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ヘビウリ,雄花かな?,もちっこの雌雄異花の投稿画像
もちっこさんのヘビウリ,雄花かな?,もちっこの雌雄異花の投稿画像
ヘビウリ
雄花かな?
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もちっこ
2022/10/29
9月11日撮影 都立薬用植物園
この日の目的はこれです🥰
ヘビウリ。
花ともさんの投稿で、ここにあるということを初めて知り(ヘビウリという名前自体、初めて知りました😳)
花を見たい!!と思ってやってきました。
カラスウリに似た花が咲くようなのです。
残念ながら花は終わった後だったようで、花後の姿は見ることができたのですが…
とここまで書いて
右上の写真の下の方に白いものを発見!!
これは花ではないですかっ!!
(慌ててコラージュして写真を差し替えました)
撮っていたときは気が付かなかったのでアップで撮れなかったのが悔しいな。
拡大してみましたが、ぼけぼけです。
でもカラスウリのように、花弁の端がくしゃっとしているのがわかります☺️
夜から朝に咲くのではないようなので
来シーズンはぜひ見に行きたいと思いました。
下の写真は雄花の花後かな?
ヘビウリ(蛇瓜)
ウリ科ヘビウリ属
ヘビウリはウリ科カラスウリ属の野菜。熱帯地域で食用に広く栽培されている原産地不明の栽培種。蔓は3~5mほど伸び、ヘビのように長い果実をつける。
(三河の植物観察 より)
チャンプルーにすると美味です。 アメリカではハロウィンのオーナメントとしても利用されています。
果実はキュウリやヘチマのようですが、黄色い花を咲かせるウリ科植物と異なります。スネークゴード(ヘビウリ)はカラスウリ属の仲間なので、カラスウリに似た白くて幻想的な花を咲かせます。 ヘビのような果実からは想像もできない可憐な花です。カラスウリと異なる点は、昼間に開花し、雌雄異花同株なので、1株でも結実するところです。
(マルシェ青空 より)
右上の写真の左側に実が赤くなっているところがありますね。完熟すると赤くなるようです。調べたらありました。
↓
大きなものでは1m以上にもなる、薄い緑色のボディに濃い緑や白の縦縞模様、垂れ下がった姿かたちはまるでヘビのよう。そんなユーモラスな見た目がとても特徴的なヘビウリは、キュウリやカラスウリと同じウリ科の野菜です。日本には明治末期に観賞用として持ち込まれ、最近では栄養価の高さや効能が注目され、セイロン瓜やスネークメロンの名前で栽培が始まっていますが、まだまだ知名度が低くスーパーに並ぶことも珍しいため、ヘビウリの存在を知らない人も多いのではないでしょうか。
ヘビウリの若い実は薄い緑色ですが、成熟してくると黄色から赤橙色へと色が変わります。赤く色付く頃になるとヘビウリの実は柔らかくなり中身はゼリー状になって、さらに成熟させると乾燥が始まり、やがて実が破れ種が落ちます。種を採りたいのであれば、実が破れる前に収穫してしまいましょう。
(BOTANICA より)
niko
2022/10/29
花、ありましたね🤍🎶
カラスウリよりは小さいですね
昨日もう赤い実になっているかと
行ってみました、想像した赤いヘビは見られず黄緑っぽい黄色くなりかけの実がぶら下がっていました😃
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1
返信
花子さん
2022/10/29
うわぁー、本物のヘビみたいですね!!
そして白い花が咲くのですね。
これが赤橙色にかわるのも見てみたいです。
そしてゼリー状の実の味が気になりますね😊
こちらは9月の様子なので、もう実になったでしょうね。
いいね
1
返信
もちっこ
2022/11/03
@niko
さん
思っていたよりも小さかったからか、下の方だったからか気が付きませんでした😅
写真を見て「これ、花だ!!」となりました😂
niko さん薬用植物園に行かれたのですか!?いいなあ。でもまだ赤くなっていなかったのですね?
