12月28日 今日のお花 💕ベゴニアラブミー💕 通称クリスマスベコニアと呼ばれてます。 10/2 撮影

～クリスマス ベコニア～ [ ベコニア ラブミー] 🏷️木曜日は桃色参加させてくださいね 佐野植物公園

可愛いベコニアラブミーさんです。でも寒さに弱いそうです。

ポンポンが可愛いな〜✨ 秋海棠

ベコニアとステンドグラス 私の1番の お気にいり場所 21年前家を建てた時に知り合った作家さんにお願いし 柄違いの透明のガラスのみで、作成してもらいました。 色の無いステンドなので、どんな植物とも調和します💕💕

バラのようなベゴニアです🥰

あーあ、家にいても冷蔵庫のお守りをしてしまう。さーあ縄張りチェックに行きましょう！ということで2日前、駅３つ先の園芸店に車ででかけたよ。さよならコーナーのマダガスカルジャスミン2つと初めてみた特価品?であるこいつを購入。さよならコーナー品だけを買うのはちょっとはずかしく、これはカモフラージュ。ぜったい冬はムリ。 レックスベコニアオータムエンバーさん。暑くるしい葉色です。¥250+税でした。

今日は園芸店に行ってきました😊 その後の予定も無く、久しぶりにのんびりと2時間堪能できました🎶 出会ったのがレックスベコニア ダークマンボ🐌 エスカルゴさんに続きレックスベコニアの2つ目。 見た目はさることながら、強烈なネーミングで即決です☺️✨ 新種らしいのですが、素晴らしいネーミングセンス✨ 葉っぱもビロードの様に艶が変化してみせます。 何もかもが素敵です🥰 ちなみに札裏の販促文。 「ベルベットのような質感。 　フリルのようにうねる葉。 　"宵闇のドレープ"」 すごいです。 全く植物を感じさせません。 初心者な私にぐいぐい刺さります。 大きく育てて、我家の王様にしたいです🥰

レックスベコニア エスカルゴさん🐌 カタツムリの殻のようにぐるぐるしてます。 見つめていると吸い込まれそう🌀🌀🌀 昨日植付けしたのですが、土の配合に悩んで結局夜遅くに黙々と…🌝 ネットで調べているといろいろでてきます。 いろいろありすぎて迷います😵 ほとんどが赤玉土に腐葉土かピートモスの配合でした。 悩んだ末に、ベラボン3.ピートモス3.バーミキュライト3.鹿沼土1.パーライト0.5のオリジナル配合を作ってみました。 ネットで調べた配合がベースになってます。 ベラボン単独も考えましたが、酸性を好むそうなので、ピートモスと鹿沼土を入れる事に。 あとは水はけが重要だとか。 できるだけ軽い土になるようにしてあります。 どうか枯れませんように…🥲

本日お迎えしたレックスベコニア エスカルゴさん🐌✨ 欲しかったザミオレイヴンさんも原種シクラメンさんも見当たらず、今日はお迎え無しかな〜と思いつつ覗いた小型観葉植物のコーナーにいました✨🪴✨ 鉢は卵型鉢のLサイズが入荷していて、イメージにぴったりなので即決定💕 もっと大きいサイズもあればいいのになと思います。 ついでにいつものサイズのストック用も買い足しました。 ナウシカの地下室なイメージで揃えていこうと思います🥰

木立ベゴニアの葉✨ 光が差した葉を見つめていると、わずかな間に太陽が少しずつ動き，光の向きが変わり 光輝く赤いリボンに🎀 息を呑む美しさ✨✨ 今日で100picになりました✨ なんだか お祝いしてくれてるよう♡ みなさまいつもありがとうございます☺️ picをとおして みなさんの植物や景色を見つめる視線を私も味あわせてもらい もっと植物が大好きに♡♡♡ これからもよろしくお願いします💓

木立ベゴニアの葉✨ 葉の裏側から光が差して、緑色の斑のある葉の左側がオレンジ色に ✨ 葉の裏が赤いから こんな素敵な色になるんだろうな♡ 表と裏の色が違い、また、となりの葉とも色が違い… 葉そのものと，光が生み出した色と✨ 葉だけで 色々な色が✨ それを撮りたくて☺️

おはよう〜🌱🌱 GWだ！ 周りから暇だと言う声が聞こえてくるが、 私は葉っぱの世話で忙しくも、楽しい😆 picは、一部のベコニアの集合写真だ💚💚 実に様々な形や色あいでオモシロイ😊

去年1919年春夏はベゴニアに惹かれ幾つか購入、何とか冬越しさせました。これから陽光ある季節、もう少しで屋外に出せるのが楽しみです。 画像は去年購入時のもの。より成長すると良いのですが、、。 追記 木立性ベゴニア 3～4月下旬頃を目安に、2年に1回ほどの頻度で植え替えを行います。鉢底から根が出ていたり、水もち、水切れが悪くなったりしたら植え替えの合図です。苗を植える時同様に周囲の根を3分の1程度切り落としてから一回り大きい鉢に植え替えましょう。 冬越し:7度以上 伸びた枝（茎）の元約３分の１くらいを残し、すべての枝を切ってしまいます。 （節の１㎝位下がよいです） 切った枝は必要なだけとておき、水を入れた花瓶等に生けます。 この時、観葉植物と合わせると、インテリアとして楽しめます。 そして、できるだけ温かい部屋に置いておきます。水は時々替えてください。 こうして根が出た枝を、暖かくなったころ（４月上旬）、鉢に植え屋外に置きます。 植え付ける鉢の土は、赤玉土に腐葉土かバーク堆肥を同量程度混ぜたものがよいでしょう。 しばらく肥料を控え、新しい芽が成長してきたころ、緩効性肥料を与えます。 秋に枝を切り取られ軸だけになったベゴニアの鉢は、スリムな状態になっているので、玄関の隅等に置いておくこともできます。春になり屋外に出せば、また新しい芽を出し、花を咲かせてくれます。 木立ベゴニアは、夏、枝が伸びたそのままで屋内に取り込み冬越しさせても、枝が古くなり、良い花は着きません。思いきって、このように切り戻し、新しい鉢で更新されることをお勧めします！