散歩していたら夫が「ずいぶん小さい花だな〜」と見つけてくれました。 ビール工場のフェンスはヤブマメやヘクソカズラの楽園みたいになってます。

こんばんみ〜🙋 少し暖かい夜 新しくお迎えしたお花です ユリオプスデージーは地植えで ご近所のヒイラギモクセイ ほんのりいい香り🎶

おはようございます。 ヤブマメの花が咲いています💜 ご近所さんのマサキの実が たわわに実っていました💚 赤い実もチラホラ❤️

今宵は 十三夜　 『十五夜』は 中国伝来の風習で、月の神様に豊作を祈願します。 (旧暦の ８月１５日の夜) それに対し日本で始まった風習に 『十三夜』が あり、秋の収穫に感謝し、美しい月を愛でます。 『十三夜』は　十五夜からおよそ１ヶ月後の 旧暦  ９月１３日の夜。 『後の月』とも呼ばれます。 また、収穫を感謝し旬のものをお供えしたことから 「 豆名月　まめめいげつ 」 「 栗名月    くりめいげつ 」と呼ばれます。 ♪　十三夜　♪ 　　　 　鈴木雅之 撮影　2025  11/2　19:10 窓辺 ２つ目 ↖　ヤマグリ山栗  　  シバグリ柴栗 ブナ科クリ属の落葉高木 在来種　北海道〜九州に分布 日本の山野に自生する野生のクリで、現在一般的に流通している大きな「丹波栗」など栽培品種の原種。栽培品種よりイガも中の実も小ぶり 撮影　2025  10/8  北区赤羽自然観察公園 ヤブマメ　藪豆 ↗　 お花 →　葉っぱ ↘　  豆果 マメ科ヤブマメ属のつる性１年草 在来種　本州（関東地方以西）〜四国、九州に分布 地上では  紫色を帯びた蝶形の花を咲かせ、さやが弾けて種子を飛ばし、 地下では  閉鎖花が自家受粉し  地上よりも大きくて甘みのある豆を実らせるのだそうです。いつか掘ってみようかなぁー怒られちゃうかな。ぷぷぷっ お花撮影　2025  10/12 小石川植物園 豆果撮影　2025  11/1 赤塚城址の崖下生物多様性保護エリア ３つ目 ↑　コマツナギ　駒繋 マメ科コマツナギ属の落葉小低木 在来種　北海道 、沖縄以外の日本全域に分布 9月にお花を見ました。 長さ 2.5〜3cm位の 細いお豆サヤ 撮影　2025  11/1 赤塚植物園 ↙　クズ　葛 マメ科クズ属のつる性多年草 石神井川沿い歩道、9月半ば  お花がたくさん咲いていたので  期待して見に行ってきました。  長さ５〜10cmほど  茶色で毛むくじゃらのお豆サヤ。 撮影　2025  11/1 石神井川沿い歩道 ↘　ナンテンハギ　南天萩 マメ科ソラマメ属の多年草 在来種　北海道〜九州に分布　 葉っぱの形が南天に似て  萩のようなお花だからと、こんなお名前が付けられました。 豆果の様子は  2024年11/10投稿をご覧下さい 撮影　2025  10/12 小石川植物園

日時　2025/11/02 09:24 位置　35.798982,139.528614 カメラ　BASIO3

★ヤブマメ(藪豆)★ マメ科の蔓性一年草 花期：9〜10月 葉は3小葉、卵形。花は長さ2cm弱、旗弁は紫色。萼も紫色に染まる。豆果は平たく、長さ2〜3cm。種子は斑模様があり、直径5mm程。 ミズヒキとヤブマメの共演か？競演か？ ※旗弁…マメ科植物に見られる上部の大きな花弁 2025.10.12 裏高尾📷️

今日のお花「ミズヒキ」 写しにくいお花です それだけで写しても愛らしさは伝わりません😆 キレイに写してる人、尊敬します😍 １枚目２枚目はヤブマメを写してる時に邪魔しに入ってきたミズヒキ ３枚目４枚目はヤブミョウガを写してる時に周りに大量にミズヒキがあったので写してたもの ５枚目は観光地にあるとどうしても顔を入れて撮ってしまうもの でも顔が入ると投稿できません😆

