私事で恐縮ですが、一番年上のお友だちマーガレット(Margaret Tulk)さんが、土曜日10月5日の午後に他界されました。103歳でした。猫と読書をこよなく愛する方でした。 ご冥福をお祈りし、供花を生けました。 花器: 🇺🇸製白いパールカラーの花瓶 花材: ハイブリッドバラ、アルストロメリア、ワックスフラワー、トリカブト、菊

台風の季節ですね。風に吹かれ、絡まりながら強く生きる雰囲気を生けてみました。どこにも被害が出ませんように🙏 1、台風の季節の生け花 花器:🇺🇸製真っ白な大ぶりの花瓶 花材:アルストロメリア、エリンギウム、昼顔、フロックス、スターチス 2、毎年この季節に見るモナーク蝶 3、飛んでいるところを撮るのは難しいですが、撮れました❗️青空に映えます。 4、バタフライブッシュとアメリカでよばれるお花、ブッドニアで蜜を吸います。

💕アムと花散歩 山の方💕 （ミニスイセン） （ティタティタ） 水仙はお正月🎍🌅🎍に飾る花(* 'ᵕ' )☆ 子供の頃から 何故🤔(＊´д｀)と…… だって(´；ω；｀) 北海道では 今頃からようやく 咲き出す花だから…ネ 雪の中でも花を咲かせる 『 雪中花 』 凛とした強さゆえ 縁起が良いと お正月に飾られる花 もうひとつは 『 希望の象徴 』 海外ではそう呼ばれる花ですが 日本でも 震災復興の花になりました 1995年 1月17日 阪神・淡路大震災のおり 皇后 美智子様が御所に咲いた 17輪の水仙の花を 被災地に手向けられました （エバーフラワーとして今も神戸に飾られているそうです） それを機に 水仙の花は 『 希望の象徴 』 になりました そして 2011年 3月11日 東日本大震災で津波被害に 遭われた女性が自宅の瓦礫の中に咲く水仙を花束にして ♡この花のように強く…♡ と 皇后様の手に…… 御所にお持ち帰りになりました 私の住む街では 未だまだ 陽が一日中当たる所に ようやくミニ水仙が コレから、これから 明日から天気が崩れて 天気が崩れて☀️☁️☔ 寒くなるようですが その後を期待(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ します(*^^*)

生け花クラスのお稽古の後生けました。 野草は逞しく自由で、小さな花々の一つ一つも存在している意味があります。 希望が消えませんように、祈りが届きますように。 図書館に置いてきました。どこにいても離れていても、花が近くになくとも、想いは届くと信じます。 花器: アメリカ製白い陶器 花材: セロシア、ナズナ、アスチルベ、ノリウツギ

祈りの花。 人間の持つ様々なエネルギーが、働くべき方へと、導かれることを強く願って生けました。 花器: 🇺🇸製ガラスの大きな水盤 花材: クロコスミア、キキョウ、ノリウツギ、ラムズイヤー

デンファレの花 8月１５日は終戦記念日。 投稿が過ぎてしまいました😰 戦争、核兵器のない世界になりますように。 互いの命を尊重し、一日も早く平和な日常が取り戻せますように。 その日まで護られますように。

デンファレ 別名　デンドロビウム　デンドロ 花言葉「お似合いのふたり」「有能」「わがままな美人」「魅惑」 ランの仲間。良くタイや東南アジアの仏教の国でお供えに捧げたり、花輪にしたり。 ランやデンファレは祈りを捧げるために欠かせない花。 昔、タイ航空のCAさんにデンファレの花を一輪頂いた時、とても綺麗で、好きになった花です✨

畑のマムは御供用もしくは髪飾り。あんなに作ってどうすんだぁ?の疑問にお答えします。売り子に卸ます。売り子はお得意さんに自転車もしくはバイクで配達します。インドのヒンズゥー教です。