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秋の庭仕事の一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂✨ 今朝は溜まりに溜まっていたプラごみなどを捨てに行きスッキリしました。庭やプランターに水やりをしたついでに車も洗車できてまたまたスッキリでき清々しい秋の朝でした🍃🍁🍂 こちらは昨日の投稿したアルストロメリアのアップ写真👍💖 ピンクと白のグラデーションが綺麗な可憐さが感じられるお花で好きです💕✨ 昨夜は寒かったのでキムチ鍋を作りました💪🔥温かい鍋ものがとっても美味しく感じられる季節になりましたね。 今日は野菜、果実のお話しをご紹介しようと思います。    野菜・果実の名称   伝来した外国がわかる  キュウリやコショウやクルミといった言葉にも漢字があります。「胡瓜キュウリ」「胡椒コショウ」「胡桃クルミ」と書くのですがどれにも必ず「胡」という字が入っています。  「胡」というのは、昔の中国では西域のこと、シルクロードのことを意味していました。そして、シルクロードを通って渡ってきたものに「胡」の漢字をつけて名前をつけたのです。このことから、「胡瓜」や「胡椒」や「胡桃」は中国の西のほうから来たのだということがわかります。  ものの名前から、伝わってきた元の国がわかるものがあります。たとえば「カボチャ」。原産地は熱帯アメリカですが、日本にはカンボジアから渡来したため、この名前になったと言われています。 「唐辛子」は唐からきたカラシで、中国から伝わったものだとわかります。「トウモロコシ」のトウは唐(とう)、モロコシは唐土(もろこし)、いずれにせよ中国です  遣唐使の影響もあって、日本に外国から伝わってくるものは中国経由になるので、舶来品のことをみんな「モロコシ」ともいいました。最初は「モロコシ」「唐黍(とうきび)」などと呼ばれていたものがいつしか合わさって、「トウモロコシ」になったといわれています。     金田一秀穂著    オツな日本語      昔からのことばより それでは素敵な水曜日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🍁🍂🎶✨
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今日も秋晴れ☀️で朝は爽やかですね。庭に出るのも気持ち良くて秋の庭仕事やる気が出てきます。 こちらのpicは先日お出かけした近場のアジアンキッチンのお店前で写メしてきたドラセナでしょうか。存在感抜群でアジアンガーデンの雰囲気が醸し出されてすごく素敵でした~👍💕 今日は爽やかという言葉を使ったのでこの言葉についてご紹介しますね🍃✨      爽やか(さわ)   秋の気候だけでなく気分を   表すことも 「爽やか」という言葉があります。「スカッと爽やか」という清涼飲料水のメーカーのCMの文句もありますが、この爽やかというのは、俳句では秋の季語として分類されています。 「秋晴れ」という言葉もあるとおり、秋は晴れた日が何日も続きます。そして空気が澄んでくる。 気温も湿度もちょうどよく、一日中快適に過ごせる。そういうすがすがしい気持ちになるものを、爽やかというわけです。考えてみると、確かに「爽やか」は春や夏や冬よりも、秋に一番ぴったり合う言葉だなと思います。  俳句にも「爽やか」という言葉はたくさん使われています。 「爽やかに 子の音信の 絶えてなし」という俳句があります。 子どもからの便りが全然来ない。その状態が爽やかであるというわけです。親になってみるとわかりますが、だいたい子どもというのは、親に手紙を書いたりメールをしたりしないものです。むしろ自分の楽しいことで手いっぱい。 楽しんでいるからこそ、音信もない。  その音信のなさが爽やかであると、この句の作者は言っているわけです。そのあたりが今どきの親と違って気持ちいいなと思ったりもします。子どもへの愛情と子どもとの距離感が、またとても爽やかに感じられる俳句です。    金田一秀穂著     オツな日本語      秋のことばより それでは今週も頑張ってまいりましょう👋💪🔥🌹🍁🍂🎶✨
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Jun.cy
