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メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)の一覧
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30
蒼空Blue
8/27 今日の庭から… メドーセージがポツリ咲いた…💙 チェリーセージはぽつりぽつりと真っ赤〜❤️❤️ 露草は・・・わんさか💙🩵 木槿・・・やっと2つ目か咲いた🩷❤️🩷 ナデシコがすっかり枯れたと思っていたけれど一昨日の大雨で息を吹き返した? 降りそうで降らない(・・; お水撒いたのでよ〜…
99
nao
(再訂正) メキシカーナで正しいとの米を新たに頂きました。帰ってから私なりに調べた上で訂正したいと思います。 メドーセージとコメいただきました、確かにそうですね、私でさえなんとなく知ってるっぽいです💦 シソ科独特のカマ首をもたげたような花冠の形とやや鮮やかすぎる濃い紫からして、わたしの数少ない園芸種の知識からは「サルビア・メキシカーナ」かと思うんだけど…合ってますかね⁉️😅
57
AKIKO
今日のお花 サルビア 長い間咲いたブルーサルビアも終わりかけ、、、、
134
utatane
6 / 12 紫色のいい薫り💜💚 サルビア ガラニチカ = メドーセージ ✂️切っても✂️伐っても🌱元気🌿元気💜
4
Q
シソ科アオギリ属
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山ちゃん
月日が経つのは早いもので、もう6月ですね😄 梅雨が終われば暑い🥵暑い🥵夏が控えています😩 コロナと熱中症で今年の夏はどうなるのでしょうね🤔 オリパラ?やっぱりやるのかなぁ😩 我が家のメドーセージ💙葉っぱ🌱の香りがいいですね🤗今年も咲きました💙💙
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luna
🪴草花たち その11 メドーセージ(サルビア・ガラニチカ) 一際濃いブルー。 風もない静かな一日に ピッタリの落ち着いた色のお花です。 どことなく、凛として、美しいです🌟 イングリッシュガーデンに咲いていそうだなー✨ どこかで見たなー✨ と思いながら、花の名前がわかりません。 宜しくお願いします。 ( ´ ▽ ` )ノ ↓ メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)と教えて頂きました。 ありがとうございます😊 ブルーの花が咲く「メドーセージ」の花言葉は、 「尊重」と「知恵」 雰囲気にピッタリ❗️納得です(╹◡╹)♡ 🏷美しく青きドヨウ に参加させてください。 ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 シソ科 アキギリ属 🔸学名 Salvia guaranitica 🔸英名 Anise-scented sage 🔸原産地 中南米 🔸花期 6月~10月 🔸特徴 多年草。メドーセージは日本国内のみの流通名。 メドーセージいう名前は、本来は他のシソ科の植物を 指す。 メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)は非常に 強健、暑い夏の盛りから秋まで花を咲かせる。 花色は濃い青から深い紫まである。ガクが黒いのが 特徴。花は長さ3~4cm程度、シソ科特有の リップ状の形状をしている。すっと伸びた茎に 縦に連なるように10輪前後の花を咲かせる。 観賞用のハーブとして人気。
6
友子
セイジだと思いますが、名前教えてください。
5
カタバミ
8月も中旬に入る。熱暑だ。散歩道の道際の草花には厳しい時季だ。 コンクリート道際にある草花はうなだれて、少しもの冷感を求め、それに必死に耐え頑張っている。 木陰の草花達は、熱気を受けながらも、早くも次の時節への態様も見せ始めている--- 8月、盛夏に観る草花の姿、姿---その3。 何時ものオープンガーデン風のスペースに観る、アオバナフジバカマ、メドーセージ、ノゲイトウ。 ---メドーセージ。この草花に、何故か、興味をもったのは早い。 良く散歩道で年中目にする上、その草花名が、どうやら間違いがあって、それに気づくのに遅かった故か、そのまま通用してここに至っていることを、何処かで目にしていたからであろう。 ・アオバナフジバカマ<青葉藤袴、別名 西洋フジバカマ、洋種フジバカ>(キク科 コノクリニウム属) 北アメリカに約4種が分布するキク科の多年草。花期は7月~10月。 花期になると、茎の頂部に花序を出し、アザミに似た頭状花を多数咲かせる。 頭状花は径0.7~1㎝程度の大きさで、筒状花のみで形成されており、キク科の植物によく見られる花弁のような舌状花はない。 一つの頭状花には35~70個の筒状花が密生しており、花冠からは雌しべの花柱が長く突出する。 全体の花姿はアゲラタムよく似ており、宿根アゲラタムの名前でも流通している。 ただ、アゲラタムはカッコウアザミ属(アゲラタム属)に分類されており、アゲラタムの近縁種というわけではない。 ・メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)<別名 サルビア・ガラニチカ>(シソ科)南アメリカに分布するシソ科アキギリ属の多年草。 日本ではこのサルビア・ガラニチカが「メドーセージ」の名前で流通しているが、メドーセージとは本来サルビア・プラテンシスの英名。 