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あ.にまるの日の一覧

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なな
本当は、昨日が、 20日ネモさんの あ.にまるの日でしたが 花粉症と黄砂にて気分優れず 一日遅れの投稿となりました✨一日ズレました すいません💦 参加させてください。 よろしくお願いします❣️ 近くの田んぼで、子育て中、 「ケリ」の親子 🍀お母さんが見守っている 様子を撮って見ました😊 子供はそんなこと おかまいなし。 「親の心子知らず」ですね 迎えに来たケリのお母さんは ひなを自分の羽の下に入れて 温めてあげていましたよ。 ケリの赤ちゃんは生まれて 数日で自分で餌を食べます😋 ボク「お腹すいたよ〜」 だよね〜❣️ 🐦ケリの赤ちゃんは、スズメよりも小さく、孵化して数日で歩き回って自分で食べ物を捕ります。頭から首は灰色、背や翼の上面雨覆は灰褐色、腹・尾は白色で、先の方に黒帯が出ています。脚が長く、飛んだ時には尾よりも脚が後方に出ています。 ケリの産卵期は3月下旬~6月頃で、広い河原の草地、山麓の草原、畑地、水田の畔などに巣を作ります。巣は地上に窪地を作って、枯草、木片、茎、コケ類等を敷いて作ります。卵は普通4卵ですが3卵の場合もあります。卵の色は灰褐色、灰緑色等で、暗褐色、灰青色等の斑点が全面にあります。 ケリの親鳥はハトほどですが、ヒナはスズメよりも小さいです。親鳥はヒナを天敵に襲われないように見守ります。 今公園の隅っこに咲いている スミレさんです❣️ とても可愛いです♥️(*´`) 20日は、ネモさんの 🏷あ.にまるの日 🏷【額縁シリーズ】 🏷コラージュ仲間達に 参加します✨今日もよろしくお願いします❣️
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なな
🍀ハコベ🍀と 野鳥コジュケイ 「チョットコイ、 チョットコイ」と鳴きます 野鳥オオカラモズ 野鳥コハクチョウ 野鳥カワセミ 🍀ハコベは「はこべら」の名で春の七草の1つとして数えられてきました。ユーラシア原産で、農耕に伴って世界中に広まった史前帰化(しぜんきか)植物とされています。ハコベの和名は古名の「はこべら」や「はくべら」が転訛(てんか)したものですが、語源は「蔓延芽叢(はびこりめむら)」、「歯覆(はこぼるる)」、「葉采群(はこめら)」などの諸説があります。ハコベは食用や薬用にしたり、柔らかい草質からニワトリや小鳥のえさとしてよく知られており、「ハコビ」、「ヒズリ」、「ヘズリ」、「アサシラベ」、「ヒヨコグサ」など各地でそれぞれの方言で呼ばれています。英語でもハコベを「chickweed(=ヒヨコの草)」と呼んでいます。白色で先の割れた5枚の花弁を星型に付ける小さな花からは、まさしく可憐に咲く野の花という表現がよく似合います。属名の「Stellaria」もラテン語のステラ(stella)、つまり「星」を意味します。  ハコベ属は世界中に約120種があり、日本で通常ハコベと呼ばれるのは、コハコベ(S. media)、ミドリハコベ(S. neglecta)、ウシハコベ(S. aquatica)の3種になります。花期の3~6月に地上部の茎葉を刈り取り、水洗い後、天日干しにしたものを生薬名「繁縷(ハンロウ)」といい、産後の浄血薬、催乳薬、胃腸薬や湿疹などの皮膚炎の治療薬として用いられてきました。また、同粉末に適量の塩を混ぜたものを「ハコベ塩」と呼び、これを指に付けて、歯茎をマッサージすることにより、歯茎からの出血、歯槽膿漏の予防に用いられてきました。江戸時代には既に使われていた葉緑素入りのハコベ塩はまさしく『歯磨き粉の元祖』とも言えます。中国ではハコベを「繁縷(読みはハンルまたはハンロウ)」と書き、古くから薬用にされていましたが、ハコベ塩は日本独特の民間療法のようです。 🐦【コジュケイ】 コジュケイ(小綬鶏)は、中国中南部原産のキジの仲間で、キジ目キジ科コジュケイ属に分類される留鳥です。全長は30cm前後、翼開長は40cmほどで、胸に綬を付けたような模様を持つジュケイよりも小型であることから「コジュケイ」という名前が付けられました。 コジュケイは、1920年頃に東京・神奈川などで放鳥されたのが最初で、その後は狩猟の獲物として多数が放されてきた外来種です。飛ぶのは苦手ですが、発達した足で走るのは得意で、時にはバタバタと飛んで逃げます。 コジュケイは、本州以南の積雪の少ない地域の平野部から山地の潅木林や疎林に周年生息しています。雌雄同色で頭から背にかけて暗褐色で紋様をもち、目の下から喉にかけては明るい褐色、眉と喉下は灰色です。鳴き声は「チョットコイ」と聞きなしされますが、実際には「ピー」「キョー」と聞こえます。 コジュケイは、秋から春先にかけて群れで暮らし、草や木の種や実、若葉や木の芽、ミミズなどを食べます。5月から6月頃の繁殖期にはペアになり、やぶの茂みに浅いくぼみを掘って、枯れ草などを敷いて巣を作り、1回におよそ7~8個の卵を産みます 🐦珍重 オオカラモズ オオカラモズは、日本で観察できる百舌類(モズ類)の中で最も大きく、全長は約31cmです。雌雄同色で、頭上から背中、腰は灰色、尾は黒く長く、翼は黒く初列風切の基部と次列風切の基部は白いのが特徴です。 オオカラモズは、中国東北地方や内モンゴル周辺で繁殖し、朝鮮半島や黄海、東シナ海の中国沿岸で越冬します。日本では北海道、本州、佐渡、舳倉島(石川県)、四国、九州、対馬、南西諸島などで記録があり、珍鳥として冬鳥や旅鳥として渡来します。 🏷【額縁シリーズ】 🏷コラージュ仲間たち 参加します。今日もよろしくお願いします❣️ 今日は20日 🏷あ.にまるの日に参加します よろしくお願いします🙇‍♀️
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