浄土平の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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浄土平の一覧

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新ポチの母ちゃん

①コケの種じっくり見たの初めてかも😀 ②黄緑色のコケの絨毯がキラキラと輝いていました✨ ③山からの小川に懐かしさを感じました🤗 ☀ていたらもっと綺麗に見えたと思いますけど、どこを見ても綺麗で📱で沢山撮って来ました🍁( ^o^)ノ📱

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新ポチの母ちゃん

（浄土平）小さな小さなマツボックリでした💝😄 ②美味しそうな🍄が🤤毒🍄なんだろうな～ ③5㎝くらいのリンドウ他の葉っぱに守られて咲いていました🤗 ④草原に咲いていたリンドウ ⑤花のようなシラタマの実 10月8日

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新ポチの母ちゃん

（浄土平）ナナカマドの葉っぱと、赤い実が見頃でした😄 3枚目はクロマメノキかな？😅 動物のエサになっているのかな～？ 🤔実がほとんど付いていなかった😓 10月8日

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新ポチの母ちゃん

（浄土平）一足早く紅葉を楽しんで来ました🍁 曇っていたけどススキは冬の姿にそれも又綺麗でした💝🤗 行く途中の道路は濃い霧で視界が5メートルくらいで引き返そうかなと思うくらいでした🌁🌁🌁🌁(x_x) 標高が高い所だったからここだけ🌁が晴れていました😀 10月8日

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お山は、秋🍂 涼風の中、出会いを楽しみました♫

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福島県浄土平にて〜気温22℃の中、出会った植物たち✨✨ しばし、涼を感じ、元気を貰って来ました♪

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イワオトギリは、葉に黒点が見られるそうですが、これはほんの一部にしか黒点が見られませんが、浄土平ビジターセンターでは、イワオトギリとしているので、そのままイワオトギリで投稿します。違っていたら教えて下さい。イワオトギリ(岩弟切) オトギリソウ科　オトギリソウ属　多年草の高山植物東北地方、中部地方以北の日本海側に分布。亜高山〜高山に生育。高さ10〜30cm。茎は多数叢生し、よく分枝する。葉は長さ４cmほどの楕円形〜卵形で基部は茎を抱く。互生だが、順に向きを変えて茎につく。葉全体に黒点が散らばる。 (この写真で黒点が見れるのは、③の一番下の葉です) 花は茎頂に集散状につく。色は黄色で5弁花。赤線が入ることも。萼には黒点と黒線がみられる。花期7〜8月６月30日撮影　浄土平

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綺麗に咲いたところをお見せできなくて残念てすが、たった一つだけ開いてました。位置が悪く、横からしか撮れませんでした。ハクサンシャクナゲ(白山石楠花) ツツジ科　ツツジ属　シャクナゲ亜属の低木本州(中部地方以北)、四国に分布。高山の針葉樹林に生育。樹高50cm〜3m。葉は長楕円形の革質で、縁が内側に巻いている。　花は白色〜淡紅色で内側に薄い緑色の斑点がある。　花期7〜8月 ③吾妻小富士の登山道。下からてっぺんはみえません。 ④一切経山６月30日撮影　浄土平

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昨年秋に黒紫色の果実を見ていました。可愛い花にも出会えて良かった♪ クロマメノキ(黒豆の木) ツツジ科　スノキ属　落葉小低木北海道、本州(中部地方以北)に分布。高山、亜高山に生育。葉は互生し無毛。長さ1〜3cmの倒卵形〜楕円形で全縁。葉先は円形。網状の脈が隆起して目立つ。花は葉腋に下向きにつく。花冠は長さ4〜5㎜の白色、壷形、先が5浅裂する。雄しべ10個。萼は先が5裂し、裂片は3角状。花柄は3〜7㎜。果実は直径8〜10㎜の球形の液果、黒紫色に熟し粉白を帯びる。果実は食べると甘く、アサマブドウと呼ばれる。花期7〜8月花が似ているシラタマノキは、葉に鋸歯があり、果実が白色。 ⑤は昨年10月6日撮影　６月30日撮影　浄土平

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とても美しく大好きな花ですが、外来種です。標高1600mの浄土平まで登山？湿原近くの草原に咲いていました。ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖) アヤメ科　ニワゼキショウ属　一年草北アメリカ東部原産。高さ20〜50cm。茎は広い翼(ひれ)がある。葉は線形で幅1.5〜6㎜。花は直径約1cm。花被片は青色〜青紫色で基部は黄色。先は芒状に突起がある。雄しべは長さ3〜4㎜で3個が合着し、中心から1個の雌しべが突き抜ける。蒴果は丸く直径4〜6㎜。花期4〜7月６月30日撮影　浄土平

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この花は？初めての花、ネバリノギランのようです♪ 違っていたら教えて下さい。ネバリノギラン(粘り芒蘭) キンコウカ科　ソクシンラン属　多年草和名の由来は、ノギランに似て花穂が粘ることから。北海道、本州、四国、九州に分布。山地、亜高山の草地に生育。高さ20〜40cm。葉は長さ10〜20cm、幅約2cmで叢生する。花序は総状で、壷形の花を多数つける。花や花茎に腺毛があり、さわると粘る。花は6〜8㎜の倒卵状壷形。花被片は6個、黄緑色〜黄褐色、先がやや開くだけであまり開かない。雄しべは6個、葯は橙色。蒴果は約5㎜の楕円形。花期4〜7月６月30日撮影　浄土平

