warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
東海丘陵要素植物の一覧
投稿数
47枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
221
barchetta
ミカワマツムシソウ その2 ミカワマツムシソウの別バージョンです。 マツムシソウとの違いは 頭花が1~2㎝と小型で前出しのものは舌状花がありませんでしたがこちらは5個(通常3~5)の短い舌状花しかありません。また、小花(頭花)の数がマツムシソウの60~100個 に対し15~30個と少ないのも特長となります。
42
kunimaru
🌸サワシロギク(沢白菊)は8月から10月にかけて開花しますが、初め白だった花色が、次第にこのような薄紅色に変わって咲き続けます。 🤠不思議な花ですねえ。 🧒🏻ところで花の近くの白い金平糖みたいなのは何? 🤠シラタマホシクサといって、東海地方固有の湿地の植物です(酸性土壌を好む)🥱 👽オーブかと思った 🤗
27
kunimaru
マメナシの果実 直径1センチあるかどうか。 やっと近くで見れました😊 🤠マメナシは絶滅危惧種 国内では主に東海地方4県に自生。
181
barchetta
アカバナナガバノイシモチソウ🆘 モウセンゴケ科 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 今回は愛知県豊橋市にある自生地に行ってきました。アカバナの自生地は全国でも愛知県の豊明市と豊橋市の2箇所しか知られていません。(過去📸は豊明産) 豊明よりは広い所ですが25mプールに満たない位の広さの所に細々と咲いています。県の天然記念物に指定されひとまずは安心?というところですが、油断出来ない状況です。管理方法も豊明は上流ため池?からの流水利用で一年草の為か年1回冬に耕すそうです。豊橋の方はホース散水で水量調整、耕しは絶対しないそうです。指導する有識者が違う為この様な違いがある様ですがはたしてどちらが良いのか… 敷地を歩くと外来種もかなりあります。またある区画ではホザキノミミカキグサが生えていました。なぜここだけ?と関係者の方に伺ったところ、かつては自生してなかったが、メンバーが他の湿地(葦毛湿原)から同じ長靴で来てからだろうと… 外来種ではないにしろ先行き不安が残りますね。
186
barchetta
トウカイコモウセンゴケ 小さくて可愛い花を咲かせています。花は大半が午後になると閉じてしまう午前限定の花です。
115
百日紅
モウセンゴケ(毛氈苔) モウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草。 マルバモウセンゴケという別名もある。 食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。 葉を放射状に出す特徴がある。 葉は、丸いです。 花は白色。 よく似たもので、ナガエノモウセンゴケと言うのが有るようです。 モウセンゴケとの自然交配が危惧されており、特定外来生物に指定。 平成28年10月1日より栽培、運搬、譲渡、播種、輸入等が規制された。 短い茎が立ち上がり多数の葉を付けます。 葉身は1cmほどのヘラ形で長い腺毛が密生し、基部は細まって3cmほどある長い柄に続きます。 柄はほぼ無毛で断面は円形に近い。 花がモウセンゴケの2倍くらいの大きさがあり、雄しべ5本で葯は黄色。花柱は3つでそれぞれ2裂。 愛知県春日井市
117
百日紅
「火曜はマクロの発表会」 お花は、左がマクロレンズ。背景ぼけぼけですが、接写できます。 右は、ズームレンズによる玉ぼけ。(マクロじゃないけど・)雨上りで水滴がキラキラです。 写し方で、印象が全然違いますね。 だがしかし、家に戻り驚愕! 🏷️苔真下(コケました) 葉っぱを見るの忘れました! 再度、撮り直しへε=ε=ε=ε=ε┌(; ̄◇ ̄)┘ トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔) モウセンゴケ科 モウセンゴケ属の食虫植物。 在来種(日本固有種) モウセンゴケとコモウセンゴケの雑種を起源とし、かつてはコモウセンゴケ関西型とされていたが、 比較的最近になって種として認められた。 現在のところ静岡・愛知・三重・石川・岐阜・滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫の各県に分布し、兵庫県内にはモウセンゴケ、コモウセンゴケ、 トウカイコモウセンゴケの3種が見られる。 貧栄養な湿地周辺の裸地や水のしみ出す粘土質の崖などに生育する多年草。 日当たりのよい酸性の湿地に生える この点、モウセンゴケもコモウセンゴケも同様なのであるが、 コモウセンゴケの方が水浸しでない環境を好むとされる。 本種はコモウセンゴケより含水量の多い場所によく生育する。 花などはコモウセンゴケとほぼ同じ、6~8月に、淡紅色の花を付けます。 葉は車輪状に地面に広がり、葉形はスプーン型をしたものが東海地方では多い。 冬季はモウセンゴケのように休眠芽を形成せず、赤く色づいた小さな葉を展開したまま越冬する。 葉には腺毛が密生しており、小さな虫を捕獲します。 毛の先端には粘液球が付いている。 東海丘陵要素(愛知県小牧市)
167
barchetta
クロミノニシゴリ (黒実の錦織木) ハイノキ科ハイノキ属 日本固有種 東海丘陵要素植物 1ヶ月位前に💦咲いていました。地域固有の比較的珍しい花です。
157
barchetta