今日のお花　ミズヒキ 1⃣2⃣  ミズヒキ　　　　　　　　　　　　　　　　9月28日 3⃣       ミズヒキにヤブマメが絡んでいました。　　9月28日 4⃣　　ギンミズヒキ　　　　　　　　　　　　　　8月7日 5⃣　　ミズヒキとキンミズヒキが群生してました。9月28日

①庭にて。ヤブマメの花、よく見ればきれいですけど、 ②庭にのさばらせてしまうと怖いことに！この下に何があるか、もう分からないような😅 花が咲いたところで抜いちゃえば増えない、なんてのはダメで…地下茎に閉鎖花が咲いて増えると聞いて絶望💦😁 ③昨日のお花、ミゾソバ。庭のものは花の開きがアレで地味ですねー ④こちらは華やか、奥多摩の里のミゾソバ。うちの子がこんなだったらな〜😁

実り 先日自然公園にて🚶 ①トキリマメ　ツヤツヤの実が可愛い☺️♡ ②ツルマメ　9月末に花が咲いていたものがマメになっていました🫛 ③ヤブマメ　色々なところで開花が ④ガマズミ　鮮やかな赤い実が綺麗でした

今日のお花　ベンケイソウ／弁慶草 1．オオベンケイソウ 2．ベンケイソウ オオベンケイソウは雌しべが花弁より長く葉の付き方は3枚輪生。 ベンケイソウは雌しべが花弁より短く葉の付き方は対生。 花期∶一般的に９月〜10月頃 3．マムシグサの果実　実の時期∶９月〜10月頃 4．ヤブマメ　花期∶９月〜10月頃 5．イワシャジン　花期∶８月〜10月頃

ヤブマメです。 いつの間にか、沢山咲いていました💜

日時　2025/10/18 09:12 位置　35.790779,139.532183 カメラ　BASIO3

公園散策♪ 綺麗な色です🩷

　*⋆𖤥𖥧𖥣山野草𖤥𖥧𖥣⋆* 1⃣〜3⃣ 　ガガイモ 4⃣ 　サクラタデ（野生化） 5⃣ 　ヤブマメ（自生）

湖周りウォッチング👀 小さいけれど、色が綺麗な野草達💜🩷🤍 1️⃣ヤブマメ(薮豆) 2️⃣ガガイモ 3️⃣ヒメジソ(姫紫蘇) 4️⃣アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) 5️⃣コムラサキ(小紫)

おはようございます🎶 今日は増えて困る植物達を紹介します😁‼️ 1️⃣オキザリス トライアングラリス(カタバミ科多年草)！ 別名:紫の舞 球根で増えます😅 最初地植えにして、どんどん増えたので、鉢植えにして、地植えの分は抜くようにしてます😅‼️ 2️⃣ヤブマメ(マメ亜科) 地上で花を咲かせ豆が出来るのとは別に地中の中でもマメが出来ます。 しかも地上の豆より大きく、昔はアイヌ民族の大切な食料となっていたとか… マメご飯にすると美味しいらしい😳‼️ 3️⃣ヒメツルソバ(タデ科) 別名:ポリゴナム ヒマラヤ原産の多年草！ 雑草と思って抜いてましたが、ホームセンターにも売ってあって、びっくりしました😳‼️ 冬になったら枯れるので、片付けますが、毎年必ず出てきます😅 4️⃣ルコウソウ(ヒルガオ科) 鉢に植えた後で、こぼれ種であちこちから出てきました💦 5️⃣ふうせんかずら(ムクロジ科) 属名は「ハートの種の子」の意味だとか… 中の種が🖤模様で猿に似てて可愛いらしいですね🥰‼️ 今年鉢植えで４鉢植えたら、ひとつは銀木犀を越えるほど伸びました💦 皆さんのお庭でも、増えて困る植物ありますか⁉️

