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日本の蘭の一覧
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メイ
セッコク 都鳥 兜咲き 小さなお花を見せてくれました♪
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kasumi
岩千鳥💖
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メイ
長生蘭'蟹' 花弁が縮れていて、白粉のような香りがします 背景を暗くしてみました
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メイ
長生蘭 蟹 赤花ということで購入したけど、何故だか毎年この色が出ます。実生だからかな🤔 葉にコンペ芸があります。
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メイ
ピンク色のセッコク 南紀 今年も咲いてくれました♪
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ゆずれもん
サンシャインへ🚃 「春のオーキッド&ボタニカルフェア2023」 行って来ました♪ ユーザーさんのpic見て欲しくなったラン GET出来ました😆🙌 葉が扇状のラン 珍し〜い✨ 育てれるのか⁉︎ そして、リベンジのランもGETです 上手に育って欲しいな
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kasumi
今日のお花🌸 シュンラン💚
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カヤラン
今日のお花 シュンラン 葉に少し、縦縞入り⁈ 花弁の緑が濃い。 2021.3.20撮影
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やぎ座
キッチンの窓辺のセッコクも咲きました✨ お寺の山の上にある共同墓地まで墓参りに行こうと駐車場まで来ましたが、道路はまだ雪でふさがれてました😞 たまたまいらした近くの住人の方に「この辺はお盆しかお墓参りしないよ。誰も行かないよ」 そう言えば亡くなった夫もそう言ってたな🤔 やぎ座「長靴を履いてきたので、行ける所まで行ってみます」 周りの雑木林はもう雪はありませんでしたが、コンクリート舗装の道路は多い所で50cmも積雪がありました。 最近のやぎ座は諦めません❤️🔥メラメラ 途中で倒れて道をふさいでる杉の木を股越し、とうとう長靴で天辺の墓地まで登りきりました。 花と蜜柑🍊と水をお供えしました。 線香とロウソクは持ってくるのを忘れました(*ノω・*)テヘ
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ゆずれもん
ナゴラン 満開に✨
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メイ
羽蝶蘭 ウチョウラン お目覚めのようです☺️💕
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ゆずれもん
ナゴラン(名護蘭)その2 ナゴラン(名護蘭)その1より、良い香り🎶 個体差かな 蕾がしけてしまったのが、とても残念🥲
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ゆずれもん
ナゴラン(名護蘭)その1 お花が美しいうちに✨ 爽やかな香りがします
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やぎ座
セッコク 京紅💞かすかに爽やかな香り 置き場・南向きキッチンの窓辺
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やぎ座
セッコク 東の都💞兜咲き 置き場・キッチンの窓辺
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やぎ座
セッコク 京紅💗 11月まで外で木に吊り下げて、12月に室内に入れました。 今シーズンは蕾が沢山付きました。 今朝は風が止み雪がしんしん降ってます❄ −3℃でも風が無いと寒くないので、雪かきを1時間半してきました。 気温が氷点下になると地下水が凍り沢水が来なくなります。 また車が出せなくなったんですよ(笑) スノーダンプを押して氷の塊にゲツッと当たると、ハンドルが下腹部に当たりかなり痛いです。 「押してだめなら引いてみろ」 スノーダンプのハンドルを後ろ手に持ち雪を引っ張ってみました。 車庫の横の坂道は下り坂な事もあり、スイスイ楽に運べました😊 休憩しながら頑張らないと💪
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kasumi
ウチョウランの フラスコと球根💖 寒い🌁⛄️🌁時期の芽が動き出す前に植え込みです。 花を見るためには頑張ります🎶
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ブースカ
こんな時期に満開❓
96
メイ
コクランって寒くなっても生長するみたいです 上は9/2 下が今日
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阿南田零
