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serendipityrumiさんのサンキライ,サルトリイバラ,自然公園の投稿画像

2024/04/13
猿捕茨(サルトリイバラ)

別名 山帰来(サンキライ)

先日、クロモジと間違えましたが、日を置き更に成長していました。

なぜか、解らないけど大好きな木です。
2024/04/13
おはようございます
なぜかわからないけど好き♡あります
名前も面白いですね
2024/04/13
@うさこ さん

おはようございます

そうなの
お花も可愛い、蔓を延ばす夏の姿も実も美しく、どの季節でも見れば撮りたくなります。

お花、見れば見るほど美しく可愛い
2024/04/14
サルトリイバラとサンキライ
それにサツマサンキライ🤣
2024/04/14
@シャボン玉 さん

山帰来は関西方面の呼び名のようです

柏餅の柏の葉の代用品で西では普通みたい。
サツマサルトリイバラではなく
やはりそちらもサツマサンキライなのね
2024/04/14
@serendipityrumi さん
何かで読んだのは
トゲがあるからイバラだと
サルトリイバラ

だからないのはサンキライと

その葉は
かからんと呼び
団子を包みます
それを鹿児島では
かからん団子と呼びます😌
懐かしい
2024/04/14
@シャボン玉 さん

カカランは初めて知りました

サルトリイバラとサンキライは別名としての扱いの表記が多く、サルトリイバラの葉には棘はありません。棘は茎にあるのです
確かに棘で猿が逃げるから猿捕茨

棘がないのが山帰来と書いてあるサイトも確かにありますね

でもその違いで名付けるなら
猿帰来が素敵な名前で猿が逃げるのと猿が帰ってくる、の違いを表せますね(笑)

私は長く学校で習った事、
猿捕茨の別名が山帰来を信じていました。山帰来が別だとしたら関東にも棘の無い山帰来と棘のある猿捕茨が存在しているはず。

今後、探してみます
2024/04/14
@serendipityrumi さん
なるほど、ですね
なかなかそこまでは
考えたこともなかった

かからん葉という言葉
方言だと思っていたのだけれど
そうでも無いのかなと
その説明を見て思ったのです

方言であったらそれはそれで
特別感があって
郷愁だったのに、なと
2024/04/14
@シャボン玉 さん

私の信頼する
「三河の植物観察」というサイトでサルトリイバラを検索するとサンキライは別名になります。確かにトゲナシサルトリイバラという変種の植物もあるとそこには書いてありますがその別名はトキワサルトリイバラです。
数あるサイトでは私が一番信頼しているサイトです
2024/04/14
@シャボン玉 さん

かからん葉で検索すると
『かからん葉とは、サルトリイバラの葉のことで茎にトゲがあり、「かかるな=触るな」の注意を促す方言から、そう呼ばれるようになりました』
と書いてありました

これは最近多い、検索すると出てくる出典の表記の無いもので正確さには欠ける、と思いますが、なるほどとは思いました。

私は何かから引用する場合は必ず出典を明記するようにしていますが、最近は誰がそれを書いているのか?出典が解らない検索解答が一番にでて来て要注意と思っています

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始めた頃の投稿タグに今見ると随分間違いを発見します。 過去の投稿ですので追記と記す事無く気付いた時にキャプションを書換え、訂正することがあることを書き添えておきます。 身の回りのお花達に寄せる思いが写真を通して少しでも伝わると嬉しいです。 植物以外、野鳥、虫、風景等も撮りたく下記にも投稿しています。 Amebaブログ『花々と星々と』

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