可愛いと噂には聞いていましたけど、まさかこんなに可愛いとは！！（錯乱）

なんと、驚嘆すべきことに 答えを待っていてくださった方がいたようで……！(´；∀；`) 5/17クイズの答えですが、パンプカパーン！🎉 正解は、ハツユキソウでした～！ 寡聞にして知らなかったのですが、このシーズンにはそこそこポピュラーな花材なんですかね？ 花友さんから「育ててみる？」と去年お声かけいただいたのですけど、ふんわり優しいライトグリーン＆白い覆輪が好みドストライクでした🤯💕 これから本気出す系のカラーリーフだそうで、日々生長が楽しみです。最盛期は真夏に初雪冠雪のごとく真っ白になるのだとか。そしてその後は、うぶ毛の生えたお尻が鈴なりに🤯（えっっ） いろんな意味で今後が楽しみです。ふふふふ。

オリカナさんの三大夏の寄せ植え・そのさん。 トリをつとめるにはあまり華がないような…………ゲフンゲフン。 いや、でもあの豪雨を耐えただけで100点満点ですほんとマジで。 三大寄せ植えの中でもっとも引退寄せ植えからのサルベージや見切り苗などの組み合わせ率が多い、というかむしろ見切りじゃなくて店頭で買ったやつひとつしか無くね？ くらいのイキオイのやつなので、けっこう長い目で見てやらないとなぁとは思っています。というわけでこちらもいちおう植物名伏せさせてください。もう少しおのおのが咲き揃えば植物名タグ貼ります。

オリカナさんちの三大夏の寄せ植え・そのに。 通称ドラゴン寄せ植え。 個人的には諸事情あっていろいろ気をもんだマジドラさんが安定して生長しておられるご様子なのでとても安心しています。 とか言ってたらヨトウムシらしき痕跡が！ ファッk（ピーーーーー）ハイハイヾ(･ω･ヾ)オリカナさんたら、Gsで汚い言葉づかいしちゃダメでしょ猫かぶっときなさい猫猫！（暑いよう猫の毛皮暑いよう…🥵🐈️ﾆｬｰﾝ）

オリカナさんちの三大夏の寄せ植え・そのいち。 そろそろ植物名伏せる意味がないくらいみんな主張してきたぞ（笑）。 もう一歩主張してほしいあの子が育ったら植物名ラベル貼ろう。と思っています。まぁ、8月に入ったら、かな。

悪夢の長雨の末、当家の放置花壇リノベ計画スタート時点からずっと伴走してきてくれていたユキノシタちゃんがお星様になり、撤去の憂き目とあいなりました。 ……が、見てください！ ユキノシタちゃんの跡地に、チビノシタたちが！！ いえ、ワンチャンこうなるかなと期待をこめて、親株撤去の際にわざと雑めに作業してはいたんですけどね。子株のひとつやふたつ、何とか生き残ってくれないかなと。 でも、こうして実際、チビノシタちゃんたちをこの目で見ると感動と安堵はひとかたならぬものですね。がんばれチビノシタちゃん！

見切り苗出身かつ寄せ植え解体サルベージ、なんですけれど、 いつ終わるとも知れなかった長雨にも負けず、終わるや否やたちまちの気温V字上昇にも負けず、がんばってやさしい色のお花をつけてくれています。厳しい気象条件すぎて花が減る季節には貴重な姿。

ヒューケラは種類が豊富にあるぶん、どれがどう育つのか、自分とこにはどの子をお迎えするのが正解なのか、よくわからなくなりますよね。所謂ヒューケラ迷子。（そんな言葉あるのか？） ポット苗時代と生長後では雰囲気が一変する子というのもザラですし、店頭で見てもピンとこないとくれば、頼りになるのはやはりネットの紹介文。 その点、なんだかこのブロンディちゃんはいささか損な扱いを受けている気がするのは錯覚でしょうか。ほかの品種紹介文に比べて、すごく地味な印象を受けます。 ところがどっこい、育ててみるとわかるこの可愛らしさ！ 赤銅色やオレンジ色など、思った以上に葉色は多彩ですし、コンパクトなのに密に繁ってくれるからまとまりもいいし、そのうえお花も可愛い！ ビョョョ～～～ンと伸びちゃう子も、それはそれでユニークだとは思いますが、花茎短めでモコモコと咲くこの子もやっぱり可愛いです。密度だけでなく花数も多いし、この高温多湿の過酷な環境でもいち早く新しい花をつけてくれたりするたくましさもありますし。 ちなみにこの子は手のひらサイズの見切りちゃんでした。ぶっちゃけ、ネット紹介文が地味だったのでお迎えするか否かけっこう迷ったんですけど、今となってはお迎えしてよかったです。可愛い！（大事なことなので何度でも言いますw）

本来、花を楽しむプランツだろうとは思うのだけど、 何この新芽！ ふつくしい…… と うっとりできちゃう私は、やっぱりただのリーフ好き。 （花も早く咲いてね）

（※まだネームプレート作る前の撮影です。笑） ヒューケラの色がまだらになって、さては葉焼けか、グリーンカーテン思いのほか生長ゆっくりで間に合ってないからな？ とドキドキしながら見守ってきていたのですが…… この毎日毎日雨か雨か大雨か曇りか。という天候の中でも色の変化が止まらない、というか新芽ほど濃いピンクだな？ というわけで、どうやら葉焼けではなく、気温の変化か何かによる自然変化ということでよさそうです。ああよかった。 このヒューケラべっぴんさんシリーズの物集女さん、シルバーを基調に、気温か何かの条件によって濃紫～ピンクに移ろう性質の品種のようです。ピンク～ローズ系の鶏冠井と並んで、「知らない人には絶対に読めない地名」シリーズかと思いますけど（物集女＝もずめ、鶏冠井＝かいで）、すごく可愛くてお気に入りです。花をマジでころしにかかる天候ですが、流石のヒューケラ、びくともしないぜ！

