警告

warning

注意

error

成功

success

information

自然薯の紅葉の葉っぱ 和堂の一覧

いいね済み
407
Kazyan
【郷土の庭シリーズ:散歩道の風景:自然薯編】 ジネンジョ:自然薯:Japanese yam この写真画像は、近所の天理教会の庭で、昨年の昨日:11月14日午前7時頃に、山の芋:ジネンジョ:自然薯を📱撮影したものデス⁉︎ ✍️自我自賛ながら、お気に入りのワンショットなので、季節柄少々リメイクして、再投稿させて頂きました🙏 ♡見事に枝垂れた自然薯の蔓には、紅葉の葉っぱとムカゴが成っているのが、とても綺麗でした⁉︎ ♧その他の木の名前などは分かりませんが、秋の深まり行く風情に魅せられ・見せられて、しばらく眺めていました⁉︎ ✍️ようくご覧ください、蔓を垂れながら、上の方から所々と先端にムカゴが成っているのが映えて観えますデスら😸 【詠歌】 『天理さまムカゴ嬉しや秋の庭』 @"In the garden of Tenrikyo Church, I am happy to see the propagules growing on the autumnal natural yams, and I can see the deepening of autumn." 訳意:天理教会の庭先て、紅葉した自然薯にムカゴが成っているのを嬉しく眺めて、秋の深まり行くのを感じます。 (Works:筍歌人:藪中和堂/@訳:Poetaste Kazyan) ✍️昨日散歩の途中に立ち寄ってみたら、今年は残念ながら、跡形も無く、自然薯がなくなっていましたデス🐶 おそらくは昨年に山芋掘りが行われて、食されてしまったのではないかと、想定外の想像をして、この写真画像が貴重なモノとなりました。 よって、再投稿したという次第で御座候ふ🙏🙇‍♂️ どうぞお楽しみくださいマセ(^_-)✨ by Kazyan Green Shot Artistic:Japanese yam 2020/Nov 14/past am 07:00':📱shooting 2020/Nov14/past am 09:05':upload 2021,Nov 15: past 18:25’:reupload
いいね済み
356
Kazyan
【万葉の藪庭シリーズ:野葡萄&自然薯編】 ♧ジネンジョ:自然薯:Japanese yam ♧ノブドウ:野葡萄:Ampelopsis brevipedunculata:アンペロプシス・ブレヴィペダンクラータ⁉︎ ♡野葡萄の英語名、なんとも覚え難い長い単語デス🐶 日本語的に読んでみると…⁈ ほとんどが「ローマ字」読みになりますデス😸 学名からの英語ということでしょう⁈ この写真画像は、我が万葉の中庭に植栽して、どちらも一緒に夏の西陽の日除け簾:スダレに這わせているものデス⁉︎ イタズラに、剪定もせずに伸ばし放題にしていたら、こんな天然・自然のままの、イイ感じのコラボ:collaborationとなっていましたデス🐶 【詠歌】 『野葡萄か食べられないの残念や   食べられるのは自然薯やな』 @"I'm sorry, you can't eat wild grapes. It is natural yam that can be eaten" 訳意:野葡萄は食べられなくてごめんなさい。 食べられるのは天然山芋:自然薯です。 *川柳的に詠んでみましたデス🐶 何とは無しに、我が万葉の藪庭の秋の風情を感じさせてくれています。 左側の野葡萄は果実をつけて熟しはじめていますが、まだ緑の葉っぱはあおあおと茂って元気にしています。  一方の右側では、自然薯の葉っぱは紅葉でほとんど全部の葉っぱや花は枯れてしまい、上のほうでハナテング:花が一つだけ頑張って咲き残っています。 🖼この写真画像は、2020年11月10日に📱iPhone12Proで撮影したものデスが、今回若干再加工して再投稿していますデス🐶 自然薯は、自然に絡まって束なっているので、このまま自然な飾りとして残すか? それともノブドウと一緒にして、リースの材料として使うか思案中デス⁈ ✍️昨年は自然薯の花テング⁉︎をドライフラワーとして採集して、フラワーアレンジして飾ってみましたデス😸 而るに今:Carpe Diem❣️ 2021年今年も、只今思案中デス🐶 📝直前の投稿での「ノブドウ:野葡萄」がハッキリと写っていませんでしたので、こちらをご参照ください❣️ どうぞお楽しみくださいマシ(^_-)✨ by Kazyan's Green shot A rtistic:Japanese yum 2020/Nov 10/past am 08:30' 📱shooting Nov 15,2021:past am 02:30':upload
