実になっていました。毛が密生していて服につきやすい「ひっつき虫」のひとつです。

キンミズヒキ バラ科キンミズヒキ属 多年草 花期は8～10月 全草を薬草とする。 可憐な花がブラシ状に集まっている。 中には右のようにもう実になっているものもありました。引っ付き虫としても親しみがありますね。

少しピンク色 小さな花ですが 魅力的💕 名前が　ちょっと😅 だけど花では無く 実のひっつき虫の性質からの 名前が付けられたらしい 🌿ヤブジラミの花🌿

用水路沿いに咲いていた花｡:.ﾟஐ⋆* ヌスビトハギ ピンク色にポワッと染まった 小さな花が可愛い🤍💕 可愛い花なのに…盗人萩 名前の由来に 実の連なりが つま先歩きをした盗人の足跡に 似ているためという説があるようです｡:.ﾟ 初秋の訪れを密かに告げてくれる花 と…ありました⋆*❁*⋆ฺ｡*

🌿💗アレチヌスビトハギ💗🌿 (荒地盗人萩) マメ科シバハギ属の多年草 ひっつき虫の一つ

久々の散策です👣🎶 昨年は目にしなかった可憐で可愛いお花がたくさん咲いていました🌸🌸🌸 初対面です❣️ 皆さんの投稿画像で見つけました🤗🎶 萩に似たお花ですが、この子がひっつき虫という事もわかりました😁♪♪♪ 近いうちにまた逢いに行き、ひっつき虫を着けて来ようと思います😉💕🎶

先日の山歩き🚶‍♀️🥾で名前がわからなかった黄色い花💛なのですが～三日前に投稿しましたダイコンソウの花後と思われますので投稿してみました😅 🔎ダイコンソウの花が終わると多数の子房が発達して球状の果実になり、果実にはかぎ状のとげがあり人や動物にくっついて運ばれるひっつき虫になるそうです❣️

アレチヌスビトハギは雑草でありがら　萩に劣らぬ綺麗で可憐な花です。実はひっつき虫です、

ウォーキングで出会ったお花 冬の間も高架橋の下の空き地で ずっと咲いてます🌼

コシロノセンダングサ （小白の栴檀草） センダングサの由来としては、葉の形状が、”おうち”と呼ばれた花木のセンダンの木に葉の形が似ていることから。 花言葉 不器用 忍耐力 ひっつき虫になる前のお花。 花びらと花びらの間隔があって 可愛いお花です。 　　　　　　

メナモミ キク科 花期:9〜10月 小さな黄色い花がいくつか集まって１つの頭花になる 周りに舌状花1列 中央は筒状花 そしてその周りに総苞片と呼ばれる5枚の細長い葉のようなものがある 総苞片の腺毛が粘液を出し動物にくっつくネバネバ系のひっつき虫 似たものにコメナモミがあります メナモミは茎に白い毛が目立つがコメナモミはほとんど毛が目立たない 見てください！ 茎は毛まみれ😳

センダングサ(栴檀草) キク科 花期:9〜11月 舌状花の花びらが黄色いのが特徴 舌状花は2〜4個 原産地および渡来年代や経路の詳細も不明 古い時代に渡来した帰化植物と考えられている お出かけ先で珍しいコに出会えました♬

コシロノセンダングサ 別名:シロバナセンダングサ、シロノセンダングサ キク科 花期:9〜11月 黄色い管状花の外側には白色の舌状花が4〜7個ある 舌状花はふつう長さ5〜7mmで、結実せず、筒状花だけが実る

アメリカセンダングサ キク科 花期:9〜10月 アメリカ原産 茎は暗紫色 総苞片は6〜12個あり、葉のように大きくて目立ち、四方に開く

朝露に輝くチヂミザサ✨ by 高尾山

可愛い子に再開💕 (近くの里山にて) ミズタマソウ アカバナ科ミズタマソウ属 花期：8〜9月 高さ20〜60cm。 茎には下向きの毛が生え、節は赤褐色を帯びることが多い。 花弁は2個で2裂する。 堅果は直径3〜4mmの広倒卵形で、カギ状に曲がった毛が密生する 昨年見つけて帰宅。もう一度見たくなり出かけて行ったら刈り取られた後でした😑 再びの出逢いを望んでいた今年❣️ 今日、フォロワーさんにスズメウリが咲いている場所を教えてもらい行ったら、途中の道で待っていてくれました (*'-'*)ﾎﾟｯ

