①　トウカイタンポボ・キク科 　　　タンポボ は交雑しています 　　　複雑です💬🤔 ②　オオニワゼキショウ・アヤメ科 　　　帰化植物　北米原産 　　　ニワゼキショウより花は小さい 撮影／ '21年６月21日 ／11時33分 低山／砥鹿神社の奥宮／🅿 ・近く／曇り

ニワゼキショウ属（ハナニラに似てましたけど違うーーー‼︎🤣😅）と指摘されました 　オオニワゼキショウ❣️💜🤍💜🤍 正確な名前を記するのは当然デス！😅 　可憐に咲いていました〜〜❣️👍💕 💜🤍🤍💛💜🤍💜🤍💛❣️😊

🪴草花たち　その31 　　　　オオニワゼキショウ(大庭石菖) 今日は、晴れ時々曇り⛅️ 梅雨は一体どこへいったのかと思います。 先日、ニワゼキショウを見つけたら、 オオニワゼキショウも見つけたくなり、 探してみたら…ありました　ヽ(´▽｀)/ 背丈が高いが花は小さめﾃﾞｽ。 因みに近くで一緒に写っているのは お馴染みのスズメノカタビラ。 イネ科　イチゴツナギ属。一年草または越年草。ヨーロッパ原産と言われるが不明で、分布は広く、国内は全土に、国外を見ても極地以外はほぼ世界中に分布する…という凄い植物ﾃﾞｽ。 *･゜ﾟ･*:.｡..♫♩｡.:*･'♬'･*:.｡. ♫♪.｡.:*･♪゜ﾟ･* 　 ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　アヤメ科　ニワゼキショウ属 🔸学名 　　Sisyrinchium micranthum 🔸英名 　　Blue pigroot 　　Striped rush-leaf 　　Bermuda pigroot 　　Lily-rush 　　Scourweed 　　Striped rushleaf 🔸原産地 　　北アメリカ 🔸花期 　　５月〜6月 🔸特徴 　　1年草または多年草の外来種。 　　各地の芝生や路傍に広く帰化している。 　　高さ 20～30 cm ほど。 　　葉は単面葉、線形、基部は茎を抱く。 　　花被片の先はやや細く尖り、 　　花被片が平開しなかったり、やや曲がることが多い。 　　花被片は6個、薄青紫色で紫色の筋があり、 　　基部は黄色。 　　果実はさく果、紫褐色、球形、直径約 ５ mm。 　　３室で熟すと３裂する。 🔸諸事情色々… 　　北米にはニワゼキショウ属が70～150種あり、 　　自然雑種や変種も多く、その分類は混乱している。 　　オオニワゼキショウにあてるべき学名さえ実は 　　はっきりしていない。 　　ニワゼキショウとの間の雑種ができることもあり、 　　それはアキマルニワゼキショウとよばれる。

6/18㈮③　 🏷金曜日の蕾たち 🏷マクロで青い花を写そう！2021 ヒメヤブラン 去年名前を教えて頂きました。 土手に沢山咲いています。 去年は全然上手に撮れませんでしたが、今年はちゃんと蕊がわかるように撮れました!! 3mmくらいの小さな小さなお花です。 花は見ますが何回かまた草刈りするらしく実を見たことはありません😅 1回見てみたいです。

やっぱり大きい、オオニワゼキショウのオオは、きっと実が大きいのオオ(大)だよね！

オオニワゼキショウ 普通のニワゼキショウほど、どこでも見られるというわけでないオオニワゼキショウ オオ　というのは背が大きいと言う意見、実が大きいと言う意見がありますが、少なくとも実が大きいと言うのは正解だと思います。 背が大きいと言うのは、たしかに30cmくらいあるのを見た事がありますが、逆に、5cmくらいしかないのも見た事あるので、なんとも言い難い。

