@ゆきゆき さまへ こんばんは🌠🌠🌠 見てくださりありがとうございます🤗 高さは87cmです。確かに、本で調べたことがあり、性別はないと書いてありましたね。スペイン語などでは、最後のスペルがaのものは、女性名詞と習いました。イタリア語も同じですね。それで、アンジェラは女性名詞だけど、エンジェルはどうなるのか、と考えたとき、天使といえば、どちらもあるのかもと思い、天使という言葉に改めたのです。 それから、このオブジェは、Made in China でした。だから、手が仏教のように手を合わせています。合掌なのです。多分、中国で作られるとき、手を組むのでなく、仏教的に合掌にしたのではないか、と推察しています。販売されていたときは、名札に「祈りのエンジェル」と書かれていましたので、キリスト教の天使には間違いないのでしょうが、合掌を見たときに、驚きましたが、仏教徒ですから、とても気に入りました。仏教では羽付き天使はいらっしゃいません。
①一番大好きなオブジェ「祈りの天使」
②6年ぶりに咲くサボテン「玉翁」
③〜⑤駐輪場に新設した植物棚
①は、6年前に購入した一番お気に入りのオブジェです。迎えた当初は、三角パーゴラの「祈りと癒やしの園」の「祈りのエンジェル」として、設置しました。その後は、キリスト教に詳しい方から、エンジェルに女性はいないと言われたので、改名して「祈りの天使」としました。そして、2年前に秘密基地を大先輩に作ってもらったので、その守護天使オブジェとして設置しました。
この度、念願の二階の出窓の下に、置台を大先輩の社長に作ってもらったので、ここへ設置することにしました。
今までは、我家の庭に入らなければ、見られることはありませんでしたが、「祈りの天使」として、この小さなローズガーデンを見守っていただく気持ちで、オブジェをオープンにしました。
両袖に置いた花は、ピンク色のゼラニウム、中央にはブラキカムを置きました。写真を撮影しているところは、駐輪場の上に、今年2月に改築した鉢バラ置き場です。
②は6年前に購入したサボテン「玉翁」です。外の温室へ移動したところ、花芽を付け出し、とうとう、咲き始めました。
③〜⑤は、大先輩の社長が、一階のダイニングルームに置いている観葉植物や多肉植物を設置する場所がないと相談すると、この場所に二段の植物棚を作ったらいいとアドバイスを受け、指定された部材を用意したところ、昨日、作ってくれました。いつもの通り、実技指導を受けながら、助手をしました。上の段は、この状況を見て、これらの配置や大きさを考えた上で来週に作るので、180cm長さのツーバイフォー部材を3本購入して、オイルステインを塗布しておくことと言われ、本日、部材を購入して、オイルステインを塗布しました。
この投稿写真の棚を作るとき、全く想像しなかったような取付だったので、また、驚かされました。
今年で82歳になられる大先輩が、次々と見せてくれる技術とアイデアには、いつものことながら、ビックリ仰天です。天使たちは、アンティーク調ということで、色が剥げかけたグレーのような色でしたが、これでは不細工だから、真っ白に塗装してあげようと言われ、持ち帰られて、真っ白に吹き付け塗装をしてくれました。後日、自分でやるときの方法まで教えてくれました。
本当にありがたい存在です。