植物SNSアプリ「GreenSnap」のタグ付きフォトコンテストでブランド認知!ユーザーが実際に買いたくなるPR施策を実現。
2017.11.27
植物SNSアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社は、クライアントである種苗大手のタキイ種苗株式会社(京都市下京区、代表取締役社長 瀧井傳一)が開発した”サンリッチ“ブランドのひまわりをPRするためフォトコンテストを開催し、結果GreenSnapユーザーにブランドを広く認知してもらうことができました。
■フォトコンテスト概要
毎日3000枚以上の植物写真が投稿される植物SNSアプリ「GreenSnap」にてクライアントであるタキイ種苗が開発した”サンリッチ“ひまわりのPRを目的に、フォトコンテストを開催しました。
ユーザーは”サンリッチ“ひまわりの写真を「サンリッチフォトコン」というタグをつけて投稿。全部で約1000枚のタグ付き写真が投稿され、その中の優秀賞をコラム記事で発信してユーザーに”サンリッチ“ひまわりの名前を浸透させるという取り組みです。
■アンケート結果
フォトコンテスト終了後、投稿者の71%が”サンリッチ“ひまわりを認知していました。そのうち56%はフォトコンページかそれに関するコラム記事を見たことがきっかけで認知につながり、それを機に“サンリッチ”ブランドを知ったユーザーの86%が「実際に購入したいと思った」という結果に。
フォトコンテスト開催により、指定のタグを付けて投稿する行為やそれに関するコラム記事を目にしたことを通して自然とブランド名を浸透させることができ、認知拡大に繋げることができました。
<GreenSnap株式会社>
・代表者 :代表取締役社長 西田 貴一
・所在地 :東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル301
・URL :https://greensnap.jp/company
・設立 :2017年3月31日
・事業内容:「GreenSnap」運営事業