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SNS等で養生アカウントをフォローしていると良く出てくる枸杞 長年気にはなっていたけど輸入物が多く 国産で検索を絞っても中国産がズラっと出て来たり。 地産地消とか国内自給率とか難しい事言わずとも マスク問題その他色々ありましたしね 国内産を探してたり忘れてたりしておりましたが GS仲間さんというかフォローさせて頂いてる方のご投稿で、 また自分の中の虫がうずき 小苗と種を同時入手させて頂きました。 ドキワク植物旅before afterの 素敵なbeforeとなる事を祈願しながら 記念撮影です とはいえ自分で作った物を食べるのは抵抗あるというか 気持ち悪いというか 世の中で1番信用ならないのは自分ですので 国内の生産者さんの物は引き続き気にしておきたいな と思う今日この頃です ◆初管理の為の検索からの引用メモ クコは、東アジア原産のナス科の落葉低木。 荒れ地などに見られ、夏から秋にかけて薄紫色の花を咲かせて、秋に赤い果実をつける。 有用植物で、食用や薬用に利用される。 北アメリカなどにも移入され、分布を広げている。 学名: Lycium chinense 上位分類: クコ属 分類階級: 種 別名 ウルフベリー、ゴジベリー、コジベリ枸杞 中国植物名 枸杞 ◇クコの管理場所 日照を好む 日当たりと風通しのよい場所で育てる 新芽が伸び始めたらよく日の当たる場所で管理 花付きをよくするためにも十分日に当てる必要がある 夏は強い西日に当たらないように工夫 ◇クコの灌水 水を好みますが多湿は適さない 特に夏場の蒸れには注意 春の芽出し頃からは1日1~2回 夏は1日2~3回 冬は2~3日に1回を目安に 表土が乾いたらたっぷり灌水 花に水がかかると傷みやすいので、開花中は花に直接水をかけないよう注意 2021.01.17(日) 09:45 曇 現在の外気 気温 6.6℃ 湿度 49% 気圧 1016.5hPa 風速 2.1m/s 降水 0.0m m 室内時計の温度 11.4℃
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チームお花ダンサーズの方々 彼女達の舞台本番は来年春以降なので 今は何ら変化の無いように見えますが 着々と実力をつけて来ているので 数はそのままでもプランターは4つに分けられました なにぶん 自分もオマケで頂いたもので 予習も心の準備もホウレンソウも無く GSのお花先輩に伺っては方向転換 一歩進んで二歩下がり 上に飛んではスクワット 等々 迷走を極めましたが まだまだ彼らには試練が待っております 4つに分けたものの 車でいう車間距離は全然足らないので クラクションが鳴りっぱなし 元の鉢に残った方々も この狭い楽屋から出してくれと叫んでおられます そこそこ育った彼らを 広い場所へ移す作業ですら カラミ放題の大事な根っこさん方が 痛い、やめて、遅いよオーナー! と激しく抵抗されていました すまない 知識も無い素人が ショーパブをオープンしてしまったもので。 なんとか なんとか この辺で勘弁してもらえないだろうか。 無事オープン出来ますように。 ◆オルレア ホワイトレース 学名:Orlaya grandiflora 別名:オルレア・グランディフローラ、オルラヤ ホワイトレース 科名:セリ科 分類:常緑多年草(秋まき一年草扱い) 原産地:ヨーロッパ原産 大きさ:背丈10~60cm  横幅15~50cm 主な見所:花(4~7月)
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亀吉②号選手🐢 他者を抑えて一歩リードです 2020.11.21土曜日 07:40 晴天 現在の外気 気温 16.8℃ 湿度 52% 気圧 1011.6hPa 風速 2.5m/s 降水 0.0m m 2020.11.03 播種 2020.11.15 発根 ◆メモ(検索から一部引用) ・亀甲竜の水やり 鉢土の表面が乾いたら水やりをします。なお、越冬させている間は、水やりは控えましょう。 ・育て方・管理のポイント 冬型なので、9月上旬から5月中旬が成長期です。夏の終わり頃からつるを伸ばして葉を展開し、冬と春を過ごした後、梅雨前につるや葉が枯れ、塊根のみとなります。 成長期は、土がしっかり乾いたらたっぷりと水やりします。葉を落としている間は断水しましょう。 日当たりと風通しのよい場所で管理します。ただし、塊根部は直射日光に長時間当てると風化し表面が傷んでしまうので、葉にはしっかり日を当てる一方、塊根部は遮光気味にします。 また、冬は冷たい風にさらされると葉を落としてしまうので注意します。夏の休眠期はできるだけ涼しい環境に置きましょう。 塊根部を土に埋めて育てると、原生地のように早く大きくすることができます。 【枯死しない最低温度/0℃】(目安) ◆冬の管理に謎があるので更に検索メモ ・冬(成長期)の管理 夏の終わりから新芽が出はじめて成長をはじめます。徐々に水やりを再開し特に秋に葉が成長する。真冬になると成長は緩やかになる。耐寒性は比較的ある方で5度を下回らなければ室外で越冬が可能。自分の環境では夜間に2度程度でも特に冷害などは出なかった。 イモの部分に水分を貯めていると思うので水をそれほど与えなくともよいが、冬は成長期であるため表土が乾燥して数日したら水を与えるようにする。また亀甲竜は定期的に液肥を与えるとイモの部分が大きく育つ。
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ただでさえ眠たい人間ですが ネムネム週間+用事の無い日+何かしら頑張った翌日 という事で 自分にダラダラする事を許します ちなみに 中医学的には ねむすぎや夢を見過ぎ(多夢)などは 色々傾向と対策があるみたいですね さほど詳しい訳でもなく 本気の漢方はお高いので 漢方薬局を愛用している訳でも無く Twitterで漢方医アカウントさん方の呟きを見て 日々養生について 漠然と参考にしよう。。。(-_-)zzz と思っておるだけですが。 さて 本日は 先日あげたばかりの アルブカコンコルディアナさん いいね数を見る限り 人気無い写真の上位を突っ走っておられるので あえて その仲間達を紹介して カラ元気でも出してもらいましょう まぁエヅラ的に地味 というよりパッと見ただの土だし いいね欲しさに この子達育ててる訳では勿論無いですが。 こちらの種は 念の為 先日の使い古し種まき土ミニプランター 本日の奥のプレステラにて 新しい種まき土 普通の多肉植物培養土 の3種類で撒いておりました 結果としては 使い古し種まき土ミニプランターが第1位 プレステラ種まき土第2位 培養土第3位 な感じでしょうか いずれも腰水管理だったので 単に鉢が大きい方が 水多すぎで無く心地良かったのかもしれません。 とりあえず 意味もなく 水やりの簡略化の為 育成状態が悪いプレステラ組には 同じくイマイチチームの パキラ実生エビ🦐的ミニ苗ちゃん達と 同居して頂く事にしました 仲良くね ウチはそんな余裕のあるオウチじゃないの ウチはウチ ヨソはヨソ このオウチの子なら たくましく生きて行ってください
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