観察会で教えて頂いたハエドクソウ (蝿毒草) 山野の林内に生える多年草 小さなお花でヒョロって伸びていてなかなか撮りづらくピンぼけ😅 お花は倒しながら撮りました💕 根の絞り汁で蝿取紙が作られていたそうです🪰

とても小さくて、いつも風にゆらゆら。 下から順番に咲くので、満開にならず、なかなか撮るタイミングが難しい花です😊 花言葉「一芸に秀でた」「いつもと変わらぬ心」「役に立つ」

ハエドクソウ 少し薄暗い場所で出会う小さな花は、物騒な名前を持っていて、その名の通り猛毒だ✨ 花ははじめ上向きだが、花時には横向きで上唇は2裂、下唇は3裂の小さな花が穂状に下から咲いていく🩷 下向きになった果実には、濃いピンク色の萼が残ってひっつき虫になる🟩

ハエドクソウ(蝿毒草) 別名 ハエトリソウ、チャボハエドクソウ ①②③ 小さくて可愛らしい花なのに、名前にドクが☠️含まれている。おまけに薄暗いところで咲いているので、近くには蚊🦟がいることが多い。 煮詰めてハエ取り紙を作ったが、今の時代にあるのかどうか😄 ワルナスビ(悪茄子) ④ 葉っぱや茎に鋭い棘があり、うっかり触れない。強い繁殖力があり、根っこが切れるとそのちぎれた根っこからさらに増えて取り除くのは困難になる。 花は普通薄い青紫色 ツマグロオオヨコバイ ⑤ 初めて見た。なんだかおもちゃのようだ。別名はバナナムシ🍌 ①②③④ 2024.9.6 撮影 ⑤ 2024.9.4撮影

ハエドクソウ(蠅毒草) 花ともさん-6 花言葉が示すように(役に立つ)花である。 根っこを煮つめてハエ取り紙を作ったそうだ。 花は蕾は上を向き、開いた時は横向き、そして下向きになり果実をつける。果実の先には棘が3本ある。 わりと薄暗い場所に生えている。 2023.6.17撮影

「ハエドクソウ(蠅毒草)」 別名　ハエトリソウ これもかわいそうな名前の1つかもしれない。 根っこを煮詰めた汁でハエ取紙を作ったことによるという。 萼の上唇には棘がある💦 北海道、本州、四国、九州に分布

日野水牧場(前回投稿)の植物です🥰 間違えていたら教えてくださいませ🙏 左上:シロスグリ 中上:ゲンノショウコ 右上:ハエドクソウ 左中:ノコギリソウ 中中:ツルニンジン 右中:マツムシソウ 左下:マムシグサの実 中下:ノリウツギ＋蝶？ 右下:ノカンゾウ？ 手術は無事に終わり、 のんびり過ごしています😆 明日退院の予定です🙆 ご心配お掛けしました🙏

「ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)」 ハエドクソウの記事を読んでいたら、上唇弁がウサギの耳型のものはナガバハエドクソウとわかったので訂正します。 山で見たナガバハエドクソウだけど、近くの林の中でもよく見ているハエドクソウもチェックしなくては……💦😅 2021.7

ハエドクソウ🌱 名前のとおり有毒植物☠️ でも可愛い小花💕 ウッドデッキの下からニョキニョキ💦

「ハエドクソウ(蠅毒草)」 教えていただきました。ありがとうございます。 山林の中で見ました。 別名:ハエトリソウ 2020.6.24