このサルビア・ガラニチカが何故メドーセージの名前で定着しているのかは不明である。 日本では本種サルビア・ガラニチカが「メドーセージ」の名前で流通しているが、メドーセージとは本来の英名。 サルビア・ガラニチカが何故メドーセージの名前で定着しているのかは不明。 メドーセージの花期は5月~11月。 花期になると、茎の上部、または枝先に花序を出し、10数個の花を穂状に咲かせる。 花序は20~25㎝程度の長さになり、花はシソ科やゴマノハグサ科の植物に多く見られる唇形花です。 唇形花とは、筒状になった花の先が上下に分かれ、唇のように見える花のこと。 メドーセージの唇形花は、花茎1.5㎝程度、花長3~5㎝程度の大きさで、上唇はフード状、下唇は短くなっており浅く2裂している。 (出典・参考; ガーデンニングの図鑑 他) ・ノゲイトウ<野鶏頭 別名 セロシア>(ケイトウ属 ヒユ科) ケイトウ属の植物は、アジア、アフリカ、アメリカの熱帯から亜熱帯に30~60種ほどが分布。 園芸植物として主に観賞されてきたのは、このノゲイトウとケイトウの2種。ともに高温と乾燥に強く、荒れ地でもよく育つ丈夫な植物。 ノゲイトウの花色は淡いピンクから濃い赤紫色で、ロウソクの炎のような形をしている。 花序は水分が少なくかさかさしており、枝ごと切り取って逆さに吊るしておくだけで、簡単にきれいな色のドライフラワーができ上がる。 また、ノゲイトウは1m以上の草丈に育ちますが、近年ノゲイトウにそっくりなキャンドル状の花序をもった、コスモシリーズやスパイキーシリーズなど、草丈の低い品種が流通している。 こちらはノゲイトウとは別種の、セロシア・スピカータとされている。 (出典・参考; みんなの趣味の園芸 NHK出版)
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カタバミ
8月も中旬に入る。熱暑だ。散歩道の道際の草花には厳しい時季だ。 コンクリート道際にある草花はうなだれて、少しもの冷感を求め、それに必死に耐え頑張っている。 木陰の草花達は、熱気を受けながらも、早くも次の時節への態様も見せ始めている--- 8月、盛夏に観る草花の姿、姿---その3。 何時ものオープンガーデン風のスペースに観る、アオバナフジバカマ、メドーセージ、ノゲイトウ。 ---メドーセージ。この草花に、何故か、興味をもったのは早い。 良く散歩道で年中目にする上、その草花名が、どうやら間違いがあって、それに気づくのに遅かった故か、そのまま通用してここに至っていることを、何処かで目にしていたからであろう。 ・アオバナフジバカマ<青葉藤袴、別名 西洋フジバカマ、洋種フジバカ>(キク科 コノクリニウム 属) 北アメリカに約4種が分布するキク科の多年草。花期は7月~10月。 花期になると、茎の頂部に花序を出し、アザミに似た頭状花を多数咲かせる。 頭状花は径0.7~1㎝程度の大きさで、筒状花のみで形成されており、キク科の植物によく見られる花弁のような舌状花はない。 一つの頭状花には35~70個の筒状花が密生しており、花冠からは雌しべの花柱が長く突出する。 全体の花姿はアゲラタムよく似ており、宿根アゲラタムの名前でも流通している。 ただ、アゲラタムはカッコウアザミ属(アゲラタム属)に分類されており、アゲラタムの近縁種というわけではない。 ・メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)<別名 サルビア・ガラニチカ>(シソ科)南アメリカに分布するシソ科アキギリ属の多年草。 日本ではこのサルビア・ガラニチカが「メドーセージ」の名前で流通しているが、メドーセージとは本来サルビア・プラテンシスの英名。 このサルビア・ガラニチカが何故メドーセージの名前で定着しているのかは不明である。 日本では本種サルビア・ガラニチカが「メドーセージ」の名前で流通しているが、メドーセージとは本来の英名。 サルビア・ガラニチカが何故メドーセージの名前で定着しているのかは不明。 メドーセージの花期は5月~11月。 花期になると、茎の上部、または枝先に花序を出し、10数個の花を穂状に咲かせる。 花序は20~25㎝程度の長さになり、花はシソ科やゴマノハグサ科の植物に多く見られる唇形花です。 唇形花とは、筒状になった花の先が上下に分かれ、唇のように見える花のこと。 メドーセージの唇形花は、花茎1.5㎝程度、花長3~5㎝程度の大きさで、上唇はフード状、下唇は短くなっており浅く2裂している。 (出典・参考; ガーデンニングの図鑑 他) ・ノゲイトウ<野鶏頭 別名 セロシア>(ケイトウ属 ヒユ科) ケイトウ属の植物は、アジア、アフリカ、アメリカの熱帯から亜熱帯に30~60種ほどが分布。 園芸植物として主に観賞されてきたのは、このノゲイトウとケイトウの2種。ともに高温と乾燥に強く、荒れ地でもよく育つ丈夫な植物。 ノゲイトウの花色は淡いピンクから濃い赤紫色で、ロウソクの炎のような形をしている。 花序は水分が少なくかさかさしており、枝ごと切り取って逆さに吊るしておくだけで、簡単にきれいな色のドライフラワーができ上がる。 また、ノゲイトウは1m以上の草丈に育ちますが、近年ノゲイトウにそっくりなキャンドル状の花序をもった、コスモシリーズやスパイキーシリーズなど、草丈の低い品種が流通している。 こちらはノゲイトウとは別種の、セロシア・スピカータとされている。 (出典・参考; みんなの趣味の園芸 NHK出版)
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