ﾃﾞｭｰｸ王子「申し訳ございませんが お客様の服装ではこのフェスティバルへのご参加はご遠慮願います。どうかお引き取り下さい。」 ﾀﾞﾃﾝC「えっ⁉️私のどの辺りがダメなんでスか?」 ﾃﾞｭｰｸ王子「そのシマシマ模様の服装では入場ができませんので…」 ﾀﾞﾃﾝC「其れなら大丈夫でス💚コレ地肌なんでス❗️」 ﾃﾞｭｰｸ王子「…は？地肌…そうしますと"スッポンポン"でございますか？…」 ﾀﾞﾃﾝC「そう❗️全身 スッポンポン❗️入場できますよね⁉️」 ﾃﾞｭｰｸ王子「…申し訳ございませんが ○墨を入れてらっしゃる方は 固くお断りしております。それにしても その格好で此処までいらっしゃるとは…ｸｽｸｽ…ﾎﾞｿｯ …ﾍﾝﾀｲ」 ﾀﾞﾃﾝC「…じゃあ あそこでぶら下がっているコは何なんでスか❗️私と同じ模様が入ってるじゃないでスか⁉️」 ﾃﾞｭｰｸ王子「彼方の方は 親善大使として遥々 此方からお願いしてお越し頂きました。其れにあの格好はコスチュームですので…ﾎﾞｿｯ ﾍﾝﾀｲ…とは別でございます」 ﾀﾞﾃﾝC「(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )…諦めませんよ❗️次回は必ず…参加しまスから❗️」 ﾃﾞｭｰｸ王子「御理解を頂けた様で感謝致します ではお客様次回も必ずドレスコードのご確認をお願い致します」 ﾀﾞﾃﾝC「このｺｽﾌﾞﾚどうしよう(тωт。`)…」 ﾃﾞｭｰｸ王子「それでは皆様 エンジェル祭り まだまだ続きます ズッキュ〜ン💘」