3/7 国上山 　雪割草は残念でした。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️ 雪割草です。この日はコノ娘の少ないコースですけど、それにしてもポツポツでした。キクバオウレンは何処にでも咲きますけど、コノ娘の咲く場所は限られています。山のアッチは咲いているけどコッチは咲いていない、コッチの尾根は咲くけどアッチの尾根は咲かない、なんて具合、良く有る話。それにしても少なかったネ。残念。 　↕️ 何処に花が有るかわかりますか⁉️。写真ですから真ん中ですネ。コシノカンアオイ（越の寒葵）ウマノスズクサ科カンアオイ属の常緑多年草です。普段はこの様に隠れています。コレでも目立ってますネ。送粉者は蟻である説が有力です。登山道脇のコノ娘はよく掘り出されています。ありそうな所の落葉を掘り返さないと見つかりません。見つけると、みんな見て、と言う事ですネ。オイラも以前は同じ事をしていました。今は有るがままに。花は見つからなくても、それはそれで良し。 　⬇️ 先日投稿したクスサンの繭は初めてでしたが、コノ娘には良く出会います。ウスタビガ（薄手火蛾、薄足袋蛾）チョウ目ヤママユガ科のガの繭です。ガの写真を見ると、クスサンとソックリですネ。大きさは違いますけど、同科の兄弟、似て当然なのかナ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️

植物の実では無く、ウスタビガの繭と教えて戴きました😃 ありがとうございました🎵 秩父の山道に不思議なフォルムの物体が枯れ葉に混ざって落ちていました。 気になる存在感です♪

🐕散歩路〜 高くて…手を伸ばし🤳爪先立ちでようやく…でもピンぼけ💦 モノクロの中に、綺麗な若草色？の丸い繭玉を大きくした感じのものが風でユラユラと揺れる👀♬ 糸で吊られてある⁇ 何かの孵化前なのかなぁ… 📗調べました👍 ・ウスタビガ（薄手火蛾）の繭玉。 ・ヤママユガ科の綺麗な大型の蛾で、在来のカイコの仲間の繭である。 ・ヤマカマス（山叺）とも呼ぶ。 ・名前の中の"手火"とは、提灯の事。 ・1１月頃に羽化するので、冬の時期は中にサナギは居ない。

今朝の気温3度🐧7:00 いつもの場所は、大きなクスノキの隣で撮ってます😄😄 飛行機雲が空を一直線にくっきりと☁️ この黄緑のは何？カマキリの卵のような形態😅～ ウスタビガという蛾の繭でした😱 東屋からいつもの場所のクスノキをパチリ左端にはメタセコイヤも😁 山茶花の木に苔が…。これは良いこと？悪いこと？ ツワブキの綿毛😁ずっと付いてます❤️フフフ💓💓

虫かしら？

「番外編」「ウスタビガ」の繭　🦋 葉の落ちた林内では良く目立ちます😊 (チョウ目　ヤママユ科)

ウスタビガの繭 別名:森の宝石だとか✨ 繭の上端には，羽化した成虫が脱出するための口が開き、底には水抜き穴が開いています 繭を作る時期は、梅雨。上部の出入り口を開けっ放しで繭作りをし、雨が入って水浸しにならない様に繭底に水抜きの孔を開けるのだそうです。 ※写真に繭底の水抜き穴が写っています。 今回投稿するにあたり色々調べていたら、他にも子孫を残す為の工夫があり、蛾と言えども素晴らしい知恵に驚きました😳‼️ 秋冬の落葉・枯葉の中でこの緑色はとても目立ちました✨✨ 実はコレを見つけた前日、おたまちゃんさんの投稿で見ていたので、見つけた時はニヤニヤしてしまいました。 幼虫は大嫌いですが、繭なら私も平気で撮影できました♬ ムーミンのメッツァから入り北側の山へ歩いて行くと高麗峠に出て西側、そして南側へとメッツァ周りの山をグルリと周りメッツァに戻って来られました🏃‍♀️

ほおずきのような蓑のような･･･

葉っぱが落ちた林の中で、この素敵な緑がとても目立っていました