さてさて、今年も残すところあと３日、あと３日となりました。 いやー、１年経つのってアレですね。 早いような、早くないような、何とも言えない感じですよね。 果たせなかった目標、叶わなかった夢、何とかしたかったあんなことやこんなこと。 人それぞれあるとは思いますが、まぁまぁまぁ。 そーゆーのは来年頑張れば良いと思います。 ちなみに僕の場合は深田恭子と結婚するという今年の目標が惜しくも達成出来なかったため、これは来年に持ち越しとなりました。 もし来年もダメだったら深田恭子は諦めて吉岡里帆と結婚しようと思うので、皆様何卒よろしくお願い致します。 もし吉岡里帆もダメだったら沢尻エリカ、沢尻エリカがダメだったら秋篠宮佳子さま、佳子さまがダメならニコ・ロビンと、このようにプランは複数用意しておりますので我ながら抜かりは無いと思いますね。 これだけバックアップがあればどれかはヒットするだろうと、まぁ要するにそういうことです。 あとはなんすかねー、来年頑張りたいことって。 うーん、まぁ、強いて言えばアレかな。特に無いかな。 と言うことで、それでは皆様、良いお年を。

ハオルチア・コンプトニアナ「裏般若」。 コンプトニアナの突然変異株で、いわゆるミュータントと呼ばれるタイプの変異です。 Ｂ型コンプトのメリクロンから偶発的に発生した芽変わり品とのことで、葉裏にまで及ぶ透明窓とＢ型らしいボリューミーな草姿が魅力的な変異個体ですね。 裏般若の意味はよく分からないけど、とにかく美しさと迫力を同時に併せ持った非常にお得感のあるハオルチアだと思います。 ちなみにコレはまだ全然子供なので、これからまだまだ大きくなる予定です。楽しみですね。 楽しみと言えば最近知ったのですがのんのんびよりの３期が制作決定とのことで、既に待ち切れないくらい楽しみなのですがどうしたらいいのでしょうか。

秋の花も大方咲き終わってしまったので、また何か咲くまでしばらくはハオルチアで繋いでいこうというスタイルです。 ハオルチア・コンプトニアナ。 緻密な網目模様がトレードマークの中〜大型のハオルチア。 網タイツのような美しい葉模様とボリューム感のあるムッチリボディーが何とも言えない魅力を醸し出しているような、なんかそんな感じのアレですね。 まぁ見方によっては網タイツ姿の渡辺直美とか森三中村上のスパイダーマンとかに見えたりもしますけど、そーゆー変な見方さえしなければ非常に美しく見応えのあるハオルチアだと思います。 これも国内実生が盛んなため色々なタイプがあり、網目の入り方や窓の透明度、サイズ感などに個体差が見られますね。 元はＡ型（窓が綺麗）、Ｂ型（デカイ）、Ｃ型（網目クッキリ）というそれぞれタイプの異なる３つの系統が主流だったようで、それらをベースに長い間交配育種を繰り返し今に至るらしいです。 ちなみにコレは萩原さんって人が作出した萩原コンプトと呼ばれている個体で、とにかく大型に育ち窓の模様も美しい見応えのある個体ですね。 交配内容は分かりませんが恐らくＢ型がベースになってるんじゃないかなーと思うのですが、うーん。どうでしょう。