長雨にも負けず凛と咲くペチュニアの美しさ。

花がなくても充分かわいいじゃない！ と真顔で言える私は、たぶんただのリーフ好き(笑)。 このうえ多肉に手を出した日には止まらなくなるだろうから自重してるんだけど、みなさんのステキ多肉やステキリーフを見るとウズウズが止まりませぬぞ～！（落ち着け）

紫って、雨化粧するとめちゃくちゃ映えますねぇ。いや、オリカナさんただの紫フェチなだけかもしれんのですが。（それもどうよ）

ノンブランドでもめちゃくちゃ可愛い(*≧з≦)

花はないけど、華はある。 と勝手に思っているんですがどうですかね。地味ですかね。 植えた本人は植物のことをリサーチ済みなので「これがこうなってこうなってこうなるはず」という未来の映像がダブって見えているから、「ほぼ葉っぱやん！」みたいなこの絵面でもwkwktktkできるってもんなのでしょうか。 やー、でもですね、見てくださいよこの新芽がほんのり紅く色づいている感じ！ 葉っぱがイキイキと育っている感じ！ ニュアンスカラー大好きなんでほんとこれだけでご飯3杯食べられますわ！（はいはいオリカナさんお部屋に帰りましょうねー）

本日のドラゴン寄せ植え。（植えつけから20日） まだまだ地味な絵面ながら、ちゃくちゃくと思い描いたカタチに育ちつつあります。園芸店でガチに育てられた4000円のマジドラを見てあまりの威風にへこみそうになったけど、う、うちのマジドラもいつかそのうちそうなるんだもん！ 新芽順調にふいてきてるし！ というやつです（何キャラ）。 右下のコクリュウは、あとから思いつきでねじ込んだやつなので、まだ馴染んでなくて「オバＱでも隠れているのかな？」という感じですが、これもそのうち自然な感じになるでしょう。 っていうか、ここまで文章打って、「……もしかして昨今のお若いGSユーザーさんはオバＱご存じないかしら？」と震えているんですが、どうなんでしょうかね。ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

ドラゴン寄せ植え、大きな脱落者なく2週間経過しました！ ただなぁ……地植えマジドラも、植えつけ2週間くらいまでは特変なかったからなぁ……。強いて言うなら、下葉が色あせて落葉し始めたのが植えつけ2週間後らへんだったっけ。こっちのマジドラは蒸れ回避のために下葉かなり刈ってしまってるので、そのへんは判別不能！ どうするどうなる密植マジドラ！！ （すっかりマジドラのことを胡乱な目で見る癖がついてしまいました）（名誉挽回がんばれマジドラ！）

道路側から見たらこんな感じ。 それぞれ独立した鉢ですが、遠目からはひとつの大きな寄せ植えみたいな世界観…………を、つくれたらいいなぁ。

ペチュニア花衣紅水晶の隣には、近い色味のトレニアを植えてみました。廉価品ですがなかなか可愛いです😊

ほんとに満開になる日が楽しみです😊

満開になったところを皆様にお披露目したいのは山々だけど、この梅雨の長雨にやられて昇天しないという保証はない。というわけで、ちょっとでも綺麗だなと思えるときにバンバン投稿させていただきまーす☆

脇役になりがちな千日紅ですが、よく見たらすごく可愛いですね！ まんまるフォルムに、ちょっと画像では色がトンで見づらいかもですが、金色の透かしというかラメっぽいのが散っていて、キャンディキャンディって名前も納得、こういうアメちゃんあるよね！ という感じです。 キャンディキャンディときいて、 そばかすっなんてっ きっに～しな～いわ～♪ と歌い出す方は私とお友達になりましょう。私はアリステア君が好きでした。 （絶対いまお若いユーザーさんは口あいてるw）( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

前々回の投稿のすみっこに載せたドラゴン寄せ植え・上からの図ですが、やっぱりピンでも投稿しておきましょうかね。拡大のやり方がわからないとか、拡大しても粗くてよくわからないとか、何か困ったことになりそうですので。

360°どこから見ても映える寄せ植え。 というのを目標にしつつも、いちおうこっちが背面になる予定なんですけどねぇ……。（おそらくファリナセアがマジドラ除けば最も高身長になる見込みですし） 観賞最盛期は実はもう少し先なんですよ。という子や、 植えつけ時の根っこの損傷などによりけっこう深くピンチかけた子もいたりするので、今のところはこっちから見た姿がいちばん見ごたえがある、のかもしれませんね。 まぁ、観賞期を意図的にずらして寄せ植え全体の観賞期を長くするというのも、寄せ植えクラスタの中ではわりとよくあるテクニックらしいですので、これはこれでアリなんだと思います。 ちなみに予想では、このドラゴン寄せ植えが最強に本気を出すのは晩秋ごろの見込みです。長い目で見守ってやってくださいまし。