いいね済み
367
Kazyan
【散歩道の風景シリーズ:山芋のムカゴ編】 ♧ヤマイモ:山芋: yam//Dioscorea japonica(学名) ♡この写真画像は、民家の壁の日除けの簾:スダレに蔓が絡んで、山芋の実:ムカゴが成っている様子を撮影したものデス🐶 蔓は屋根の上まで伸びていて、🍂葉っぱが黄色く色付き、紅葉が始まっているかのようでした😸 ♧そろそろ収穫の時期ですが、山芋のムカゴは山芋を1cm角にカットして、ムカゴと一緒にして、釜飯風に炊き込んで山芋ムカゴ飯にして食すると美味である🐶 📝この時期になると、山菜としての山芋掘りとムカゴ採りが懐かしくなり、麦飯に山芋のトロロ飯も食べたくなる。 どちらも子供の頃から食しているので、不思議な郷愁の味がして、堪らないご馳走の一つである。 トロロ飯は麦飯の方が米飯よりも、一段と美味いデス😸 皆さま一度"試してガッテン⁉︎" 【豆知識】 ♡「山芋:やまいも」は、ナガイモ、自然薯:しねんじょ」などの総称で、山野などに自生するヤマノイモ属の可食できる芋の名称。 ヤマノイモ科ヤマノイモ属の植物のなかで、もともと山に自生していたことから名付けられた根菜のこと。 漢方では「山薬」、民間療法では「山うなぎ」と称して、古くから滋養、強精がある食材とされてきた。 ☆大きく分けて、ナガイモ(長芋)、ダイジョ(大薯)、ジネンジョ(自然薯)があり、栽培されているものを「山いも」、山に自生している自然薯を「山のいも」ということが多い。 特に、ヤマノイモとナガイモを指して、広義でヤマイモと称することもある。 芋の粘り気は、ダイジョ、ヤマノイモ(ジネンジョ)、ツクネイモ(ナガイモの一種)が強く、棒状のナガイモが最も弱い。 ♧ヤマノイモ(山の芋) - 日本原産のヤマノイモ属の植物で、野生していることから、別名ジネンジョ(自然薯)と呼んで区別している。 山芋というとこの植物を指すことが多い。 ♧ナガイモ(長芋) - 中国原産のヤマノイモとよく似たヤマノイモ属の植物。 主に栽培品種が市場に多く出回っている山芋。 ♧ヤマトイモ(大和芋) - 別名つくね芋といわれる奈良県在来のナガイモの一種。 丹波芋、伊勢芋が有名。 また、平らな姿で別名イチョウイモも関東では大和芋という。 ♧ダイジョ(大薯) - ダイショともいうヤマノイモ属のヤムイモの代表種。 沖縄・九州などの一部地域でわずかに栽培されている。 芋の色は白のほか、紅色、紫色がある。 ✍️わが地域では、『アイツは山芋掘りだから、あまり飲ませるな‼︎』と言います。 意味は、酒に酔っぱらってクドクドくどいことを言う人のことを言いますデス😸 即ち、蔓が絡むようにくどく絡む人や根深く絡む人人のことを言いますデス😸 ✍️下記の【キーワード】選択で【自然薯シリーズ 和堂】をタップすると、過去の投稿が全てご覧頂けますので、どうぞ覗いて観てくださいマシ(╹◡╹) by Kazyan’s Green Shot Artistic: Japanese snake gourd Oct 10,21’:past am 11:45':📱shooting Oct 11,21’:past am 07:20':upload
いいね済み
279
Kazyan
