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ネムノキ

ネムノキの実

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グリーン

2018/09/29

ネムノキと大きなサヤ状の実（南八ヶ岳花の森公園⑥）

清里周辺で見た木の実を5枚、少しずつ、up します。
木の実シリーズ No.1/5枚

マメ科ネムノキ属。

和名のネム、ネブは、夜になると葉がゆっくり閉じ（就眠運動）、それがまるで眠るようなので「眠りの木」、しだいに「ねむの木」に変化していったとのこと。
夏の夕方に、化粧用の刷毛（はけ）に似た紅の花を咲かせる。

マメ科の植物であるため、サヤ状の実を付け、現在は緑色の若い状態ですが、１０月～１２月頃には褐色に熟したあと裂けて種子がばらまかれるそうです。
種子のサヤは長さ１０～１５センチで、結構大きかったです。サヤの中には１０個前後の種子が入っているようです。pic では、7個ずつ入っているように見えます。

葉や花はよく見ますが、サヤは初めてで、好奇心が強い私には、とても興味深かったです！

のー

2018/09/29

ネムノキのサヤは私も始めて見た気がします😊
マメ科ですものね😃
マメ科の植物もたくさんありますね〜✨
勉強になりました🎵

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グリーン

2018/09/29

マメ科、多いですね。
GSで、教えていただく事もあり、とても面白いです💓

ネムノキのサヤが、こんなに大きいとは知らず、花の森公園で見てビックリでした👀‼

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まるちゃん

2018/12/04

@グリーンさん
はじめまして😁
ネムノキの花は夕方から咲くというのがひっかかりました。いつも昼の散歩できれいに咲いて夜になるとは葉が閉じて就眠するからネムノキという名前と長い間認識していました。🌀
調べてみたら広島大学の記事に夕方から咲くとありました。私が長い間見てきた花は早朝から咲いています。本当のところはどうなのでしょう！ふ

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