昨日は久々に外をお散歩✨ 雑貨屋さんで可愛い猫とお菓子の本を読んだり、大きな綿毛や、ヤツデの小さな花が咲いたのを発見したり…黄色いお花の磯菊が咲いているのを発見したり…。 草花寄り道しながらやっと家について、 途中だった新しい水槽の立ち上げも、何とか完成して… 狭い水槽で泳ぐスペースのなくなってた、メダカちゃん達を広い水槽へ… 別にしていた卵から育てたメダカ達も、初合流〜✨ 3匹いるミナミヌマエビも、4匹新たに放流して…今年は繁殖を期待します！ あられベィビーズは、キャッキャ💕とカップルが出来ています。 別水槽にもおりますが、大きな水槽にも何匹か入れました✨ カップルは引っ越ししてもカップルで居るのね！ずっとくっついてます。 新しくきたミナミヌマエビの白っぽい子は、先住のミナミヌマエビと喧嘩してるみたいです。 先住エビちゃんが、新しくきた白いのを見て後ろ足をケリケリとキックするの。 白っぽいエビは、先住エビに向かっていくし… ちょっと様子見ですね💦 いつもこのエビさんおっとりしてるんだけどなー！ 仲間と仲良いんですけどね。 ガレージセールで10円で買った、ウサギ柄のお猪口を沈めて、隠れ家を作ってみました。 新しい家、新しい生活…どうなることやら( ⁰̷̴͈ ꇴ ⁰̷̴͈ )✨

ご無沙汰しております。 右はいつもの散歩道に咲くアガパンサス 歩く道を塞ぐように左右から、ニョキニョキと顔を伸ばしてきます。 2日ほど前から、モノアラガイのあられちゃんの動作がゆっくりになってきていました。 あられちゃんは、去年の11月ごろにメダカを飼い始めて、購入した水草について来たモノアラガイです。 メダカを飼うのも初めてだったのに、さらにモノアラガイという可愛い貝も飼うのが初めて。 あられはとっても可愛くて、毎日時間を忘れてみていました。 最近は卵も産んで、孵化をして大家族になっていました✨ 背中に子供を乗せてユラユラ… あやしているようでした。 メダカの稚魚の餌を横取りしていたあられちゃん。 食いしん坊のあられちゃん… 小さな貝が、こんなに存在感のある生き方をするなんて。 一生懸命なあられちゃんは、たくさんの癒しと優しい気持ちを教えてくれました。 モノアラガイの寿命は１年ほどなので、覚悟はしていましたが…もう、あのお口を見れないのは想像以上に寂しい。 だけど、あられが産んだたくさんの子供達がおんなじような顔をして慰めてくれます。 あられちゃん、あられちゃんの貴重な人生に一緒に過ごせて楽しかったよ〜 (*´˘`*)٩(ˊᗜˋ*)و あられちゃんの子供達は、私が大切に育てるからね✨

こんにちわ✨ あられだよー！ あられお母さんに、ちびっこ達がまとわりついています。 あられは子供達を背中に乗せると、あやすようにクルンクルンと背中を動かすんですよ✨ なんて可愛い生き物なんでしょう… 現在あられは殻含む体長2.5センチほどです。 長生きしておくれ！ 隣の公園のクチナシの花が咲き始めていて、甘ーい良い香りを届けてくれます。 友達からもらったピランシー に子株が生まれていました✨ 可愛いこですね！ おじいさんの話… ある時から、おじいさんから始まった文通…初めは猫達の紹介でした。 白黒ちゃんは、おじいさんがまだ元気な4年ほど前に趣味のキャンプ場で知り合ったニャンコでした。 神奈川県の山奥で、餌も取れず寒い中トカゲを獲って生き延びていました。 キャンプにくる人に甘えて食べ物をもらっていたのでしょう。 ガリガリながらも、人馴れした可愛い子に育っていましたが… 白黒ちゃんはこの冬は越せないのではないか…と真剣に悩んだじい様が、去勢手術を行い家に連れてくることにしました。 一大決心だったそうです。 そこで、先住猫だった白茶くんと鉢合わせ！初めは仲が悪く、我こそが先住猫だにゃ！ （๑´ﻌ｀๑）๑චᆽච๑) とやり合っていたようですが、今では白茶君が白黒ちゃんの僕のようにしてペロンチョしたり、餌をまるまる譲ったりして過ごしています。(あとでフォローします) 2匹とも別の場所で生まれ育って、今年で7歳ほどらしいですが頑張って生きています。 白黒ちゃんは白血病とエイズ持ちです。 過酷な環境で縄張り争いをしていたか、親から感染したのか… 外で生きれば3年生きるかどうか… この前、病院に連れていきましたが先生も痩せ具合と長くいきていることに驚いていました。 点眼点鼻薬、ノミダニ虫下し薬を処方してもらいました。 白茶くんは、初めは庭で花いじりをしていたおばあさん(お母さん)のところに顔を出したそうです。 猫が嫌いで怖かったお母さんは、あっち行って！と言っていたのに、白茶くんは通いつめたそうです。 お母さんが心底動物が嫌いな人ではないと、わかっていたのでしょう… 痩せてかわいそうと、餌をあげ声をかけ始めて居ついてしまったそうです。 おじいさんの手紙の話は長くなりそうなので、また今度✨

