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*アジサイの青やピンク&まめ知識*byあおぞらの一覧

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あおぞら
①満開かな(種の発芽2つ)😊 ②拡大pic ③足元の植物の様子 📝シレネピンクパンサー & 足元植物たち [ シレネの経緯 ] 11月下旬 人んちにて見るだけでいいと言っても こぼれ種の発芽を持ってけ~と断れず 私は手で地面から3苗 土ごと掘りあげビニール袋へ💦 この場所で鉢で育てはじめた🌱 1ヶ月間育ち具合いをみつつ 仕上がりを想像 春すぎると頂上がパカーンするぞ( ˘ω˘).。o💭 発育不良の1つを抜き 2苗育てする事にした 茎が少し伸び太ったら、手で切り戻して分枝をはかる 葉が大きい下に小さな脇芽がぶつかり この仕上がり時に 中の蒸れと葉腐り予防で 冬の間はずっと大きな下葉は取ってた 株元は混み合わず風通りは良い(と思う) 放置で育つのに〜 たった1鉢さえ 中も病気なく美しくと世話するから疲れるのよね😅 [ 足元の植物 ] 👈左半分 ローズマリー…初冬に剪定またコンパクトに戻す ツリー型のトピアリー🎄 リーフ…以前 初冬に株分けで寒波で枯らした経験あり 3月 小さく株分けした 黒竜はそのまま大きく育てる予定 4月 カレックス2種類とベアグラス 根がなにじんだようで新芽を確認 数cmを残し切った 👆中央 紫陽花…植え替えを落葉時におサボり💦 3月にやった 昨年夏に枯れなかった生き残り3苗の新芽が育ってる 青花系へ望みたい→酸性土を使う ピンク系→有機貝石灰を土に混ぜ 株元へもパラパラ 色味は上手くいかないのですが望みは捨てず🤣 👉右 オキザリスの一部… 3年間放置で満杯を 各種 1/4へ秋にした 花後も肥料(1ヶ月効果タイプ)効果を葉と球根へ。 多肉…普及種 雨ざらし組・夏の葉焼け・冬の凍傷 世代交代しつつ15年生くらいかな? 草花と一緒にホース水やり過酷で強い子💪ゴメンヨ~
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あおぞら
今年もこの子は青系「てまりてまり」(*´ー`*) 🍀追記の覚書き: 「芽かき 葉かき」について。 アジサイを長く楽しむ 2022年6月 趣味園TV放送がありました。 (私も全部内容は 記憶に足らず↓😅) お花を7月上中下旬位までに切って 来年の花芽(脇芽)を育てるのが一般的と言われてますね(地域差あり) それが なんとまぁ 目からウロコの話!🤩 花を切らずに残して、鑑賞で見ていたい時期(退色まで乾燥や秋色あじさい)まで花を保つ方法が! ①地植えでは:7月上旬までに 葉の付け根の芽かき(上から1/2~2/3位まで)して、残した1番上の芽が成長し来年の花になるそう。 剪定と同じ様に芽かきで、芽の位置を低く株をコンパクトに咲かせる効果もあるとの事。 ②花芽(芽かきして)を減らし 葉数がそのままだと、枝が元気で来年の花芽を作らないで 枝を作る為の茎に変わってしまうそうです。 ③それで合わせてする作業が葉かき。 葉が茂り光合成でエネルギーを沢山蓄えた株は、タネ(花芽)を作らなくていいと判断し翌年の花を付けない事もあるそうです。 陽の当たりやすい上の葉6枚程残して 下葉を取り除く様にする (芽を落としたら 葉も少なめにして株全体のバランスをとる) ④シュートや葉だけの茎の手入れ まずは花の高さの位置で 芯止めし、 この枝も 芽かき葉かきを同じようにしておくと 翌年枝をコンパクトに抑える事ができます。 来年の花の位置と 丁度良い養分の調整になる。 そうすると花が来年 また低い位置で咲いてくれる。 ⑤鉢植えでは:元々コンパクトで育ててると思うので 芽かきは、今年伸びた新茎の長さ1/2~1/3までの位置でするだけで小さくなる。 花を残して楽しんだうえ 来年もコンパクトに保つ事ができます。 ※2022年6月号(5月下旬発売)趣味の園芸の本 絵付きで分かりやすく記載あるようです。 私はTV放送見ただけなので 正確には書けてないと思います😂 わたし 全部7月までに剪定や芽かき以外に、 1苗で 残して眺める花と 剪定する茎を同時にする事もありました🌿.∘ 「芽かき」作業で より選択肢が得られて嬉しいなぁ❣️
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あおぞら
ポスト前でお出むかえ 20代で挿し木が成功した 想い深い最初の紫陽花♡ 長~く人生を一緒に歩んでる(〃艸〃) 🍀覚書き: ピンク系のアルカリ土壌。 土が もし耕作しておらず長らく雨(酸性雨)にさらされた状態の古い土ですと、酸性にになってる事が多いようです🤔 赤花専用の肥料を与えた位では足らないかもで、まずは土質からでしょかねぇ 色んな方法があり その一部を記載で残します。 ①手っ取り早いのは、その定植する周囲の土だけまずは赤いアジサイ専用の培養土に入れ替え+ 赤色あじさいの肥料を説明文の通りの時期に与える。 ②地植えは そこだけ1㎡(100×100× 深さは30cm程度)を アルカリ土壌に入れ替えるとか~。 水はけ水持ち良いよう 安すぎない培養土 (25Lで600円~。ph6.5前後 弱酸性)+苦土石灰( 培養土1kgに5g = 10kgなら50g相当)を混ぜる﹍文献より ③耕してない場所が無いので 経験はないのですが。 