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@珍しい植物の一覧
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Kevin
街中散策で出会った この初めましてのお花は シキミ(樒)です。 シキミは 枝を仏壇やお墓に供え 邪気払やお清めに使われた仏教と関わりの深い植物なのだとか…。 樹皮や葉からは 線香や抹香が作られるようで 枝を刈り込んだ後は いい芳香が漂うそうです。 春に乳白色や淡黄白色の花を咲かせます。 花弁は 10〜20枚ありますが そのいくつかは萼で 花びらと萼の区別は難しいです。 日本 台湾 中国 韓国原産。 シキミ科シキミ属の常緑小高木。
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Kevin
🌵サボテンと多肉植物🌵第49弾 今日のお花 サボテンは 北アメリカ 中央アメリカを中心に2500以上の品種があると言われ 手のひらサイズのちっちゃなものから背丈より大きなものまで 多種多様です。 厳しい気候の土地に自生しているので 乾燥にも耐える性質を持ち 外敵から身を守るために 葉や茎が棘に変化しています。 picは 左上から時計回りに ↖マミラリア キューティカクタス ↗ユーベルマニア ペクチニフェラ →短毛丸(タンゲマル) ↘金手毬(キンテマリ) ↙ギムノカリキウム ←五百津玉(イオツギヨク) 北アメリカ 中央アメリカ原産。 サボテン科サボテン属の多肉植物。 ※🌵サボテンと多肉植物🌵のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の"@サボ多肉"の🏷タグをポチッして お進みください。🧐
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Kevin
ふわふわと長く垂れ下がった このユニークな植物は ウスネオイデスと言う名前のエアプランツです。 中南米の原産地では 大木の枝や幹からぶら下がり サルオガセに似ていることから サルオガセモドキの別名でも呼ばれます。 葉の表面に生えているトリコームと呼ばれる毛のようなもので空中の水分を絡め取るので乾燥には 強いようです。 春には 黄緑色の甘い香りがするちっちゃな花を咲かせるのだとか…。 ※2023年12月18日植物園の温室で撮影。 中央アメリカ 南アメリカ原産。 プロメリア科チランジア属の観葉植物
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cocoママ
イランイランの花
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cocoママ
ヘビウリ🐍さん💗
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Kevin
この花は カンナ インディカ(和名 ダンドク(檀特))です。 カンナより少し花が細くスマートなのが特徴です。 熱帯アメリカの原産で コロンブスのアメリカ大陸到達後に タバコなどと共にヨーロッパに伝わり 日本へは 江戸時代の初めに到来したのだとか…。 カンナの原種の1つで 現在一般に栽培されているカンナは この品種を元に いくつかの品種を交雑して創られたようです…。 熱帯アメリカ原産。 カンナ科カンナ属の多年草。
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Kevin
北海道郊外の空地で出合った 初めましてのこのお花は オオウバユリ(大姥百合)です。 ウバユリ(姥百合)よりも花も葉っぱも大型で 本州の中部以北と北海道に自生しているようです。 長い花茎にたくさんの花を付け下から順に咲かせます。開花までに7年位掛かり 花をつけた株は枯れてしまうようですが 脇に子株が育ってきます。 オオウバユリの根から採れるでん粉は アイヌの人々の大切な保存食なのだとか…。 日本の中部以北と北海道 サハリン原産 ユリ科ウバユリ属の多年草。
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Kevin
今日のお花 オジギソウですが お花は まだありません…。😅 道の駅で出会いました。🤗 南米の原産ですが 今では世界中に帰化しています。日本へは江戸時代後期にオランダ船でもたらされたのだとか…。 葉はネムノキに似て羽状の複葉で 接触 熱 風 振動などによつて小葉が先端から順番に閉じ 葉全体が垂れ下がる特徴があることからその名が付いたようです。 子供の頃 よく触って遊んだのを思い出します。 でも 茎には トゲトゲがあるので 注意です…。😆 南アメリカ原産。 マメ科ネムノキ亜属の1年草。
91
cocoママ
目を引く色のお花に出会いました💖
94
cocoママ
ピンクのブラシの木🪥に出会いました💖 本当に、瓶洗いの🫙ブラシにそっくり です❇️
93
cocoママ
我が家のレウソスペルムム.コルデイフオリウムさん💛
100
cocoママ
変わった植物に出会いました💖 ラムズイヤー 【子羊🐏の耳) そう言われれば、見えなくもないって 思いまし🐏🐏
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cocoママ
こんばんは🌆 今日は、素敵なお花をお持ち帰り しちゃいました💖
97
cocoママ
一際目立っていたお花🌼 ビロードモウズイカさん
123
cocoママ
とても珍しい木に出会いました🌲 ティーツリーさんです💖