こんばんわ⭐︎ 今日はずっと水槽の水草の手入れをしたり、水草用水槽をコンパクトにしたり、この間カラスノエンドウについていた芋虫を捜索したり… 花の終わった桜を挿し木する準備をしたりしていました。 そろそろ、餌をあげないとな…と メダカの稚魚水槽を見ると… あられっ！(黒っぽい大きな貝でモノアラガイで、名前をつけてあられと呼んでいます) あられちゃんが、産まれた子供の子育てをしています！ お母さんあられにくっついている、稚貝が見えますか？ ちょうどフンが出るあたりにくっついています(おしり) 微笑ましい… 今日も穏やかなステイホームでしたね✨ 稚魚水槽…今日はまだお掃除してないので、あられのフンだらけでごめんなさーい ( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )💩

沈丁花の花がふわふわと香り漂う季節です。 赤は好きじゃないなどよく聞きますが、赤も白もピンクも、こだわりなく好きです。メダカの稚魚もたったの１日でも大きくなったのがわかります✨ 昨夜より、実験的にあられがいます。 ふつうに寛いでいます。 メダカも特に驚いていません。 サカマキガイのチビ助は、暇を見つけては産卵しまくっています(別瓶に住んでいます) モノアラガイのアラレは不思議なことに一度も産卵しません。 水底に落ちた、メダカの餌をモシャモシャと食べています。 心配は水温が高いことですが、今のところ平気そうです。 下にホットカーペットがある為、すぐに水分が無くなるので毎日掃除とともに水足しをしています。 稚魚も大きくなってきて泳ぎも上手くなり、増えてきたので、過密になるので徐々に水深を上げていっています。 お尻をむけているこは、山角地帯のふわふわちゃん。 例えるなら、綿毛を触った時のように柔らかく、細かい毛質です。 白黒ちゃんが艶系の硬い毛だとすると、ふわふわちゃんはコシのないふわふわ系です。 このふわふわちゃんの、ちょっと内股の足とプリプリ感がたまりません。 昨日、遠目からにゃにゃと短い声で話しかけてきて、足にまとわりつき、撫でるとペロペロ💕 もう1匹のふわふわもきてくれたのですが、餌をくれないとわかったのか去りました笑 こっちのふわふわは、少し小柄です。 多分誰か、餌をくれる人に私が似てるんだろうな…と思うことがよくあります。 似てる人…ご相伴にあずかります✨ この子たちは、マンションのオーナーが最後まで面倒を見ると言ってくれています。 5〜6匹いて、時々外に顔出します✨

いつも、あらればかりなので… 今日はチビ助をピックアップ✨ 左上 モノアラガイの、あられ姉さんがポリエチレン製のキラキラに掴まってぷかぷかしています。 やっぱり、あられは変わった子だなぁ…と感心していたら… 右上 サカマキガイのチビ助も…まさかの！ 翌日マネしてました。 貝類の習性なのかな( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ ) 左下 チビ助は、あられよりも動きが早いです。水草を足裏で掴んで、体を持ち上げるようにして、よいしょよいしょ…と上に登ります！ものの30秒程で水面に行きます。 (水深10㎝ほど) 右下 珍しく真っ正面から捉えることができました✨ あられとは触覚が違います。 細長く、水中でひらひら動かしながら動いています。 底のソイルを全身で掴んで、吸っているよんな事がよくあります。 あられよりも長時間、体に空気を溜めれるようで、水底にいる事が多いです。 ( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )かわい〜💕