今頃はセンブリがたくさん咲いているでしょうか?
いいね
1
返信
niko
2022/11/03
@もちっこ
さん
赤くなって実が落ちたのか数かわ減っていました😊
センブリ鉢に沢山咲いていました
リンドウもこれからでしたよ
行けたらいいですね💙✨
いいね
0
返信
もちっこ
2022/11/03
@花子さん
さま
はい。
カラスウリみたいな花ですよ!
拡大しすぎて画質が粗くなってしまいましたが。
来期はしっかり見つけてきたいと思います。
実は食べるときは完熟する前の、まだ若い青い実を食べるようです。この状態かな?輪切りにして食べるみたいですよ😋
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1
返信
花子さん
2022/11/04
@もちっこ
さん
山の中にあるんですかね?
あ、この辺にはないか😅
屋久島とかにありそうですね。
面白い!
いいね
1
返信
もちっこ
2022/11/04
@花子さん
さま
たぶん、これは野菜なので
育てられているんだと思いますよー🤗
いいね
1
返信
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
もちっこの雌雄異花
もちっこのウリ科
植物
ヘビウリ
雄花かな?
この日の目的はこれです🥰
ヘビウリ。
花ともさんの投稿で、ここにあるということを初めて知り(ヘビウリという名前自体、初めて知りました😳)
花を見たい!!と思ってやってきました。
カラスウリに似た花が咲くようなのです。
残念ながら花は終わった後だったようで、花後の姿は見ることができたのですが…
とここまで書いて
右上の写真の下の方に白いものを発見!!
これは花ではないですかっ!!
(慌ててコラージュして写真を差し替えました)
撮っていたときは気が付かなかったのでアップで撮れなかったのが悔しいな。
拡大してみましたが、ぼけぼけです。
でもカラスウリのように、花弁の端がくしゃっとしているのがわかります☺️
夜から朝に咲くのではないようなので
来シーズンはぜひ見に行きたいと思いました。
下の写真は雄花の花後かな?
ヘビウリ(蛇瓜)
ウリ科ヘビウリ属
ヘビウリはウリ科カラスウリ属の野菜。熱帯地域で食用に広く栽培されている原産地不明の栽培種。蔓は3~5mほど伸び、ヘビのように長い果実をつける。
(三河の植物観察 より)
チャンプルーにすると美味です。 アメリカではハロウィンのオーナメントとしても利用されています。
果実はキュウリやヘチマのようですが、黄色い花を咲かせるウリ科植物と異なります。スネークゴード(ヘビウリ)はカラスウリ属の仲間なので、カラスウリに似た白くて幻想的な花を咲かせます。 ヘビのような果実からは想像もできない可憐な花です。カラスウリと異なる点は、昼間に開花し、雌雄異花同株なので、1株でも結実するところです。
(マルシェ青空 より)
右上の写真の左側に実が赤くなっているところがありますね。完熟すると赤くなるようです。調べたらありました。
↓
大きなものでは1m以上にもなる、薄い緑色のボディに濃い緑や白の縦縞模様、垂れ下がった姿かたちはまるでヘビのよう。そんなユーモラスな見た目がとても特徴的なヘビウリは、キュウリやカラスウリと同じウリ科の野菜です。日本には明治末期に観賞用として持ち込まれ、最近では栄養価の高さや効能が注目され、セイロン瓜やスネークメロンの名前で栽培が始まっていますが、まだまだ知名度が低くスーパーに並ぶことも珍しいため、ヘビウリの存在を知らない人も多いのではないでしょうか。
ヘビウリの若い実は薄い緑色ですが、成熟してくると黄色から赤橙色へと色が変わります。赤く色付く頃になるとヘビウリの実は柔らかくなり中身はゼリー状になって、さらに成熟させると乾燥が始まり、やがて実が破れ種が落ちます。種を採りたいのであれば、実が破れる前に収穫してしまいましょう。
(BOTANICA より)