こんばんは😊🌃🌹🍁🍂 今日は明日の投稿が出来ないかもしれないので…夜分遅くになりましたが投稿することにしました。ちょっとスキマ時間が出来て…家事などやることはいっぱいあるんですけれどね〜😅💦💦 今日は午後からお天気☀晴れてきましたね。写メは曇っていた時に室内で撮ったので昼過ぎまで待てばよかったなと…思うようにはなかなかいきませんね😂💦💦 庭仕事少しやりました。地味な土の再生作業です。少しずつやるしかない作業なので早々に済ませて…夕方は図書館へ試験勉強しに行きました。こちらコキアの紅葉は図書館前の花壇です👍💕 勉強が…範囲が広くてなかなか終わっていかないです😓💦💦 残りひと月で提出終わらないといけないためコツコツやるしかないなと思っていますが…疲れるの一言につきます(笑) 図書館内の隣接コーナーにリサイクル本の部屋があり…閉館ギリギリでしたが読みたい本があったのでお持ち帰りしてきました。 買えば1500円もする本なので図書館へ行き得しちゃいました。 コキアの紅葉写真なので今夜の読書の時間は紅葉を書き写したいと思います。      紅葉(もみじ)   カエデの代名詞だが、ウルシ   もナナカマドも  タクシーに乗ったときに、運転手さんが、「最近の言葉はおかしい」と怒っていたことがあります。本当は「もみじ」というのは紅葉すること全般を表すのに、「もみじの葉っぱ」を、いわゆるカエデのことにしかいわないのは変だというのです。  運転手さんのおっしゃるとおり、「もみじ」とは紅葉するという意味です。ウルシ、ナナカマド、ハゼなどの葉っぱがきれいに紅葉するさまを「もみじする」といいました。その中でもっとも代表的だったのがカエデだったのです。「もみじするもの」の代表として、カエデがもみじの呼び名を独占してしまいました。  春の花にもこれと似たような例があります。サクラというのは、実は平安時代ごろには早春に田んぼのそばに咲くきれいな花全般のことをいったのだそうです。たとえばコブシは早春にきれいな花を咲かせますが、あれも実はサクラと呼ばれていたのです。春に咲く木の花の代表的なものとして、いわゆる現代でいう「桜」が「サクラ」という呼称を独占してしまったというわけです。  こういうようなことは、言葉の成立の過程でときどき起こります。ちなみに、カエデというのは葉のかたちがカエルの手に似ているという「カエルデ」が語源です。    金田一秀穂著   オツな日本語     秋のことばより 長文失礼しました🙏 それではおやすみなさい👋🌃✨
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Jun.cy
こんにちは😊☁️☀️🌹🍁🍂 今日は昨日ほどお日さまが出てないです。昨日室内で写メすればよかったなあと後悔してます。 まあ…お日さまの光を待っているうちに花が傷んで綺麗な姿でなくなってしまうため…写メしようかなと思ってます📷✨ でも今日は庭仕事するには暑くもなく曇っているのでやりやすい日だなと思うので…庭に出ていろいろやれるといいのですが……🍃 こちらのpicは昨日投稿したおしゃれなラーメン屋さんでひとめぼれして購入してきたガラスの花瓶です💕アーテイシャルフラワーを合わせてみました🎶 この花瓶はイタリア製らしく…花をいけなくてもカッコイイんですがアーテイシャルフラワーをまずは飾ってそのうち生花も合いそうなのがあればチャレンジするつもりです✨エメラルドグリーンの色が綺麗で本当に美しい花瓶に出会えて嬉しい〜👍💕 まさかラーメン食べに行って…こんな掘り出しものに出会えるとは思ってなくて…1つ店外にあったお値打ち品を買って帰ろうとした時に目立たない場所にあったこの花瓶が視界に入り…もうひとめぼれしてしまい即買い決めちゃいました✌️😂✌️ 今日はこの花瓶の色に関係することをご紹介しますね。       青信号 語呂がいいので緑ではなく青になった!?  信号機は「赤・青・黄」といいます。しかし青信号は、実は緑色をしています。緑色をしているのになぜ青信号というのかと、よく言われます。  昔の言葉では、青というのは緑色を含めていたといわれています。本来「緑」という言葉は、植物の葉っぱの色のことを意味します。「葉っぱの緑が青々としている」と使うわけですから、「青々としている」色は緑色をも意味するのだということです。今でも、緑色のリンゴを青リンゴと呼ぶような使いかたがされています。  それから「青雲」や「青い馬」、あるいは「顔色が青い」と言ったりします。ここでいう靑は、赤や黄色などの温かみのある色が抜けてしまって、少し白っぽい、寒々しい色になっている状態を表します。  昔から、靑は緑色も含むし、靑白いものも含むと考えられていたようで、緑色の信号を青信号というのも不思議ではありませんが、信号機は最近のものです。  結局「赤・青・黄」は言いやすいけれども、「赤・緑・黄」はとても言いにくい。つまり語呂合わせによって緑信号が青信号になったのだという、本当かどうかよくわからない話があります。    金田一秀穂著   オツな日本語    このごろのことばより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは素敵な土曜日をお過ごしくださいませ👋☁️🌹🍁🍂🍃✨  
