warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
アオシダレの投稿画像
もちっこさんのアオシダレの投稿画像
アオシダレ
いいね
15人
がいいね!
いいね!したユーザー
るさぽん
フォローする
プリエレ
priere
フォローする
もーり
フォローする
のんちゃん
フォローする
ふく
fuku0711
フォローする
poochan
フォローする
ふくしろう
フォローする
haru
フォローする
真理
mergusmari
フォローする
sorara
フォローする
トッコ
フォローする
ちょこ♫
フォローする
るぅ
フォローする
ひめうつぎ
フォローする
居間ノ庭『イマニワ』
フォローする
閉じる
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
もちっこ
2021/04/19
4月4日撮影
家の近くのシキミのあるお家のモミジです。
この花だけを見てイロハモミジ!?と思い込んでしまっていましたが、この葉はとっても細いです。
生え始めで、これからもう少しピンとしてくるのかな?とは思いますがイロハモミジではないですね。
調べてみるとアオシダレが近いような気がします。〝カエデ属〟の花というわけですね☺️
わたしがモミジの花を撮ろうとするとなぜか風が強くなるというモミジ撮影あるある?でなかなかうまくピントが合わせられないのですがなんとか撮りました。
モミジの花はどれも同じように見えてしまいますが、どうなのでしょう???
《モミジとカエデの違い》
モミジとカエデはどちらもムクロジ科カエデ属の植物で、分類上は同じですが、葉の見た目で使い分けているようです。
葉の切れ込みが深いものを「モミジ」
葉の切れ込みが浅いものを「カエデ」と呼んでいるようです。
しかし、「モミジ」と「カエデ」は別の意味を持った言葉で、その名の由来が違います。
モミジは、秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞「もみず」に由来し、それが名詞化して「もみじ」になり、それから転じて、特に目立って色を変えるカエデの仲間を「モミジ」と呼ぶようになりました。
一方、カエデは、葉の形がカエル(蛙)の手に似ているので、「かへるで」、後に「カエデ」と呼ばれるようになりました。
昔は、カエデの仲間で、葉が手のひらのように切れ込んだものをすべて「かへるで」と呼びました。「モミジ」も手のひらの形をしているので「かへるで」と呼んだようです。そのため、今も「モミジ」と「カエデ」は同じ意味のように使われているのだと思います(例えば「イロハモミジ」のことを「イロハカエデ」と呼ぶこともあります)。
(森林・林業学習館 より)
カエデ属の花は
雌しべがない雄花と、雌しべと雄しべがある両性花が同じ花穂につくようです。
萼はどちらも5枚、花弁も5枚。
雄花は雄しべが8本。雌花は雌しべの先(柱頭)が伸びて2裂してくるんと8の字に見えるような形をしています。
この写真では両性花は発見できませんでした😝
(4月25日更新)
もーりさんのお写真で確認させていただきました!
アオシダレモミジで良かったようです。
細い葉のモミジがあるのですね。風流ですな。
もーり
2021/04/21
我家の「アオシダレモミジ」と 同じ様です。 4月9日up してます😉
いいね
1
返信
もちっこ
2021/04/25
@もーり
さん
おはようございます😃
拝見しましたー!!
…というお返事が遅くなりました🙇
アオシダレモミジですね☺️
ありがとうございます!!
いいね
1
返信
もーり
2021/04/25
@もちっこ
さん
おはよう~😉
どういたしまして! 今日も良い一日になります様に🎵🌺🥰
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
はなみるスポット横浜フォトコンテスト
はなみるスポット横浜フォトコンテスト開始!優秀賞10名様には「Amazonギフト券500円分」プレゼント!
お庭の芝生自慢フォトコンテスト!
お庭の芝生自慢フォトコンテスト開始!優秀賞20名様には「Amazonギフト券500円分」プレゼント!
ガーデンネックレス横浜2024 フォトコンテスト
ガーデンネックレス横浜2024フォトコンテスト開始!優秀賞10名様には「Amazonギフト券500円分」プレゼント!
コンテスト一覧
もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
アオシダレ
家の近くのシキミのあるお家のモミジです。
この花だけを見てイロハモミジ!?と思い込んでしまっていましたが、この葉はとっても細いです。
生え始めで、これからもう少しピンとしてくるのかな?とは思いますがイロハモミジではないですね。
調べてみるとアオシダレが近いような気がします。〝カエデ属〟の花というわけですね☺️
わたしがモミジの花を撮ろうとするとなぜか風が強くなるというモミジ撮影あるある?でなかなかうまくピントが合わせられないのですがなんとか撮りました。
モミジの花はどれも同じように見えてしまいますが、どうなのでしょう???
《モミジとカエデの違い》
モミジとカエデはどちらもムクロジ科カエデ属の植物で、分類上は同じですが、葉の見た目で使い分けているようです。
葉の切れ込みが深いものを「モミジ」
葉の切れ込みが浅いものを「カエデ」と呼んでいるようです。
しかし、「モミジ」と「カエデ」は別の意味を持った言葉で、その名の由来が違います。
モミジは、秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞「もみず」に由来し、それが名詞化して「もみじ」になり、それから転じて、特に目立って色を変えるカエデの仲間を「モミジ」と呼ぶようになりました。
一方、カエデは、葉の形がカエル(蛙)の手に似ているので、「かへるで」、後に「カエデ」と呼ばれるようになりました。
昔は、カエデの仲間で、葉が手のひらのように切れ込んだものをすべて「かへるで」と呼びました。「モミジ」も手のひらの形をしているので「かへるで」と呼んだようです。そのため、今も「モミジ」と「カエデ」は同じ意味のように使われているのだと思います(例えば「イロハモミジ」のことを「イロハカエデ」と呼ぶこともあります)。
(森林・林業学習館 より)
カエデ属の花は
雌しべがない雄花と、雌しべと雄しべがある両性花が同じ花穂につくようです。
萼はどちらも5枚、花弁も5枚。
雄花は雄しべが8本。雌花は雌しべの先(柱頭)が伸びて2裂してくるんと8の字に見えるような形をしています。
この写真では両性花は発見できませんでした😝
(4月25日更新)
もーりさんのお写真で確認させていただきました!
アオシダレモミジで良かったようです。
細い葉のモミジがあるのですね。風流ですな。