アカバナナガバノイシモチソウ🆘 モウセンゴケ科 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 東海丘陵要素植物 花も咲いてないのに白花か赤花か判らないじゃないか!とお叱りを受けるかもしれませんね。 だって自生地に行ったら花はおろか まだ10㎝にも満たないんです💦。花は夏に咲き背丈30~40㎝位日本の食虫植物では最大になります。(興味のある方は19.8/29辺り) 元々ナガバノイシモチソウ(Drosera indica )は赤花と白花があり同種としていましたが赤花はDrosera toyoakensis 。 白花Drosera makinoi と10年位前に別物と論文発表されました。しかし学名としてはまだ認められておらず、もし認められる様になればアカバナは愛知県の二ヶ所しか自生地が残ってないのでレッドデータランクが上がるでしょうね。 40年位前には静岡の丘陵地の湿地にも自生地があったのですが宅地化されて消失。 愛知の自生地はフェンスで普段は入れず年1、2回見学会で中に入れますが今回は たまたま市の担当者が中で生育調査をしていて快く中に入れていただき見る事が出来ました。
155
barchetta
トウカイコモウセンゴケ モウセンゴケ科 前日のモウセンゴケとコモウセンゴケに比べ形も性質も中間的な存在です。モウセンゴケは水がヒタヒタになってる所に多いのに対して湿地でもやや乾燥した所に生えています。また土壌もモウセンゴケが泥炭や水ごけの所に生えてるのが多いのに対し赤土で沢山密集してるのをよく見かけます。これはコモウセンゴケも同じ傾向が見られ花はコモウセンゴケと同じピンクの花が咲きます。 トウカイコモウセンゴケは生育地域も限定されていて15種ある東海丘陵要素植物の一つです。 酸性土で貧栄養な湿地なので他の植物の侵入が弱く背丈の低くてもまた痩せた土地でも土壌意外からも養分を得られる能力により、したたかに生き長らえていますが湿地そのものが消失する運命にあるので東海丘陵要素植物の多くも絶滅危惧種になっています。
151
barchetta
シデコブシ その2 昨日UPとは別の湿地にて。 ここのは国の天然記念物に指定されています。 花色は白~淡いピンクの種類がありました。
171
barchetta
シデコブシ モクレン科 東海丘陵要素植物群のひとつです。園芸用には普通に流通していますが自生地は東海地方の限られた湿地に自生しています。 IUCN:絶滅危惧ⅠB(EN) 環境省:絶滅危惧NT
147
barchetta
初めて行った山の斜面にびっしり赤い塊が目立ってました。コモウセンゴケとモウセンゴケの自然交雑種です。モウセンゴケと違い冬芽を作リませんが冬場は葉も小さくなります。 Drosera tokaiensis 日本固有種 食虫植物
134
barchetta
ヘビノボラズの実 メギ科・メギ属 東海丘陵要素植物 中部や近畿、九州の一部の湿原にだけやや稀に生えるメギ科の小型の低木です。4,5月に黄色の花が咲きます。 名前は茎にトゲがある由来みたいだけどトゲのある植物🌱は他にも沢山あるのに…同じメギ科のメギにも別名コトリトマラズがある……どちらも変な名前。
148
barchetta
ミカワシオガマ🆘 ゴマノハグサ科 絶滅危惧 Ⅰ B類 (EN)→ 絶滅危惧 Ⅱ B (VU)2012版 東海丘陵要素植物 半寄生植物 山の草原に生えるシオガマギクの変異種で東海地方と広島の湿地に隔離分布しています。 シラタマホシクサ🆘 ホシクサ科 絶滅危惧 Ⅱ (VU) 一年草・日本固有種 東海丘陵要素植物 鉄分の多い酸性の水湿地を好む。
134
barchetta
シラタマホシクサ🆘 ホシクサ科・一年草 絶滅危惧Ⅱ類(VU) ・東海丘陵要素植物群(タグ): 東海地方の丘陵地や台地湧水湿地や瘦せた土地で東海地方の固有の植物で 20種にも満たない種類のほとんどが絶滅危惧種指定になっています。この白玉ホシクサも40年前には近所の台地の湿地に生えており地元では『ほっそ』と呼んで、よくドライフラワーにしたものでした。現在では保護地域くらいしか殆ど見られなくなってしまいました。花のupは19/9.4・8.5に掲載。
207
barchetta
ミカワバイケイソウ🆘️ ユリ科 シュロソウ属 日本固有種・強毒 絶滅危惧 Ⅱ 類 VU 追記:当初コバイケソウと記載しましたが自生地からコバイケソウの変種のミカワバイケイソウとわかりましたので訂正します。
65
barchetta
トウカイコモウセンゴケ 昔は近所の丘陵地にも自生地がたくさんのありましたが今は山あいにいかないとありません。コモウセンゴケと別種とされたのはまだ新しく、小学生の頃は同じ物だと認識していました。コモウセンゴケとモウセンゴケの中間的性質を持っている様です。 この自生地も200万年以前の古代層が山あいの崖に露出しており、南向きの砂泥層で地下水が滴っているところにあります。 トウカイコモウセンゴケとコモウセンゴケは、比較的乾燥しているとこでも自生していますが、モウセンゴケは崖とかでなく常に水がヒタヒタな湿地帯に自生しています。 モウセンゴケは白花他はピンク花です。花茎を持ち上げた先に可愛いく咲かせるので愛嬌もありますよ。
42
barchetta
シロバナナガバノイシモチソウ🆘 一年草・絶滅危惧Ⅱ類(VU) 30年位前には、近所の丘陵湿地で見られましたが宅地造成で壊滅状態となってしまいました。保護区での個体数も乏しく一層絶滅の危惧にさらされています。また別種のアカバナナガバノイシモチソウは、シロバナと違い香りがあると言われているので一生のうちには嗅ぎたいものです。
74
barchetta
シラタマホシクサ🆘で休憩中のヤマトシジミ
37
barchetta
アカバナナガバノイシモチソウ保護区での小群落🆘️ 白いこんぺいとうみたいな花はシラタマホシクサ🆘
37
barchetta
ピンクの花 その4 アカバナナガバノイシモチソウ🆘️
37
barchetta
シラタマホシクサ🆘️
前へ
1
2
次へ
47
件中
25
-
47
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部