タニタデ(谷蓼) アカバナ科ミズタマソウ属 花期:7〜9月 名の由来は谷間に生え、葉の形がタデに似ているから。 茎は直立し、茎の節間の基部は紅色を帯びる。 最初はミズタマソウ♡︎ʾʾと思い見たら、以前私が見たミズタマソウと違う🙄 少し赤っぽい部分がある🙄 あっ❣️タニタデ⁉️ でも図鑑で見たタニタデは真っ直ぐに直立した姿だったのに、この子はツタのようにぐるぐる？なよなよ？してる〜〜🥺 帰って調べてみても、やっぱりタニタデのような😅 ちっちゃい😆もっと鮮明に写したい‼️ タニタデで投稿します🙋‍♀️ 間違いがあるようであればご指摘ください🙇‍♀️ 📷2019/9/2 東京御岳山

アレチヌスビトハギ 蕾・葉っぱはお花の無い状態でお山で見つけました。 最初は何かわかりませんでしたが特徴ある葉っぱなので念のため撮影パチリ😊 後で山の駐車場に戻ったら特徴ある宇宙人顔のアレチヌスビトハギが咲いていて、蕾と葉っぱが頭の中で一致したのです… この葉っぱ、蕾はアレチヌスビトハギに間違いないのでしょうか🧐 ポコさん♡︎ʾʾいつもありがとうございます♬ 葉っぱも蕾もアレチヌスビトハギに間違いないそうです \( ˆoˆ )/

ヤブハギ 名前教えていただきました 写真連結して1本の枝にしてみました。 秩父の山の駐車場で見つけました！ ポコさん♡︎ʾʾanpunpunさん♡︎ʾʾはるるさん♡︎ʾʾありがとうございました🙇‍♀️ ヤブハギですね♬

コヤブタバコ キク科 花期:7〜9月 在来種 オオガンクビソウに似ているが、それよりも葉や頭花が小さく 多くの開出枝を出す。 頭花は枝先に1個点頭してつき、基部には線状披針形の緑色の葉状苞が多数 コヤブと名前が付きますが、ヤブタバコよりも断然花が大きいです (-.-)y-., o O

ダイコンソウ バラ科ダイコンソウ属 花期:6月〜8月 雄しべと雌しべは多数ある。花柱に関節があり、ここでねじれている。花のあと花柱は伸び、関節から上は脱落し、先がカギ形に曲がる このカギは熟しても残り、動物の毛などに絡むことで種子が運ばれる。いわゆるヒッツキ虫です😁

ハエドクソウ(蝿毒草)で投稿させていただきましたが、まるちゃんさんのコメントから、ナガバハエドクソウでは？と調べました☝️ ハエドクソウ 別名:ハエトリソウ ハエドクソウ科 花期:7月〜8月 枝先に穂状花序を出し長さ約5㎜の唇形花を下から順に咲かせていく 名前の由来:根をすりおろした汁を使って、ハエ取紙を作ったことによるそうです。 (植物全体に有毒成分があるそうです) まぁ〜😲 茎は細く小さな花なので写真の出来が悪くてすみません💦 ※3本の萼片の先端が果実になると鉤状に曲がって硬くなり、動物や衣服にくっつくようです☝️ くっつき虫なんですね😲 ➖lovelin さんに教えていただきました🙋‍♀️➖ 今回の訂正部分 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ☝️ナガバハエドクソウの花 ハエドクソウの花の特徴は上唇が先が２裂したその《両サイドが肩状に広くなっている》点です。 ナガバハエドクソウではこの部分がなくほっそりした上唇をしています。 pic.には肩状の広がりはありません。 ☝️葉の違い 基部は楔形でやや葉のバランスが長いようです。 ハエドクソウの草姿は葉が全体の上部、高い位置まで付いています。 一方、ナガバハエドクソウは葉数が少なくすぐ花序が出ているので全体の下部の方にだけ葉があるように見えます。 この2点で、私の撮影したのは、ナガバハエドクソウと訂正させていただきました🙇‍♀️

近所散歩中見つけました。 畑の倉庫のそばで。 樹木じゃなく草本です。 茎は相当大きく２ｍくらいで全部倒れていました。 よく見ると結構素敵な実なのでなんだろう？と思いまして。 たらこ唇さんに「ゴボウ」と教えていただきました🙋‍♀️ 検索で見たゴボウの花はとても綺麗な色でした♪ 来年はゴボウの花を📷に収めます( ˶˙º̬˙˶ )୨⚑︎" ゴボウ(牛蒡) キク科の多年草 花期:6〜7月 紫色のアザミに似た総苞にトゲのある花を咲かせる 根や種の部分を漢方薬として使われることも多い。 アザミの根もヤマゴボウ、キクゴボウという名前で食べられることもある。