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今日も秋晴れ☀️です。庭仕事としてまたまたシマトネリコの木の剪定をしました。ゴミの日なのでゴミ袋をいっぱいにしたいがために剪定しだしたという…😅💦💦またシマトネリコの枝のゴミ袋2袋は作れそうなくらい剪定しちゃいました😂💦💦 こちらのpicはお出かけ先のお店の前の写真です。ユーカリがなぜ紐でこーゆう風にしてあるのかは謎です(笑) このお店に来るのは2回め。住宅地の中にある隠れ家風のお店なんですがなんのお店だと思いますか?ラーメン屋さんなんです。 結構お昼時に混みあっていたので気になり先日初めて入店したのですが…店内がアジアン雑貨のようなものがディスプレイされており…雑貨も売っているラーメン屋さんでラーメン食べに来たのに掘り出しものを見つけて…ひとめぼれして購入したいきさつのお店なんです。昨日もラーメン食べに行きまたいいもの見つけ買ってきてしまいました(笑)www🤣www また近々お披露目しますね💕 さて昨日の続きの炊き込みご飯の具材の芋について…ご紹介します      芋(いも)     サトイモか、サツマイモか、    ジャガイモか?    芋の代表選手はなんだろうなどということを考えます。私くらいの世代ならば、芋というとサツマイモだろうとだいたい思います。しかし、田舎のほうや、あるいは少し上の世代では、サトイモを思い浮かべるといいます。  芥川龍之介の作品に「芋粥」という小説がありますが、その中で題名そのものの芋がゆを食べるところがあります。その芋がゆとはどんなものか。私は、サツマイモの入ったおかゆかなと思っていたのですが、実はそうではありませんでした。  サトイモの入っているおかゆを芋がゆといったのだそうです。宮城や山形などでは、「芋煮会(いもにかい)」といって、秋になると今でも地域や友人との親睦の行事として河原に行ってサトイモの入った鍋をつくって食べます。昔は芋といえばサトイモだったのです。  ところが、最近の若い人は、どうも違うようです。ファストフードのお店に行って「芋でも食べよう」などと言う若者がいますが、それはもちろんフライドポテトなどのジャガイモです。芋といって、思い浮かべるのは、サトイモかサツマイモかジャガイモか。何を思い浮かべるかで、なんとなく世代がわかる。読者の皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。   金田一秀穂著    オツな日本語     秋のことばより それでは素敵な秋の金曜日の午後をお過ごしくださいませ👋🍁🍂
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Jun.cy
こんにちは😊☁️☔🌹🍁🍂 明日雨だと思っていましたが天気予報みたら今日☔マークで明日は☀晴れに変わっていました。 雨☔がもう少し降ったようで地面が濡れていますね。 こちらは先日青い花瓶にいけた薔薇と一緒に購入してきた薔薇なんですが小ぶりな薔薇なのでこの薔薇は小さな花瓶にいけて楽しみました👍💕 昨日は気温が高くて半袖じゃないと暑いぐらいでしたが今日は気温下がり長袖で過ごせますね🍁🍂   常に九月で米の飯  つつましい庶民的な暮らしぶり  秋というなは一番いい季節だと思われています。夏には「言うまいと 思えど今日の 暑さかな」という句があったりして、昔は冷房もなかったでしょうから、昔の日本人は夏の暑さは大嫌いだったのです。ところが冬になると、「冬はまた 夏がましじゃと 言いにけり」。こんなに寒いのはいやだ、やはり暑いぐらいの夏のほうがよほどよかったと言ったりするのです。その中間にある春と秋というのは、日本人にとってはとてもいい季節であると思われていました。  「常に九月で米の飯」という言いかたもあったのだそうです。この「九月」は旧暦で、今の暦でいえば十月のことです。いつも十月ぐらいの季節でお米のご飯が食べられれば幸せだというわけです。 「いつも月夜で米の飯」という言いかたもあって、いつも月が見える夜のようなおだやかな天気が続いて、お米のご飯が食べられればもう最高だというわけです。  これに続く言葉として「負はず借らずに子三人」というのがあるそうです。借金もなく、子どもは三人ぐらいがちょうどいいという。権力者であった藤原道長の「この世をば 我が世とぞ 思ふ望月(もちづき)の 欠けたることも なしと思へば」という歌もありますが、それとは対象的な、贅沢はいわない、とても庶民的でつつましい幸福観をみてとることができると思います。   金田一秀穂著  オツな日本語     秋のことばより それでは素敵な週始めの月曜日をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今日も昨日に続いて秋晴れ☀️ですね。