ノギク:野菊:wild chrysanthemums ジネンジョ:自然薯:Japanese yam ♡今年初めて開花した野菊の花と自然薯の紅葉の葉っぱとのコンビネーションで、その色彩のコントラストが美しく、秋の風情を感じさせてくれますデス⁉︎ 野菊の白い花と自然薯の黄茶色の葉っぱが、うまい具合に対称的な色彩の色合いで左側に寄り合い、右側には、たくさんの野菊の蕾があって、絵的にもよく映えて見え、とても嬉しい気分で撮影しました⁉︎ 満開になるのが楽しみデス⁈ 【詠歌】 『初開花野菊嬉しや秋更かし 葉っぱ色染む自然薯よし』 @"As autumn deepens, wild chrysanthemums have begun to bloom again this year. The leaves of yam are also colored and the appearance is beautifully dyed." 訳意:秋が深まり行く中、今年も野菊が開花し始めました。 自然薯の葉も紅葉して、見映えもきれいに染まっています。 ♡野菊が初開花し始めて嬉しい気分、秋も更け行き、自然薯の葉っぱも紅葉して色良く染まり映えている。 そんな秋の風情を一つ撮影してみました。 (詠人:筍歌人:藪中和堂/@訳:Kazyan) @野菊の種類はとても多くあり、似たような形状や花の色もあって、正式な名前の分別ではよく間違えたりしますが、この野菊は「ノコンギク」だと思いますが、「ヨメナ」とよく似ています。 📝日本にはキクに似た花を咲かせるものは多数あり、野菊というのはそのような植物の総称として使われている。 辞典などにはヨメナの別称と記している場合もあるが、植物図鑑等ではノギクをヨメナの別名とは見なしていない。 現在では最も身近に見られる野菊のひとつがヨメナであるが、近似種と区別するのは簡単ではなく、一般には複数種が混同されている。 キク科の植物は日本に約350種の野生種があり、帰化種、栽培種も多い。 多くのものが何々XXギクの名を持ち、その中で菊らしく見えるものもかなりの属にわたって存在している。 野菊としては最もそれらしいのが「ノコンギク」である。 山間の沢から人里まで広く分布するごく普通の野菊で、花は白色や薄紫色の、非常にヨメナに似た花である。 北海道にはエゾノコンギク var. yezoensis Kitam. がある。 種としては他にも変異が多く、いくつもの亜種がある。 「コンギク」の名で栽培品としての扱いも受けて販売されている。 *詳細については、Googleなどのネットで【野菊】として検索してみてくださいマシ)^o^( 2019/Dec 3/の2番目の投稿では: 「野菊」の特集picを複数投稿しています。 どうぞ、そちらの方も覗いてみてくださいマセ(^_-) by Kazyan's Green Shot Artistic:wild chrysanthemums 2020/Nov 13/past pm 06:00' 📱shooting 2020/Nov 13/past pm 11:00' upload
いいね済み
314
Kazyan
【万葉の藪庭シリーズ:野葡萄&自然薯編】 ♧ジネンジョ:自然薯:Japanese yam ♧ノブドウ:野葡萄:Ampelopsis brevipedunculata:アンペロプシス・ブレヴィペダンクラータ⁉︎ ♡野葡萄の英語名、なんとも覚え難い長い単語デス🐶 日本語的に読んでみると…⁈ ほとんどが「ローマ字」読みになりますデス⁉︎ 学名からの英語ということでしょう⁈ この写真画像は、我が万葉の藪庭に植栽して、夏の西陽の日除けすだれと一緒にしているものデス⁉︎ イタズラに、前提もせずに伸ばし放題にしていたら、こんな天然・自然のままのコラボ:collaborationとなっています。 何とは無しに、我が万葉の藪庭の秋の風情を感じさせてくれています。 左側の野葡萄は果実をつけて熟しはじめていますが、まだ緑の葉っぱはあおあおと茂って元気にしています。  一方の右側では、自然薯の葉っぱは紅葉でほとんど全部の葉っぱや花は枯れてしまい、上のほうでハナテング:花が一つだけ頑張って咲き残っています。 📷この写真画像は、2020年11月10日に撮影したものデス⁉︎ 自然薯は、自然に絡まって束なっているので、このまま自然な飾りとして残すか? それともノブドウと一緒にして、リースの材料として使うか思案中デス⁈ 而るに今:Carpe Diem❣️ お楽しみくださいマシ(^_-) by Kazyan's Green shot A rtistic:Japanese yum 2020/Nov 10/past am 08:30' 📱shooting 2020/Nov 10/past pm 10:15' upload
いいね済み
286
Kazyan
