里芋の葉が大きくなって来ました💚　以前に家族が育てていて沢山収穫したのを覚えています。 楽しみだﾜ〜😄

まだまだ暑いお昼時 水撒きの涼しげな音がしました

ピンぼけ…スミマセン😅 昨日から来ている　羽黒トンボ! 飛び方がエレガント😍

庭の片隅の小さい畑 里芋と梅干し用の赤紫蘇

里芋の葉っぱ太郎くん♬ 風邪ひいたか〜❓ケケ毛〜😆

小さな里芋の葉を 宇宙空間に見なすと 少し歪なお月様と周りの 小さなお星さまに 見えない…かな?! 水玉を見てると吾を忘れる😴 ﾐｽﾞﾊ　ｷﾚｲｶﾓﾝﾈ~🤗 ｶﾞﾒﾝﾊ　ﾁｮｯﾄ　ｷﾀﾅｶﾈ~ 大雨にご注意下さい❗

今日のお花 サトイモの葉っぱ 久しぶりの投稿です｡ 見てかださった方いいね下さった方 ありがとうございました😊 植え付けた後猫じゃらしに負けてしまったサトイモ｡ 猫じゃらしを刈ったら出てきました🍀 大きく見えるけど20センチくらいのミニサイズです😅 お芋も一口サイズのミニでした

今日のお花 6月末・実家のサトイモの様子 ヤツガシラ 芋もいいけど、やはり里芋の葉っぱって好きだなぁ🤭ｳﾌ

以前食べきれない里芋を庭の隅っこの畑に埋めといたんだけど、なんか成長したみたいで、でっかい葉っぱの下を掘ってみたら里芋が数個採れました✨ (葉っぱ立派な割に少なっ！) これ普通に食べれるのかな？ 豚汁に入れたら美味しそう✨

里芋の葉っぱかな🌿

農業教室 里芋、勢いよく成長中🌿 さつまいも🍠も育っています みんなで手分けしてこの4種を植え付け 大根 聖護院 じゃがいも 白菜 私は、白菜を担当🎵 pic左下にちょっとみえるのが、白菜の苗 冬の収穫が楽しみだわ～☺️

サトイモ（里芋）の葉 葉についた雫は　どれも素敵だけど サトイモの葉についた雫は格別です 　　　

雨後の里芋 雨粒キラッキラ( ･ㅂ･)✨

里芋から芽が出てたのでカットして 水につけてたら… グングン育ってこんなことに(´⊙ω⊙`)！！ モンステラに酷似〜🤣 このあとプランターに植えてあげた… 里芋できるのか？

こんにちは😃 今日一枚は里芋の葉です🥰👍 とっても可愛い水玉です。 (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡💚💚💚 ◉ 里芋の葉っぱやハスの葉っぱってどうして水玉にしてはじくのでしょうか？ ハスの葉っぱの表面には、細かい凸凹（5~15μm）が20~30μm間隔であって、ワックス成分も分泌されています。このことにより、雨が降っても水滴になって、コロコロ転がるだけで葉っぱがぬれません。ハスは、根っこである蓮根に空気を届けなければいけないので、葉っぱをきれいにしておきたくて、このようなつくりになったそうです。 このような仕組みを「ロータス効果」といいます。ロータスってハスのことだそうです。 ◎ 植物の葉表面の超撥水は里芋や蓮だけではなく多くの植物に見られます。葉についた朝露や雨滴などの水はまったく葉になじまず玉のように丸まって大きな水滴となり葉表面に付着している泥や埃または小さな昆虫までも絡めとりながら転げ始る。この効果により葉はより多くの太陽光線を受けられ効率よく光合成を行うことができる。又なかには椿の葉などはベタッと濡れるのではなく半球状の水玉で弱い撥水をするものもある。植物の水接触角150度以上の超撥水機能とセルフクリーニング機能はロータス効果と呼ばれ、葉表面の微細構造と植物自ら分泌しているワックスの相乗効果に起因すると独ボン大学のバートロット博士によって見出された。 ◎ 里芋は生育上たっぷりの水が必要なので地表からの水分蒸発をできるだけ少なくするために、何枚かの大きな葉で根元を覆って遮光している。 朝雨上がりに里芋の葉を見つけ直ぐに写真撮りました🤗 今日も穏やかに過ごせますように。 ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪💐💐💐💐💐

👆ジャングル化していた畑 👇昨日やっと草取りしてスッキリした畑 頭の天辺から足の先まで、何とか豆（ひっ付き虫）だらけになってようやく草取り完了しました🤣 ひっ付き虫取るのに軍手の威力すごいですね❗

勝手に生えて来た里芋達😄 もう掘ってみようか😁

傘にもなりそうな　里芋。 私の手と比べると　こんなです。 トトロの　あのシーン 思い出します。

雨☔️降って、水玉ができてました。😊笑♪

里芋9株、なんとか育っている。深く植え付けたものの葉がなぜか小さい。

人気が急上昇中の斑入りクワズ芋です。 1m程の大株です。

最近人気が急上昇中の斑入り里芋です。子吹きが良くて良く増えます。

実家の畑🌱 里芋の葉っぱ🟢青空🔵雲⚪️ 見上げるように撮ると一段と大きく👀 実際は1㍍位かな😆 食欲の秋🍁収穫が楽しみです♪

里芋畑…ではありません😅 畑の隅っこの、落ち葉や草を捨ててる場所に自生えして立派に成長している里芋の葉っぱです💚 今年も去年みたいに収穫出来るといいな🤗