(1本目が咲き始めてからは1週間ちょっと経ってるんだが)今年も咲き始めたヘツカラン。 一昨年がウチに来てからの初花で1本。 昨年は『5本も花芽出た~』ってGSに書いたけど、その後さらに2本出て、計7本咲いた。 今年は今の時点で9本。昨年のようにあとから追加が出れば2桁の大台。 株自体はそれほど大きくなっているわけでもないんだけど、なんて花付きのいいシンビジウムなんだ! ヘツカラン(辺塚蘭/別名:鳳蘭/寒鳳蘭/春鳳蘭) Cymbidium dayanum Rchb.f (1869) ヒマラヤ山麓~インドシナ半島、中国、ボルネオ/カリマンタン島、フィリピン、台湾、日本の南部に分布。 ヘツカランは東洋蘭の1種として江戸時代から栽培されている伝統的な古典園芸植物の1つで、鳳蘭/寒鳳蘭/春鳳蘭という呼び方はそっち業界での名称。 一方で、野生植物としてのヘツカランは、日本では環境省のレッドリストで絶滅危惧1A類(放っておけばすぐに絶滅する)、鹿児島県の希少野生動植物種(野生個体の採集、売買/譲渡が禁止。刑罰有り)に指定されている。 ヘツカラン自体はセッコク(長生蘭)のような個体差はあまり無いようだし(白花品種や'小松錦'という斑入り葉の品種程度はあるが)、先に書いたように、古典園芸植物として昔から栽培されてる増殖品があるのだから、欲しい人はそれらを求めればいいと思うのだけれど、某オークションなどでは、未だに自慢気に山採り品とわざわざ書いてる犯罪者やそれを落札する犯罪者が見受けられる。はっきりと書き記してなくても、どう見ても最近の野外採集品だな、と思われるものもそれなりにある。売買が某オークションだけで行われている訳では間違いなく無いだろうし、そう考えると、未だに毎年相当数が盗掘され続けているのだろう。どうにか出来ないもんだろうか。
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阿南田零
サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) 鑑賞用の鉢仕立て。 トキソウと同じく川砂+生水苔バージョン。 冬に一回干上がらせたし、春に仕立て直ししなかったせいか、今年は小ぶりな仕上がり。ま~、仕方ない。
75
メイ
セッコク、長生蘭の棚 プクプク、新矢(バルブ)が伸びています😊
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阿南田零
8月第1週目に咲き始めた。 以前はツルラン( Calanthe triplicata)として載せてた蘭。 2020年2月に載せた際に 『どうも純粋なツルランじゃなくてオナガエビネ(Calanthe masuca)との交雜(or 交配)種のような気がする。次回咲いた時に形態も詳しく比較してはっきりさせる』 的なことを書いたけど、以来載せてなかった😅 以来咲いてなかった訳じゃなく昨年も一昨年も咲いてたし、何なら昨年、一昨年は形態を見るまでもなく交雜(交配)種であることが一見して分かる花が咲いたんだけど、載せなかったのは単に忙しくて載せるタイミングを逸したから。まあ、あとは学名、交配種名の問題とか和名の問題とか、整理して書くのが面倒な情報が色々あって…ってのもあるんだけど。 で、一見して交雜(交配)種と分かる特徴を持つ花というのがクローズアップしてある下2つの花。 昨年、一昨年の7月に咲いた花なんだけど、リップの付け根辺りと下萼片が薄いピンクというかロゼでしょ? ツルランは色彩変異のない純白の蘭で、こんな風にピンク系の色が乗る時点でオナガエビネの血が入ってる証なんだよね。 まあ、オナガエビネと混じってても、限りなく純白に近い個体もあるみたいだし、うちのこの蘭も20年以上居るけど、色が乗った花が咲いたのは一昨年が初めてだったんで、白けりゃツルランってことでもないんだけど、うちの蘭の場合は仮にピンク花が咲かなくても、それでも形態的にツルランと区別は付くみたい。 形態的に区別はつくけど、その説明はまた別の機会に気が向いたら。いずれにしてもうちの元ツルランは実はツルランとオナガエビネの交雜(交配)種だったと。 ただ、うちのが交雜種なのか交配種なのかは以前も書いたけど出所不明なので分からない。よってコヤツの名前は 自然交雜種だった場合は Calanthe × dominyi Lindley (1858) 人為交配種の場合は Calanthe Dominyi, Veitch 1858年登録 となる。 まあ、どっちだったとしても両親が変わるわけではないので、中身的にも変わるわけではないのだけど。 あと、和名についてはリュウキュウ、リュウキュウエビネ、ユウヅルエビネなどの呼び名があるのだけど、このうち、リュウキュウエビネについては元々Calanthe okinawaensisの和名であって、紛らわしいのでほかの呼び方にしようとか、自然交雜種はリュウキュウで人為交配種はリュウキュウエビネとか、人によって言ってることがマチマチで、なんて呼べばいいのやらって感じだったんだけど、2022年現在、Calanthe okinawaensisはCalanthe × dominyiのシノニムにされてるみたいだし、それによってなのか、YListではCalanthe × dominyiの和名がCalanthe okinawaensisの和名そのままにリュウキュウエビネになってるみたいだ。 個人的にはユウヅルエビネが一番紛らわしくなくていいんじゃないって思ってたんだけど。 というわけでうちのこの蘭はツルランではなくて、ツルランとオナガエビネのハイブリッド、 リュウキュウエビネ Calanthe × dominyiまたはCalanthe Dominyi ということに、現代的にはなるらしい。
83
阿南田零
サギソウが咲き始めた。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) (YListではHabenaria radiata (Thunb.) Spreng.を採用しているので、日本の植物研究者はHabenaria属とする方を支持してるのかな) 今年は植え替え出来なかった(しなかった)ので、『野生か!』ってくらい雑草だらけで育ちもいいのやら悪いのやらマチマチ。 まあ、3~4年は植え替えしなくていい仕様の箱の育ちもマチマチなので今年はこんなもんなのかも。 いずれにしても、近年の春先の植え替えは、ほかの作業とかち合ったりして間に合わないことも増えてきたので、落葉種の植え替えは秋のうちにやろうかな~と思ったりする今日この頃。 国内の分布域が広いので、環境省ではまだ準絶滅危惧種だが、都道府県レベルでは野生絶滅や絶滅危惧1類に指定している自治体も多い。
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