ジネンジョ:自然薯:Japanese yam ムラサキシキブ:紫式部:Callicarpa japonica こちらは、ジネンジョ:自然薯の紅葉の押葉とムラサキシキブのドライ果実のコラボレーションデス‼︎ 【詠歌】 『名も知らぬ紅葉一つ落ち葉かな』 @:"I picked up one fallen leaf that I didn't know the name of and watched it." 訳意:名前の分からない紅葉の落ち葉を一つ拾ってしげしげと観た。 *実際には"自然薯の葉"なのですが、名前を知らないこととして、仮定的に想像して詠んでみたものデス⁉︎ ムラサキシキブのドライ果実と自然薯の紅葉した葉っぱの押葉をコラボしてみました。 ・ムラサキシキブ:紫式部:Callicarpa japonica ・ジネンジョ:自然薯:Japanese yam Mr. Yam says: Princess Shikibu⁉︎ Why are your fruits so small  but so beautiful purple,  and why are you so cute? My face is dark and black and it has a bumpy and ugly face, but nothing beats the atypical heart-shaped leaves that I'm proud of. And the autumn leaves are also beautiful yellow colors ⁉︎ By that, it seems that I have been saved to some extent ⁉︎ 自然薯氏 曰く: 式部の姫君よ⁉︎ なぜあなたの果実はとても小さいのに とても美しい紫色なのですか? どうしてそんなにも可愛いのですか? 吾輩の顔はドス黒く、 でこぼこで醜い顔をしていますが、 誇りに思っているのは、異形のハート型の葉に勝るものはありません。 それに黄葉:コウヨウでは、とても綺麗な黄色ですょ⁉︎ そういうことで、吾輩も幾らか救われているようだ⁉︎ ☆作:Poetaster Kazyan の呟きでした。 *この自然薯の葉っぱは、11月7日:立冬の記念に採取して、押葉にしているものデス‼︎ ムラサキシキブの果実は先月に採取してドライにしていたものデスょ⁉︎ 本来なら、自然薯の葉っぱと"ムカゴ:果実"とのコンビが一般的なことでしょうが…⁈ あえてムラサキシキブの果実にしたのは、小生観の"Artistic feeling⁉︎"な表現方法の一つなのデス(*☻-☻*) よく観て頂きますと、ムラサキシキブの果実の少ない茎成りの方は果実が落ちてしまった茎が残り果実も不揃いで、多い茎成りの方も果実が落ちた後の茎が残っているところがポイントです…⁈ 異形のハート型の自然薯の葉っぱの大きな方は、虫に喰われた形跡のある形状で、もう一つの小さい方は、一箇所に小さくこげ茶色に枯れた部分や全体の色調が濃くて、紅葉から枯れ葉へと、秋の深まりゆくプロセスが伺えるのがポイントです…⁈ 即ち、この写真画像は、異色な組み合わせの「アンバランス:unbalance」な"コラボレーション:collaboration"を意識的にした、小生の"Artistic feeling"表現ということデス(^_-) 時々、こんなイタズラをして遊んでいます。 尚、この後の写真画像は、昨夜撮影して加工したものデス⁉︎ 色彩や自然薯の葉っぱやムラサキシキブの形状など、「深まり行く秋の風情」を表現してみましたが…⁉︎ どうぞお楽しみくださいマシ(^_-) Have a good days and enjoy your happy life 💐 而るに今:Carpe Diem❣️ by Kazyan's Green Shot Artistic: Callicarpa japonica & Japanese yam 2020/Nov 10/past pm 20:00' 📱shooting 2020/Nov 12/past pm 21:10’ upload
  • 前へ
  • 1
  • 次へ
7件中 1-7件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部