モモルディカ ロストラータの隣に大蒼角殿を置いているが、この子も蔓が伸びてきてベランダの柵に巻き付くまで成長してきた。去年は柵に巻き付いた蔓を誤って折ってしまったので今年は気をつけねば。

またまた訂正することになるとは... 枝分かれでも、2本目でもなかった。 新しい蔓が出てくる際に覆っていた皮みたいなものだった。 フィンランドロンやフィカスみたいに新しい葉を覆っていて、後にポロッと落ちるやつ。

先日枝(蔓)が分岐してきたと投稿したけど、分岐ではなくて、2本目だったようだ。 追記 壁|ω•`๑) ｡oO(分岐してきたとは投稿していなかった。PCで管理している観察メモだったようだ)

伸びてきた、伸びてきた( 　　　　 'ω')ﾉﾋﾞｰﾝ 壁|ω•`๑) ｡oO(奥のサボテンの花芽も伸びてきたな)

チラホラ咲いていた。 自家受粉して室内で種が蒔かれる前にベランダ生活に戻さねば。

新しく出てきた葉が水玉模様で去年からの葉のような斑入りじゃない。 なんとまぁ。

オンオフの区切りが分からないシゾバシス　イントリカータ。 茶色くなった葉(蔓)をカットして翌日くらいに葉が出て来た。 ※補足 12月中旬頃までベランダ。夜～明け方が氷点下になってきたら、室内管理に移行。

今年は強気。 春(2、3月)から今日までベランダに出した植物で室内に避難(天気が良い日は日中ベランダ)しているのは、夏型塊根(ビスピノーサム以外)、(昨夜から)ユーフォルビアの夏型塊根(ギラウミニアナは昨日より前から)、ジグザグの木、鬼の金棒、アロエ ピランシー。ピランシーは寒さに強い方だけど根を整理していたから恐らく成長が遅くてまだ根が張っていないと判断しているため。根が張っていたら冬越しはベランダ軒下クラス(来年はベランダ軒下でしょう)。 というわけで、まだほとんどベランダ。 写真の球根、ドリミオプシス・マクラータも寒さが苦手さんだから葉が落ちてきたけど、ベランダ。 場所はベランダのアロエメインの棚の下に置いて、雨が降っても少し濡れる･日差しはベランダの柵が影になり当たったり、当たらなかったり、と一応タイプを考慮している。 下 9月、上 今日。 球根も増えているようだし、成長して冬を迎えそうだ(もう冬か...)。 今年はとにかく強気。 今の寒さ位でダメになる植物なら置いていくというドＳプレイ。 今、室内とベランダを行ったり来たりしているのは、かなりの特別待遇植物。 再来週から寒さが増すからその頃ですね、サボテン、アロエ、ディッキア、夏型たちを室内管理に移行するのは。

先程投稿したウルギネア エピゲアの後ろにいたブーファンが視界に入ってきたんで。 まさに｢太閤秀吉｣ やっぱり冬型だな、この子は。

葉が出ている3箇所のうち一番大きい球根からの葉が枯れてきたけど、残り2箇所はまだ何ともないからベランダ生活だな。 枯れている箇所が外側の葉からではなくて、内側からなのが気になる。 以前から成長点の若い葉が枯れていたから不安がある。 ただ、人が手を差し伸べている環境より厳しい環境で生きる植物たち。 それはそれでどういう成長をするのか興味ある。 って心配になるとこういう回路に思考を流している。

育て中のアルブカコンコルディアナ