ニワゼキショウに似た色違いの花、きれいです！

５月８日撮影　彩の森入間公園 ニワゼキショウの近くに、それよりもちょっと小さな花が咲いていました。 花は小さいのに、調べるとオオニワゼキショウ。どうやら丈がニワゼキショウより高いのだそうです。 オオニワゼキショウの前に 「花被片」について調べたことを…。 花被（かひ）とは雄しべ、雌しべの外側にある葉のようにひらひらした部分の名称。つまり萼片と花弁を花被と言います。外花被が萼片、内花被が花弁。 その区別がつかないときはまとめて花被片というようです。 オオニワゼキショウ アヤメ科ニワゼキショウ属 多年草 北アメリカ原産。高さ20〜30cmと、ニワゼキショウより大きくなるが、花は逆に小さく、直径約1cm。さく果はやや大きい。花期は５〜6月。（野に咲く花） （松江の花図鑑　より） 花被片は、ニワゼキショウは内花被も外花被もほぼ同じ形。やや内花被（花弁）が狭いかなー？ オオニワゼキショウは内花被（花弁）の方がほっそりしています。 （たがい違いに形がかわっていますね） そして花被はニワゼキショウは一枚一枚が離れていて平開しますが、 オオニワゼキショウは重なっていて開き切りません。 花被片には縞々がありますが、ともに萼片は５本、花弁は３本。（たぶん） しかし、花被片の裏から見ると、ニワゼキショウの方が縞々がくっきりです。 そして、オオニワゼキショウは丈が高いだけではありませんでした。花は小さいですが、子房は大きく、花後にできる実は、オオニワゼキショウの方が大きいそうです。 （参考：ゆたかのブログ２　三河の植物観察） たくさん写真を撮ったので、実が大きいということが分かりました☺️！ そして、この写真には、花弁がクルクルし始めているものが写っていましたよ！ 気が付いていなかったので、寄って撮ったものがなかったのが残念すぎます😂 …が、 ちょこっとクルクルが見られましたよー🥰

オオニワゼキショウ（大庭石菖） アヤメ科ニワゼキショウ属 花言葉「清らかな貴婦人」

おはようございます！ ネジバナ❣️ オオニワゼキショウの実が絡み付いてる …一人の女性をめぐる男性達…射止めたのは幸運か…はたまた運の尽きか😯🤣 ネジバナの別名→モジズリ！やよいさんに教えていただきました🙋‍♀️🙏 『いいね』コメントありがとうございます 😊🙏 今日も頑張りましょう！

オオニワゼキショウの花びらの裏側。 白いです。 5月の中旬に、普通のニワゼキショウ(赤紫のと白いのと)の花びらの裏側は紫色のストライプだと言う投稿をしましたので、このオオニワゼキショウも裏側はストライプだと思ったんです。 ところが、なんと真っ白！ あれまぁ、この子はやっぱり仲間じゃないんだ。

赤紫のニワゼキショウと限りなく白に近い薄紫のオオニワゼキショウ。 「オオ」と名前に付くのに、花は普通のニワゼキショウより小さい不思議。 生えている場所によっては、30cmくらいのもあります。

美しき小さな雑草の花たち№17’オオニワゼキショウ 青い💙ニワゼキショウを探していました。ニワゼキショウ属の中に、庭石菖、大庭石菖、瑠璃(藍色)庭石菖と3種あるようです。 この薄紫💟を青というのかと思っていましたが、これは大庭石菖のようです。右下↘️を見て頂くと単なる庭石菖に比べて花🌼が小さい事が分かります。左下↙️を見ると内側の花びら3枚がとても細いのも分かるでしょう？背丈が高いので大と名付けられたそうです。 ところが左上↖️の群落では庭石菖と同じ位の大きさの花が、20cm近くの背丈で咲いているではありませんか⁉️ 調べてみると、交配種だと思われます😅 いつの日にか、瑠璃庭石菖にも出会いたいものです🥰

2018.5月 道端 会えそうで会いないなと思ってたら、実は何年も前に会っていた、という事がたまにある😅 過去の写真を見ていたら、オオニワゼキショウがニワゼキショウに混ざって写ってた。それもちゃんと横向きのまで綺麗に。

オオニワゼキショウ🎵 見つけましたよ➰➰➰🤗

山野草【オオニワゼキショウ】🇺🇸no.1 おはようございます 皆様良き一日でありますよう 「大庭石菖」アヤメ科ニワゼキショウ属。北アメリカ原産。庭石菖の白色バージョン。海の香り漂う町の隅っこでお日様やそよ風に当たって気持ち良さそう⛵️❇︎❇︎❇︎︎🐈kawaii💓

中央の赤い花がよく見かける普通のニワゼキショウですが。 比較するとかなり大きさが違いますね。