今日は、4年に一度しかない閏年の2月29日です。 GSの世界では、フクロウの日、多肉植物の日にされているとお聞きしました。 先ほど、連投をし過ぎて、｢いいね｣が３日続けて500以上もたまってしまい、いま、やっと、コメントを書き、いいねをいただいた方のところへの訪問を終えたところです。 さて、投稿をしようと思って、撮影写真を見ると、今日は一枚も撮っていないことがわかりました。慌てて、いま、書斎の近くのお気に入りのものを撮影した次第です。 フクロウにちなんだものは、玄関パーゴラにありますが、夜遅いので、撮影することを諦めました。 昨晩、本当に疲れが出て、どうにもこうにもならなくなり、11時半にベッドルームへ行き、すぐに睡眠に入りました。起きたのは朝7時です。朝食を食べて、寝たりないので、11時まで再び寝ました。合計10時間半ぐらい寝ました。 今日は雨が降っていたし、広島市植物公園でのイベントが本日から全部中止になったので、妻と二人でいく予定にしていましたが、仕方なく、妻に今日は新型コロナウイルスの影響で、洋蘭実演会が中止になったので、家でたまっている地元神社の事務仕事と確定申告書の作成準備をするので、今日は家を出ないよ、明日、その埋め合わせをするので、そうしてね、と言い、分かったと妻が言いました。 投稿写真は、妻がウサギが好きなので、ピーターラビットやその他ウサギの夫婦のオブジェを撮影しました。 多肉植物の日でもあるので、約2年半、ほぼ、植えてそのままにしていた多肉植物を撮影しました(中段の左側)。 サボテンは多肉植物の範疇に入るとのことなので、サボテンも撮影しました。 座椅子の右を見ると、布袋様がニッコリと妖精とツーショットだったので、撮影しました(下段の左側)。 ベランダで、世界初の八重咲きの｢アネモネ・凛々花｣が同じ鉢から二輪咲いていたので、撮影しました(下段右側)。 今日は地元の親友に、疫神社の春祭り協賛者芳名簿ができあがったので確認してほしいとラインメールを送ると夕方に行くと連絡があり、午後5時過ぎに確認してもらい、OKを出してもらいました。 地元の親友が言うには、｢イベントの中止が出ているが、疫神社の春祭りは神楽団からの中止の申し出がない限り、自分の責任で必ず実行するから、支援を頼む｣と言われ、分かりましたと答えました。 彼が言うには、｢疫病｣を祓うための神社なのに、その春祭りをしなければ、疫神社の存在意味がなくなると言いました。いまから、数件、3月14日の準備、15日の実施、16日の片付け依頼をして町内を回るので、またな、と言って、｢風の又三郎｣のように去っていきました。 尊敬する｢兄やん｣の後ろ姿を見送っていました。 別れ際に、｢お前、身体は大丈夫か、まず、自分の身体を大事にしろよ、義母のことは当分、ほっとけ、フォローは、いつでも俺がするから安心しろ❗｣という言葉でした。 とてもありがたい存在です。