111
cocoママ
変わった植物に出会えました🪴
140
Kevin
この花はセイヨウバイカウツギ(西洋梅花空木) ベルエトワールです。 南ヨーロッパ原産の西洋バイカウツギとアメリカ原産の種を交配して作られた園芸品種だそうです…。 花びらの中心部に薄っすらとした紅色のぼかしがあるのが特徴で 爽やかで甘い香りが漂います。🤗✨ ヨーロッパにて品種改良。 アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木
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Kevin
誰が名付けたのかは知りませんが ブラシノキの花ほどピッタリのネーミングはありませんね…。😆 ブラシ状に見えるのは30〜45本の雄蕊で先端の葯は黄色 花弁は早い時期に落ちてしまうようです。 この珍しい花の咲き方に興味を持って クルックルの雄蕊が開いてブラシになるまでを 以前 "みどりのまとめ"にアップしています。 興味のある方は右一番下の🏷"@ブラシノキ"のタグをポチッして ご覧ください。✨🤗✨ オーストラリア ニューカレドニア原産 フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木
157
Kevin
街中散策でキングプロテアに出会いました。 この花は 100種類位あると言うプロテアの中でも最も大きな頭状花を持つプロテアの王様です。 圧倒的な存在感で華やかな花姿です。 外側の花びらのように見える部分は 総苞片(葉っぱが変化したもの)で その内側にたくさんの蕊があり 外から内に向かって順次咲き進んでいきます。 プロテアの名前はギリシャ神話に登場する変幻自在な海神"プロテウス"に 由来するのだとか…。 花色は赤 ピンク 黄色 白があります。 南アフリカ共和国の国花に指定されているようです。 南アフリカ原産。 ヤマモガシ科プロテア属の常緑低木。
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Kevin
アジュガは 日本に自生するジュウニヒトエ(十二単)やキランソウ(金瘡小草)の仲間なので 西洋キランソウの別名でも呼ばれます。 匍匐性(ほふくせい)で地面を這うように広がるためグランドカバーに植えられます。 花色は 紫色のほか ピンク 白があります。 ヨーロッパ アジアの温帯地方原産。 シソ科キランソウ属の多年草。
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Kevin
ハウチワカエデ(羽団扇楓)のお花って 見たことありますか?🧐 ハウチワカエデは 雌雄同株で1つの株に両性花(雄花 雌花の両方を持つ花)と雄花が咲きます。 picの上方が両性花です。 雌蕊と8本の短い雄蕊があります。 両性花と雄花は 開花の時期を少しずらして咲くため このpicの両性花は 既に他のハウチワカエデの木の雄花から受粉を受け子房(将来の果実=種)が膨らみかけています。 一方 picの下方が雄花です。8本の長い雄蕊のみで雌蕊はありません。 長いと書きましたが これから雄蕊を伸ばす段階でまだ 伸びていません…。 ※この株は両性花が先に咲き遅れて雄花が咲きますが 株により逆のケースもあるようです。 自家受粉を防ぎ他の株から受粉することで遺伝的多様性を高める仕組なのだとか…。🤔 濃い紅色の部分は5枚の萼で 花びらは淡紅色で5枚あるようですが 小さくて目立ちません…。 秋の紅葉が美しいハウチワカエデですが お花をじっくり見ると とっても不思議で面白いですね。✨🤗✨ 日本原産。 ムクロジ科カエデ属の落葉高木。
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Kevin
この珍しい花はキブシ(木五倍子)です。 ユニークな鐘形のちっちゃな花を 房状に連なって咲かせます。 雌雄異株で このpicは雄株です。 雄株の雄花は淡黄色で長い8本の雄蕊と未発達の柱頭があります。 雌株の雌花は雄花よりやや小さくて 地味な薄黄緑色で雄蕊は退化し柱頭だけが目立つようです。 果実は黃褐色から黒く熟してタンニンを多く含んでいます。 昔は 黒い染料として染色やお歯黒などに使われたヌルデの五倍子(フシ)の代用として用いられたことからキブシと名付けられたのだとか…。😆 日本 中国南西部原産。 キブシ科キブシ属の落葉低木。
159
Kevin
一見 クリスマスローズのような花姿のこの花は バイモユリ(貝母百合)です。 花びらの内側に独特の網目模様があることから アミガサユリ(編笠百合)の別名でも呼ばれます。 原産地の中国では 700年も前から 薬用植物として栽培されているようです。 利用されるのは 乾燥させた鱗茎で 咳止め 痰切り 止血などの効能があるのだとか…。 5〜6月には 地上部は枯れて 休眠期に入ります。 中国東部原産。 ユリ科バイモ属の多年草。
165
Kevin
植物園の温室で出会った今日のお花 エアプランツ(チランジア)です。 原産地では 樹木の幹や岩などに根を巻き付けて伸びる着生植物です。 エアプランツの名前の通り 葉に生えたトリコームと言う繊毛から空気中の水分を吸収し 土がなくても育つ不思議な植物です。 ただ 室内でも 水なしで育つと言うのは 誤りのようで 春から秋の暖かい季節は週2〜3回(冬は週1回)霧吹きで水分を与えてあげる必要があるのだとか…。 北アメリカ南部から南アメリカ原産。 パイナップル科チランジア属 着生植物
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