今日のお花 シオン ①②③④ シオン/紫苑 キク科 シオン属 原産地：在来種 (本州（中国地方以西）、中国、朝鮮半島、モンゴル、ロシア ・多年草 ・草丈：1.5-2m以上 ・花期：8-10月 ・花径：3-3.5cm 別名：オニノシコグサ（鬼の醜草）、十五夜草、思い草 花言葉：「君を忘れない」「遠くの人を思う」｢追憶｣ ※ 絶滅危惧II類 (VU)（環境省レッドリスト） ⑤ ヤブマメ/藪豆 マメ科 ヤブマメ属 原産地：在来種　本州（関東地方以西）、四国、九州 ・山野草 ・つる性植物 ・一年草 ・花期：9-10月 ・花：総状花序 ・花冠：長さ1.5-2cm ・花色：白色で、旗弁が淡紫色 ・閉鎖花を総状花序とは別に短い柄につけ、豆果はほとんど閉鎖花からできる ・果実：豆果 長さ2.5-3cm 扁平、2～3個の種子を入れ、縁に長毛があり、他は無毛 ・地下にも閉鎖花をつけ、1種子だけの豆果をつける ・種子：直径約3.5mm 扁平球 ウズラ卵のような黒い斑点がある 別名：「野豆（ノマメ）」 和名：「蔓豆（ツルマメ）」 花言葉：｢生命力の強い｣

クー！ それぞれの場所に咲く ヤブマメの紫色 濃いも 薄いも それぞれイー😘😘😘

ヤブマメ（藪豆・薮豆) マメ科の一年草で、蔓性植物。 別名: ギンマメ（銀豆）、アハ豆（アイヌ語: アハ ） 日本、中国原産 (インド・韓国・ロシア・ベトナムに分布している) 特徴: 葉の裏面に毛がある。 葉柄基部の托葉。茎や葉柄に毛が密生する。 花は白色だが、旗弁の上半分は鮮やかな紫色を帯び、中心に向かう筋模様の蜜標がある。 萼は筒状で、先端は5本の細い裂片となって伸びる。 花序は5個の花から構成されていて、良く見ると通常の総状花序では無く左上から斜め右へ伸びた花序の茎には3つの節があり、第1節には1個の花が着いているが、第2節と第3節には、それぞれ2個ずつの花が着いている。 すなわち、総状花序（1節に1個の花が着く）と集散花序（1節に複数の花が着く）の中間的な性質を持っているらしい。(マメ科ではこのような花序がしばしば見られ、偽総状花序と呼ばれている) 実をつけるが、地中にも閉鎖花を付ける。茎の一部から地中に枝が伸び、土の中で果実を稔らせる。この果実の中には種子は１つしかなく、地上部に形成される種子よりも大きい。種子は扁平球で、直径約3.5㎜、ウズラ卵のような黒い斑点がある。 草の茂った畑に行って見て来ます💨

ヤブマメ🩵 東京港野鳥公園で、垣根に絡まって咲いているヤブマメを見つけました🩵💙 🏷️水曜日は水色

ヤブマメ（藪豆）。 去年（2024 年）、近所の梅林に生えていたヤブマメの実（種）を採り、庭に適当にばら撒いたら、今年芽が出てわんさか茂ってます。 枯れたら地下の豆果を掘って食べる予定です。 ————— Amphicarpaea edgeworthii マメ科ヤブマメ属 蔓性一年草 日本の北海道から九州、朝鮮、中国に分布。 アイヌは地下の果実をaha（アハ）と呼び、食用していた。

藪豆(ヤブマメ) マメ科ヤブマメ属のつる性一年草。野山の林縁や藪などに生える。茎には下向きに毛がある。葉は3小葉からなり、両面とも伏毛がある。小葉は長さ3～6㎝の広卵形。花期は8～10月。つるを伸ばして他の草に絡まり、群れて小さな花を咲かせる。形の異なる3種類の花をつける。解放花は、旗弁は紫色、翼弁と竜骨弁は白っぽい。解放花の他に、地上の閉鎖花、地下の閉鎖花があり、それぞれから豆が収穫できる。地上果は長さ2.5～3㎝で縁にだけ毛がある。熟すと2裂して種子を飛ばす。種子は3～5個。地中果は地下の細いつるの先につき、種子は1個。仮に地上部が刈られても根こそぎ除去されない限り種を残せる。環境の変化に適応して生き残るための植物の巧妙な知恵である。豆は飢饉に備えた大切な保存食でもあった。 名前は、草藪に生えるマメ科の草の意味。よく似た蔓豆(ツルマメ)は改良して大豆になったが、利用価値の少ない本種は江戸時代になってヤブマメの名前がつき認知された。 出典『野に咲く花』『秋の野草』『里山の植物 ハンドブック』『草木の種子と果実』『野草の名前』