昨日、近くのお寺に咲いている ベニバナミツマタを散歩がてら見て来ました 石垣の上から垂れ下がるように咲いていて、下から見上げると圧巻のベニバナミツマタです その上にある桜はまだ開花してなかったけど、桜が咲いたら頭の上に広がるミツマタと桜がそれは綺麗です♡

ほぼ満開ですねえ いつもの公園で見守ってる紅花三叉

今日のお花🌼ミツマタ ベニバナミツマタ 散歩の途中で

🏷️今日のお花・ミツマタ〈赤花〉 バックに椿 　 　　　　　　　　　　　　　過去picから

🏷️今日のお花・ミツマタ〈赤花〉 お気に入りの宿の露天風呂からの眺め 　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去pic

【三椏】《ジンチョウゲ科》 💠今日のお花💠

♡ミツマタ♡今日のお花 先日探し周りやっと出会えた💛❤️ミツマタ今日のお花で再投稿。 💛ミツマタ ❤️ベニバナミツマタ（アカバナミツマタ） ●樹高1～2mの落葉低木です。 黄花の普通のミツマタ（Edgeworthia chrysantha）の突然変異種です。 昭和35年に愛媛県の栽培地で見つかったそうです。 根元から多数の枝が叢生し、樹形は自然に株立ち状になります。 樹皮は褐色で、強い繊維があります。 ミツマタと同じように枝は三つに分枝します。 葉は長さ10～20cmの長楕円形で、全縁で互生します。 葉の展開に先立って、枝先に直径3～4cmの半球状の頭状花序を下向きに出し、多数の花をつけます。 萼が花弁状になっていて、花弁はありません。 萼は長さ12mmの筒形で、先が4裂して平開し、外側は白い細毛に覆われます。 萼の内側は朱赤色、外側は淡黄褐色で、毛が密生しています。 花は爽やかな香りを放ちます。 果実は直径5mmほどの卵形の痩果で、緑色に熟し、毛に覆われた萼筒に包まれます。 ミツマタの名前は、枝が三つに分岐することに由来します。 属名の「Edgeworthia」は、イギリスの植物学者Michael Pakenham Edgeworth（1812-1881)の名前に因みます。 種小名の「chrysantha」は、「黄色の花の」という意味です。 園芸品種名の「Rubra」は、「赤色の」という意味です。 🏷今日のお花 🏷ビタミンカラー 🏷自然の造形美 🏷自然は面白い

樹皮が、強度の高く良質の和紙の原料として、使用されている 💠今日のお花💠 　　ミツマタ 家の近くの緑地に、１本かなり大きな木に育って春になると黄色い花が、、、 タイリンミツマタとは違い 直径２センチにも満たない小さな花を3つに分かれた枝先に2〜3個付けています。 何故このような場所に❓❓ 誰かが植えたのでしょうね❓❓ 🏷幸せの黄色いお花 万葉植物園にも植えられていますが、3年ほど出かけていますが成長していません。一生懸命手入れしておられる職員の方も何故育たないのかなー？と 緑地は、雑木林のような場所で地質があっているのかしら❓ ⬇️ベニバナミツマタ(赤花三椏とも) 　園芸品種 22/04/20散歩時に近所の庭にて 🏷お洒落な土曜日♪ 春されは　まず三枝(さきくさ)の　幸(さき)くあれば　後にも逢むな　恋ひそ吾妹 　万葉集10巻ー1895 柿本人麻呂

先日行った公園で♬ 植物の管理をされている方が 黄色いミツマタ数本にベニバナミツマタを接木したけど、皆黄色になっちゃうのよ💦赤く咲いたの1株だけ😅…と 探してみたら一輪だけ🌼✨

♡ミツマタ♡🟡🔴に出会いました🙌 投稿で何度も見ていたミツマタが見たくていろいろ散策してましがなかなか出会わずにいたら偶然🚗通った所で発見👀 運転していても🟡のミツマタに目が行きました。すると🔴が見たくネットで検索💻ありました🙌市内のお寺さんに直行🚗💭 不思議なお花をずっと眺めてウットリしてました。 🏷自然は面白い 🏷木の花 🏷木曜日は木 🏷木曜日は木に咲く花 🏷春を感じる

🏷真っ赤な火曜日 ベニバナミツマタの花が咲き始め、優しい香りに癒されます❤🌿 花びらのように見える萼片は筒状で先が４つに分かれています。 紅花は黄色いミツマタの変種と言われています。 樹高　１m〜２m位 ジンチョウゲ科　ミツマタ属

左：ベニバナミツマタ(ジンチョウゲ科) 右：ミツマタ、中国原産🇨🇳 2023.03.10撮影📲神奈川県より ベニバナミツマタは四国で発見されたミツマタの突然変異だそうです😳💞ちょっと良い香りありです🎶でも〜、有毒よ‼️

いつもの公園で毎年今頃咲く三椏 細い枝のような木なのでもう枯れているんじゃないかと毎年心配して花が開くのを待っている 紅花タイプが群生しているのが観たいなあ

紅いミツマタの蕾 花が毎年咲くのよ

【赤花三椏】《ジンチョウゲ科》 花言葉 「永遠の愛」 ミツマタ（三椏）といえば黄色の花をイメージしますが、アカバナミツマタ（ベニバナミツマタ）という赤い花を咲かせるミツマタ（三椏）もあります。 花に見える部分は正しくは花ではなく、 萼（がく）が変化したものです。 ミツマタ（三椏）の枝は、どこまでいっても必ず三つに分岐する特徴があります。 そんな姿からミツマタ（三椏）という名が付きました。

ベニバナミツマタ Edgeworthia chrysantha cv. どちらの色が咲くかと思っていたが、クリーム色のつぼみの先がほんのりと朱く色づいて、開いてみればベニバナだった金曜日の蕾たち🏷️ 学名にcv. とついているが、これは cultivar の略で 園芸品種を意味しているので、林の縁に植えられたものです(^.^)

城山かたくりの里⑤ ランチタイムなのでカニカマを皆様にお届け🦀

春の定点観測、ベニバナミツマタ。 自宅から徒歩で約40分の住宅街。丘の頂上近く、なだらかな坂道の途中にあるお宅の、玄関脇で枝を広げている。毎年春の彼岸の頃、良く目立つオレンジ色の花を咲かせる。始め白っぽいツボミが、オレンジに変わる様が面白い。去年より１週間遅く見に来たが、花付きが良いように思える。道路から、少し奥まった場所なので、芳香を楽しむ事が出来ないのは残念だけど、今年もこの花を見られただけで、良しとしよう。