モノアラガイのアラレちゃんは、最近カボンバの蕾を食べてしまうので、メダカの餌をあげてみました。 たとえば。このようにばら撒くじゃないですか…。 右上から左に見ていってくださいね… 他の浮いている餌は動かないのに、アラレちゃんは狙いを定めた餌を体をくねらせながら、すごい吸引力で口まで近づけていっているんです！ そして、この程度の餌ならば10分もあれば平らげます…。 おそるべしアラレ… そして、今朝見ると目を瞑って寝てました！ ちゃんと、目を閉じて寝てるんですね！ アラレちゃん✨指を近づけると最近は口を開けますよ〜

明けましておめでとうございます✨ 今年の初投稿は咲きそうな蕾達と、お久しぶりのアラレねぇちゃんと、チビ助です！ モノアラガイのアラレは、最近はルドウィジアの葉の裏で寝ます✨ 多分サカマキガイのチビ助は、まだ小さく捉えるのが大変ですが、モリモリ水草を食べているようです！ アラレはメダカの餌をあげると、口を大きく開けて、すごい速さで食べます✨ こんな小さなニュース満載の我が家ですが、今年もよろしくお願い致します🌸

まず…この前、ビオトープもどきに入れたミナミヌマエビさんが1匹、真っ赤な色に変色して亡くなっていました。 死因を調べたところ、アンモニア中毒のようでした。 ビオトープの立ち上げから、生体を入れるまでの期間が早すぎたようです。 もっと勉強しなければ…ビオトープもどきは、ひとまず観賞用にし、残りの1匹はメダカ水槽に引っ越しました( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) 翌朝、水槽を見て生存確認…1…2…3？ え？亡くなったはずのエビさんがいる？ 2匹になったはずなのに…。 暫く観察していると、色がどんどん透明になっていくので、ピンセットで軽く触れると…ビョョョよーんと儚げに揺れます…。 エビの抜け殻でした…。 隣のあられちゃんを見ると、カボンバの蕾にスリスリしています。 食べてるの？と不安になり、「ダメだよー」と言うと離れていきました。 ん？とうとう人間の言葉を理解し始めたのかな？

カボンバの蕾がいくつか大きくなってきました✨ モノアラガイさんはオスメス無いそうなので、名前は何がいいかな？ 蕾を食べずに居てくれてありがとう〜💕 カボンバの葉を、しばらく持って這っていました( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ ) もちろん、こんな手はないんですけど〜 右下は酸素を吸引中〜

DAISOの丸い鉢に珪藻土を塗って、プラバンでネームタグを試しに作って見た。 ビアーポップになってるわ… 小さいわ〜作り直しだ！ モノアラガイが口をパクパクしてるので、ルーペで息を止めて撮りました。 もう、居なくなると悲しいので家族と呼んでもいいかも知れない…( ⁰̷̴͈ ֊ ⁰̷̴͈ )

モノアラガイ…この子…見た目によらず、すごく早く動くんですよ( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ ) ホワイトボードのペンで、移動の様子を瓶に書いてみました✨ 途中、モシャモシャ水草を食んでいましたが、水草がめっちゃ揺れててキュン死しそうでした💕

メダカ水槽の水草が気泡を出さず、日光が足りない可能性があるので、GEXのライトを設置しました。(もともと買うつもりで注文していた) 様子を見てみます、水中に酸素が溶けているというのも読んだので、メダカと水草が元気ならオッケー( ⁰̷̴͈ ֊ ⁰̷̴͈ ) モノアラガイ(必死に調べた)…見れば見るほど可愛くて、だんだん触覚が猫の耳に見えてきました…そういう事？ ただ、ソイルはモノアラガイには適さなかったかも…でも、カボンバが根をはるにはソイル…でも、きっと強い子だと思うよ❥この貝は。名前つけなきゃ！

[カボンバへの疑問] メダカ水槽のカボンバには水泡がついてないのに、貝(未だ名前不明)1匹だけの瓶のカボンバには水泡がびっしり…。 やっと全ての水草達にソイルを敷きました。カボンバベッドはどうですか？ 貝さん(*ˊ˘ˋ*)｡♪