警告

warning

注意

error

成功

success

information

ダーリングトニア カルフォルニカの一覧

いいね済み
126
ぷっしぃ
あのねあのー、突然ですが最近ちょっと気になったことを言いますね。 殺虫剤メーカーさんへの文句って言うか、うーん、まぁ完全に文句なんですけど、商品のラベルに虫の絵描くのやめて貰って良いですか? いやこの間ナメクジをぶっ殺すスプレーを買ったんですけど、ラベルにデカデカとナメクジの絵が描かれてやがったんですよ。 おかしくない? だってコレ買う人ってナメクジが大嫌いで見るのも嫌って人だと思うんですよ。 しかもメーカー側もそーゆー人達をターゲットに商品展開してるわけじゃないですか。 それなのに、のに! ナメクジを見たくないから殺虫剤買ってるのに、その人達に対してナメクジの絵を見せ付けるっておかしくないですか? 普通に訳分かんないから。 しかも手で持って使う物なのに、わざわざリアルなナメクジの絵なんか描きやがって... しかも5匹くらい。 せめて可愛い感じにキャラクター化されたナメクジがスプレーかけられて「うわぁ〜」みたいな顔してる絵なら分かるんですよ。 百歩譲ってだけど。 それをねぇ、ナメクジ嫌いな人に向かってガチのナメクジの絵をデカデカと見せ付けるって言うのは、ちょっと配慮に欠けるんじゃないかなーって思うんですよ。ぼくぁね。 だって、もしそのスプレーで世界中のナメクジを全て抹殺できたとしても、スプレーの側面に居る訳ですからね。 まだ居るじゃんって、なっちゃうじゃん。 ナメクジが嫌いで買ってる訳だから、ナメクジの絵は描かないで貰いたいなーって、思うわけですよ。ぼくぁね。 人の気持ちを考えるって難しいことだけど、一番大事なことだと思うんですよねぇ。 以上、ぷっしぃからのクレームでした。 とりあえず今のところは絶好調な、食虫植物のダーリングトニア・カリフォルニカです。 コイツとの戦いは今に始まったことでは無く、遥か昔からの因縁の相手と言っても過言ではありません... 5回か6回くらいやられてます。 しかし今回の株は一味も二味も違いますよ。 俺史上初、二回の夏越しに成功し今年もまだまだイケそうな骨のある株なんです。 まぁ梅雨が明けてからが本当の勝負なんですけどね... 梅雨明けしたのかしてないのかよく分かんないけど、このまま秋まで逃げ切って欲しいなーと。そう思ってるわけですよ。ぼくぁね。 ちなみに現在捕虫葉の高さ15cmほどなので、枯れなければ来年はもっとデカイ捕虫葉を出してくれるはずです。
いいね済み
173
ぷっしぃ
皆さん、突然ですが「借りて来た猫」って何なんですかね? いや例え話しとかで「借りて来た猫みたいに大人しい」とか言うじゃないですか。 でもそもそも猫って借りて来るもんでしたっけ? よく考えたら意味分かんないんですよね。 猫を借りる状況ってどんな状況? 猫不足になったとき、猫が余ってるところから猫を借りて来るってこと? 猫をレンタルしてる業者が居るんですかね? いやまず猫不足って何やねん。 猫のレンタルってのも意味分かんないし… 「あ、ヤベ!猫忘れた!お前猫2つ持ってない?ちょっとどっちかの猫貸して!」みたいな? たぶん学校に来てから筆箱開けたら猫が入ってなかったんでしょうね。 で、「お前猫の角使うなって!だから貸したくなかったんだよこのクソ馬鹿野郎が!」とか言われるんでしょ? うーん、ナニソレ??何そのやりとり気持ちワルッ。 そしてそうやって貸し出された猫は何で大人しくなるん? いやそもそも猫なんて誰も借りないし、「借りて来た猫みたい」とか急に言われても知らんがなって感じですよね。 猫を借りて来るという現実では有り得ない状況が何故ことわざとして普通に認められているのか… それだったら「ぷっしぃのオナ禁」とか「ぷっしぃのDT卒業」とかもことわざになったって良いはずなんですよね。 現実には有り得ないことなんだから、意味合い的には全く同じことだと思うんです。 なんかよく分かんないけど、つまり昔の人は日常的に猫の貸し借りをしていたってことなんでしょうか。 しかも借りて来た猫が大人しくなるって分かってるくせに猫の手も借りたいとか、言ってることめちゃくちゃだからね。 昔の人が何故、何のために猫の貸し借りをしていたのか、考え始めると夜も眠れません… 今年も夏を乗り切ってくれた、食虫植物のダーリングトニア・カリフォルニカたんです。 暑さに弱い食虫植物の代名詞的存在ですが、運が良いとこのように気合いで夏を越してくれるみたいです。 今まで何度もチャレンジしては枯らして来た因縁の相手ですが、今回ようやく骨のある個体に巡り合えたって感じですかね。 たぶん耐暑性にもかなりの個体差があって、その中でもこの株がたまたま暑さに強い個体だったんだと思います。 だって管理方法とかも今までとあまり変わらないですからね。 強いて言えば今回はスリット鉢に植えてみたってことくらいかな? スリット鉢に軽石砂で植えて腰水、日陰管理。みたいな感じですよね。 でもそんなことだけで宿敵ダーリングトニアたんが夏を越してくれたとは到底思えませんから、これはもう完全に個体差と言う他無いと思います。 そもそもの出所が何処なのかは分かりませんが、もしかしたら出所であるナーセリーの方で暑さに強い個体を予め選別していた可能性もありますよね。 暑さに強い個体同士を交配してある程度低地訓化した系統なのかもしれません。 まぁ何にせよこのような個体が存在するということはある種の希望だと言っても過言では無いわけですから、今後育種が進めばサラセニア並みに育て易い系統が固定化される可能性もあるかもしれませんね。 うん、無いかな? 無いですね。
35件中 1-24件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部