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昨年の秋葉だけ確認してました。シャクナゲの花が咲くのかと思っていたら、ツツジでした。白くて丸くてとても綺麗でした♪ イソツツジ(磯躑躅) ツツジ科　イソツツジ属　常緑小低木磯躑躅は海岸の磯に生えている訳ではなくて、「エゾ(蝦夷)ツツジ」が訛って、または転訛して「イソツツジ」と伝えられたとされる。北海道南部、本州の東北地方に分布。亜高山帯、高山帯の岩礫地や湿地に生育。高さ100cmほどになり、分枝する。若い枝に赤褐色の毛が密生。葉は互生、革質で長楕円形〜狭長楕円形。長さ3〜6cm。葉縁は内面にまくれ、全縁、先葉短く尖り、先端に腺状突起がある。葉裏に白色の軟毛が密生。枝の先に集散花序を出して、直径1cmの花を、毬のようにまとまって多数つける。花冠は離生し、花弁は白色で5枚。花蜜は有毒。雄しべは10個、雌しべ1個。花期6〜8月６月30日撮影　浄土平

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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ

♡ハクサンチドリ♡浄土平湿原（福島市）先週に引き続きコバイケイソウとハクサンチドリ、ヨツバムグラの開花状況が気にゆっくり午後から湿原のみの散策に行って来ました🚶‍♀️ ❶ハクサンチドリ　先週咲き始めでしたが開花してました ❷ヨツバムグラ（エゾヨツバムグラ？）　先週蕾でしたが小さなお花が咲いてました ❸❹コバイケイソウ　やっと開花を見る事が出来ました🙌 ❺午後からでしたが天気に恵まれ眼下に広がる福島盆地も綺麗に見えました先週作成の浄土平湿原の『みどりのまとめ』に追加しましたのでご覧下さいネ🙇‍♀️ この後〜アナベル（紫陽花）を見に陽林寺へ🚙💨

モフモフのワタスゲ

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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ

♡ウメバチソウ（梅鉢草） ♡今日のお花　ニシキギ科（←ユキノシタ科）ウメバチソウ属の多年草日本各地の日当たりの良い湿地や水が染み出すような山の傾斜地などに自生しているお花で家紋の“梅鉢”に似ていることからウメバチソウとなりました。本雄蕊（5本）　仮雄蕊（12本）先端の丸い黄色の球体は自然の造形美ですね🥰 大好きなお花！ 20年以上前は押し花の花材としてプレスしてましたが今は撮るのが楽しみ！一昨年から今年まで福島県内のあちこちで見たウメバチソウをご覧下さいネ🙇‍♀️ ❶❷2022/10月　　標高1000㍍布引高原にて〜雄しべは玉のように丸く腺体は黄色の扇のように広がりキラキラまるで小宇宙のように〜 ❸2023/9月　　標高1600㍍浄土平湿原にて〜 ❹2024/8月　　浄土平湿原・デコ平湿原にて〜 ❺赤花ウメバチソウ　 🏷️逆再生

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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ

♡ウメバチソウ（梅鉢草）♡浄土平湿原にて〜福島県福島市　別名：梅花草今年もウメバチソウに会いに行って来ました٩(^‿^)۶ 浄土平湿原福島市街地から車で約1時間弱　気温は20°前後で涼しくまさに天空の楽園でした。他にもにもいろいろな花が咲いていて5枚に納めきれなかったので【みどりのまとめ】にもしましたのでご覧ください🙇‍♀️ ⚫︎お花が家紋の梅鉢紋に似ている事からウメバチソウとなりました。

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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ

♡アカモノ♡浄土平湿原〜鎌沼散策🚶‍♀️（3枚投稿）先週　浄土平湿原を散策し【みどりのまとめ】にしましたがアカモノを忘れていたので追加投稿！ ①アカモノ　ツツジ科　シラタマノキ属の常緑小低木。別名　イワハゼ。常緑小低木和名は赤い実から「アカモモ」とよばれ、これが訛ってアカモノになった。 ②クロウスゴツツジ科　スノキ属の落葉低木。別名　ミヤマクロウスゴ、エゾクロウスゴ、ナガバクロウスゴ、ナガミクロウスゴなどがある ③オオバスノキツツジ科スノキ属の落葉低木。浄土平湿原〜鎌沼を散策し出会った高山植物を【みどりのまとめ】にしましたので是非ご覧下さいね🙇‍♀️

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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ

♡浄土平湿原〜鎌沼散策（6月）♡ 昨日浄土平湿原〜鎌沼を散策してきました。この投稿とは別に沢山の6月に咲く高山植物と風景を5枚に絞れず【みどりまとめ】にもしましたのでそちらもご覧下さい🙇‍♀️

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サンカヨウ

10月中旬　浄土平透明感のあるイチイの美しく実が、暗い針葉樹の森に射す細い光の束に照らされて輝いて見えました。

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サンカヨウ

10月中旬　浄土平ツルリンドウの葉が霜で縁取られ、オオミズゴケの絨毯も寒さで赤らみ始めていました（2枚目）。 3枚めの写真は赤らみ始めたオオミズゴケの直ぐ近く、鮮やかな緑色を保ったままの少しホッソリと華奢に見えるミズゴケ。ホソバミズゴケかヒメミズゴケでしょうか。

サンカヨウ

マイズルソウの黃葉、透明度が増した葉はゴールドのゴージャス感。　ルビーの輝きを放つ紅い実をあしらった美しいブローチみたい♪

サンカヨウ

ムシカリ、別名オオカメノキ。紅い実を愛でてか、後ろに冬芽のバンザイ坊やがポーズを決めていました♪

サンカヨウ

ゴゼンタチバナの朱い実と常緑で輪生状に付いた葉はクリスマスを連想させる装いです。ゴゼンタチバナの葉は常緑で越冬する葉と、紅葉して枯れる葉があるようです。

サンカヨウ

次の季節への赤い実を地面に託すようなツルリンドウ、その上に被さるようにマイズルソウの輝く赤い実、青々と美しいコケに鮮やかに映えていました。

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