アメジストセージさんの黄麗,乙女心,虹の玉の投稿画像

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アメジストセージ

2023/10/10

雨上がり、雲の合間から差し込むおひさまの光に照らされている乙女心たちです。

春に乙女心をひとつ挿し、その周りにジュノンボーイの大きな葉を鉢一周ぐるっと挿し込みました。

梅雨〜猛暑を乗り越えて、今のモリモリな姿に至ります。
子株もとっても大きくなりました🌱

これまで、私は庭の多肉たち全てに『夏の斜光』はしてきませんでしたが、この夏、特に8月中旬以降に軒下にあります“おひとりさま鉢”をいくつも枯らしてしまいました。

9月に一日だけ軒下多肉たちに寒冷紗をかけましたが、もう、遅いだろう…、全く意味を成さないと思い、一日で止めました。

来年は、軒下多肉たちには8月の立秋を過ぎたころから寒冷紗をかけたいと思います。

今日の写真の“庭に直置き組のセダムたち”は、この夏も雨ざらし＆遮光無しで変わらずに元気でいてくれました✨
ありがとう！！

かこはな

2023/10/10

初めまして♡こんにちは😊

乙女心が可愛いですね❤️
この夏の暑さにも元気でいたなんて凄いですね。
この子達、冬越しはどうされているのですか？

多肉初心者、この夏はとても気を使いました😥
冬越しを考えると気が重いです。
とにかく丈夫な多肉をお迎えしたいと思って調べています。

picの多肉さん、他の子達の名前を教えていただけると嬉しいです。

返信

アメジストセージ

2023/10/10

@kako-hana さん

初めまして。
こんにちは🌿
コメントを頂戴し、ありがとうございます。

この夏は大変でしたよね💦
私もかなり枯らしましたが、それでも元気な多肉たちもいて、更に学びになりました。

この一帯には、鉢や6型育苗箱で育てているセダム類や葉挿し育ち組を置いています。
右上のおぼろ月などは全て葉挿し育ち組です。

我が家は2月頃まで霜が降りる位の環境です。
冬越しは大きなビニールクロスと寒冷紗を年末辺りから3月始め頃までかけています。
年月を経て、多肉たちの数が増えてきたので、出来るだけ簡素な形で遅い時期から防寒をしています。

それでも防寒作業（かけたり/外したり💦）に朝晩30分以上かかります。
好きなことなので全く苦になりませんが、毎日のことなので忘れないように気をつけています。

こんなこともあり、我が家にはあまり高級品種はおらず、普及種多肉（白ボタン、おぼろ月、ブロンズ姫、虹の玉、乙女心など）を無限に増やしています😆
大きく成長していく様子を見るのが好きなのです！
kako-hanaさんのお好みの育て方で楽しまれると良いですね✨

多肉たちの名前、加えました。
画像が鮮明ではなくて申し訳ございませんが、庭に直置きで大丈夫な多肉たちになります🌱
よろしければ、ご参考になさってください。

返信

かこはな

2023/10/10

@アメジストセージさん♡

早速詳しく教えて頂き、ありがとうございます😊

私は友達に誘われた寄せ植えレッスンが多肉の始まりです。寄せ植え用に増やしてみようと花屋、ホームセンターなどのお手頃な多肉を少し集めてみました。
今は寄せ植えよりも丼を作るのが楽しくなりました♪

大きなワイン箱で箱庭を作りたいと丈夫な多肉を調べているところです。

教えて頂いた多肉、お迎えしたいと思います。
冬越しの方法もとても参考になりました。
ありがとうございます❣️

返信

アメジストセージ

2023/10/10

@かこはなさん

ワイン箱で作られる箱庭物語、とっても楽しみですね💎
今から作られたら、2月〜3月にはきれいに紅葉する姿を愛でられると思います✨✨

私も同じ品種を集めた“丼”を作るのが大好きです！
先に挙げました普及種多肉、特に乙女心と虹の玉は、気持ち的にはもったいないー💦と思われても、念のための保険株をひとつ残して、どうか頭をカットしてみてください🌱

きっと、脇芽からスクスクと子株が出てくると思います。
（乙女心の葉挿しはおすすめしませんが、虹の玉は残った葉をばら撒いてくださいね😉）

少しでもお役に立てましたら嬉しいです。

返信