今日は地域の秋祭りですので爽やかな日にお祭りが出来るのは気持ちいいですね。 爽やかな秋晴れの日に朝から庭仕事したのですが…ちょっと暑かったですが爽やかで気持ち良かったです🍁🍂✨ こちらは今週の火曜日に地元のコスモス畑で摘んできたコスモスを花瓶いけにしたもの👍💕 今年はタイミングいい時に摘みとれて昨年よりいっぱい摘み採れたんですが…花瓶いけにして写メ撮るのが天気☀晴れを待っていたので…花が傷みかけているものを取り除いたりしたので少しボリュームダウンしましたが…それでも華やかなコスモスに満足〜🥰💕 秋祭りの日なので今日ご紹介するのは神様に関係のある言葉をご紹介します。     神無月  俗説と逆に正しい語源は「神の月」  十月は「神無月」(かんなづき)と書きます。十月は神様がいない月だと言われています。どこへ行ってしまうのかというと出雲大社へ行ってしまう。来年の縁結びであるとか、そんなことを話し合いにいくのだそうです。逆に出雲大社のある島根県に行くと、十月は「神在月」(かみありづき)といわれます。  語源を調べるというのはとても難しいことですが、この八百万(やおよろず)の神様が出雲に集まるからというのは俗説といわれています。  「な」というのは古いことばで「の」を意味します。だから「神な月」は「神の月」だというのがどうも正しいようです。いろいろな説がありますが、十月ですから秋の収穫があって、捧げものもあり神様が喜ぶ月である。だから「神の月」。その古い言いかたが「神な月」だというわけです。  また折口信夫という有名な国文学者は別の説を唱えています。この人は、昔の季節は二つに分かれていて上(かみ)と下(しも)があったというのです。六月は水無月(みなづき)といいます。一月から上になるとも思うのですが、六月の水無月にに対して十月が上のほうにあるので「上水無月」(かみみなづき)、それが「かみなづき」「かんなづき」になったという説です。  何が正しいのかはわかりませんが、できれば神様には留守にしてほしくないなあと思います。   金田一秀穂著  オツな日本語    秋のことばより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは素敵な秋の週末をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂🎶✨
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Jun.cy
こんにちは😊☀️☁️🍁🍂 今朝は地域の掃除がありひと汗かいてきました💪🌿 今からちょっとコーヒー☕タイムにしてくつろぎます🎶 こちらは先日投稿した切り戻したその後のペンタスです。違う角度から写メしたもの👍💕 今はこの鉢植え土のみになってしまっていますのでそのうちに秋の寄せ植え作りたいなあとは思っているのですが…いつになるやら😂 今日はちょっとぼやかせてくださいませ💦💦昨日の夕方のことなんですが…友人からラインがあり私は図書館で勉強中で忙しかったのですが…何気ないライン会話をしていた時に友人が「早急まで忙しかったけど出掛けます」と打ってきて…私は意味わからなくて聞き直したのです。「早急とはもしかしてさっきまで?」と打ったら「そうです」と返事が。いやいや意味が全然違うでしょと思い…私も調べてみました。確かにラインなどではさっきと入れると早急の漢字出てはくるんですが…さっきとは読まないですよね。さっきを表すなら先程とか先刻じゃないと意味通じない。早急はかなり急いでとかの意味で読み方はそうきゅうかさっきゅう。読み方が違うし意味も違うよと指摘したら…「初めて言われた」「私には使わないようにします」と。「エッ!私だけじゃなく他の人にもでしょ」と打ったら「大丈夫、他の人には意味通じてる」とかなんとか。 もう…ドッと疲れました😓💦💦 いろいろその後このことについてライン打ったのですが既読にもならないため馬鹿らしくなり半ば怒れて「時間もったいないから終わります」と入れて普段使わない背を向けた挨拶のスタンプを送りました。でも鈍感なタイプの友人なのでそのスタンプの意味やこちらの不快な気持ちはたぶん想像できてないだろうなあ(笑) 昨日、図書館で借りてきた本のタイトルが朝日新聞校閲部の「まっとうな日本語」というのですが…その友人に言いたい!まっとうな日本語使ってと。www🤣www かなりのぼやきになりごめんなさい🙏 こーゆうことってストレスになるなと実感しました(笑) それでは素敵な日曜日をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂✨
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