文献によると、まずは1㎡(100×100×深さ30cm)を堆肥2kg 苦土石灰300gを混ぜて耕して 10日~2週間休めてからの定植 ④私のピンク系の場所の方法… 地植え花壇は年2回 天地返しと土壌改良で およそ弱酸性~中性に調整してます → バーク堆肥+完熟の牛糞+腐葉土+籾殻燻炭+パーライト+ 有機質石灰or(苦土石灰)のベースの土作り。 そしてピンク系にしたい紫陽花が植えてある周囲の60cm²(60×60× 深さ30cm)位の土に、追加で苦土石灰を30g(1つかみ)を 秋11月ころの天地返しのあとに混ぜる。 あじさいの蕾(色素)が作られる時期より前の3月に 苗の周囲の表土に1つかみ ↑ネットでは4~5月とか書いてありますが 新芽もだいぶ伸びて、土壌のアルミニウムを根から吸収が始まってしまってる感じで。その通り4月に与えたら ピンクがやや紫混じり(中性化ぎみ)の経験があります😅 ※苦土石灰♡ 即効性ではなくゆっくり効いてるアルカリ成分です。 苦土石灰の効果は同時に、土の中のアルミニウムの吸収を紫陽花の根から防ぐことで 青系にしないのだそうです。 ※その場所はアルカリ性の土壌を保ってるので、肥料は追肥や寒肥など 普通の緩効性固形肥料です 土のアルカリ土壌については ざっとこんな感じでやってます。 あじさいの色は、土質以外にも色んな影響を受けるようで 思うような色にならない事もしばしば😊 20代にピンク花の挿芽して その色を保ちたくて、勉強したり試した自己流です🙇‍♀️
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あおぞら
✨市販の土で 青に咲いてくれました😊 青色が見たくて 鹿沼やピートモスなどで土作りしても、 永らく失敗で 酸性土壌作りをギブアップしました(ーー;) 花壇では苦土石灰を使い 安定したピンク系ですょ💕 🍀青色の奮闘記! 詳細はコチラ↓ ・今度こそはと、念の為 青の色素を持ってる青花を100円で買いました pic① ・去年、手作りの酸性土でも やはりピンク系に変化💦 ・休眠期に、 酸性の培養土 ph5.0を購入し 植え替えました。 ・この際 青専用の肥料 (リンサン成分 少なめ)も買う 花後・寒肥・追肥(3~4月) ・鉢で育てる ・受皿 pic③にした理由は 水やりなどで通路のコンクリ成分が流れ出るので、 (コンクリ主成分は カルシウム、ほかケイ素·アルミニウム·鉄 etc) カルシウム = 石灰質では 中性~弱アルカリ性かな!? ではまたピンク色になるおそれあり~( ˙˙ ) 念の為、鉢底との接触を遮りました。 ※参照…「住友化学園芸 肥料ナビ」コンクリ成分の説明文。 ・これでも ダメだったら… 青系が咲いてるお宅に訪問して、その周囲の土を頂けるか お願いをしようかとも。 お礼用に草花の土を買ってスタンバイしてました~(*´艸`) ❇追記📝 色が変わる仕組みについて (育て方.netより) アジサイの花の多くは「アントシアニン」という色素が含まれ。 このアントシアニン色素とアルミニウムが結合することで、色の変化が起こります。 そのアルミニウムは酸性の土に溶けやすく、 アルカリ性の土には溶けにくいという特性があります。 酸性の土にはアルミニウムが溶け込んでいるため酸性土では青く アルカリ性の土にはアルミニウムが溶けにくいため赤くなりやすい 品種によって 色むらや発色しないことはよくあります。 赤系や青系,白など、色が固定されている品種もあるそうですぅ﹍📝 花壇では 土壌改良の中和で混ぜてる、苦土石灰も入るので ピンク~赤紫色🌸 鉢でも 花の培養土(弱酸性)+鹿沼土、ピートモス(酸性)でも 紫~桃色でした 青花が見たくて必殺仕事人の →酸性の培養土のチカラを借りました~😎💙 素人の体験の結果なので、ご参考程度にどうぞ🙇‍♀️ [緑のまとめ]にする時間が取れず、長文で失礼します🙏♡ 知人の庭の地植えは 植えれば青花ばかり! うらやましい〜🤣
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あおぞら
去年、見切り品の子 ブルー系になりました てまりてまり♡ 酸性培養土(*´ω`*) 加茂花菖蒲園で交配されたオリジナル品種 🍀覚書き 「てまりてまり」アジサイ育て方.net より。 ・花もちも良いので、うまく管理できれば秋まで楽しむことができます。 ・西洋アジサイとヤマアジサイをかけあわせた品種 ヤマアジサイのような枝が細く葉も小さい性質は受け継がず 西洋アジサイの色が強く出ています。 そのためヤマアジサイよりも枝が太く丈夫で、葉の大きさも一般的なアジサイと同じくらいあります。 株もよく育つのでヤマアジサイよりも大型になります。 ・少し枝が暴れる性質があるため、ヤマアジサイが好むような半日陰よりも 日当たりの良い場所に植えるようにします 日当たりの良い場所に植えることで、枝が間延びするのを防ぐことができます 夏の間、風通しが良く涼しい場所で管理できれば 秋まで花を楽しめます。 蕾の時は黄緑で、開花が始まるとしだいに酸度によりピンクやブルーになります。 その後、花を傷めずに夏を過ごすことでまた黄緑色に変化していきます。 下のタグ *あじさい青の苦戦* byあおぞら にて。 20年/6/11青色の詳細や経験談、ピンク系の写真も色々あります☺️
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