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北海道大学植物園の一覧
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sato
北海道大学植物園にて 2020.7.5
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sato
北海道大学植物園にて 2020.7.5 早朝の地震 関東にお住まいの皆さま大丈夫でしょうか
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sato
北海道大学植物園にて 2020.7.5 ハマフウロ
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sato
全国各地大雨が続いていますね 皆さまどうぞお気をつけくださいませ こちらは北海道大学植物園にて 2020.7.5
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sato
北海道大学植物園にて 2020.7.5 九州地方の大雨早くおさまりますように ニュースを見て胸が痛くなります これから台風の時期になりますが日本全国、いや世界はいったいどうなってしまうのか、コロナのことも考えると不安だらけです
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sato
北海道大学植物園にて 2020.7.5 線香花火のようなオオハナウド
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sato
北海道大学植物園にて リシリソウ 礼文島、利尻島で自生しているお花とのこと 小さくてかわいらしいお花です 400pic全然気づきませんでした💦 教えてくださったフォロワーさま、ありがとうございます😊
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sato
今日は自転車でお出かけ 北海道大学植物園〜大通公園へ行ってまいりました こちらは北海道大学植物園前で咲いていたハナビシソウ
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sato
【過去写真から】 2015/05/09 北海道大学植物園
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junjunSAPPORO
月兎耳さんは多肉植物のなかでも、 可愛いらしいイメージですよね。 でもこの子は、枝の先で花のように開き、 木立ち化した堂々とした草姿。 ここまでなるには何年かかるのかしらん。 撮影:北海道大学植物園温室 ○カランコエ・トメントーサ 月兎耳(つきとじ) 夏型。マダガスカル原産。ウサギのふわふわした耳にも似た葉っぱが特徴的な多肉植物。葉や茎が細かなうぶ毛で覆われ、葉の淵に沿って茶色いラインが入る。耐寒性5℃。
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junjunSAPPORO
枯れた下葉の層が格好いいなと最近とみに思う。 真上からの表情もいいんだけど、横顔が堪らない。 上から、青白・緑・茶のコントラストが美しい。 アガベ、現地ではこんな風に暮らしてるんだろうな。 撮影:北海道大学植物園温室 ○アガベ・ポタトラム 吉祥冠(きっしょうかん) Agave potatorm 'Kisshokan' 日本でポタトラム 雷神(らいじん)から選抜され作られた園芸品種。吉祥天(きっしょうてん)とともに代表的なアガベ。美しいロゼット状の樹形で、黒褐色の鋭いトゲがある。耐寒性マイナス3.9℃。
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junjunSAPPORO
イエローベースのお顔に、 赤いリップの美人さん。 お写真撮らせていただいても、 いいですか? 撮影:北海道大学植物園温室 ○ネペンテス・マキシマ(Nepenthes maxima) 和名:ムラサキウツボカズラ インドネシアのスラウェシ島、ニューギニア、イリアンジャヤに分布する大型のネペンテス。発見された当時は、この種が最大級のネペンテスとされ、マキシマ(最大)の名がつけられた。
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junjunSAPPORO
パピルス紙が植物から出来ると知ってたけど、 こんな形でこんなに大きい植物とは! 根本がショウガみたいで面白い。 (葉が退化したものらしい) 開きはじめの大きいツボミ(花序) が可愛いくて思わず撮影。 撮影:北海道大学植物園温室 ○パピルス 学名:シベラス・パピルス ナイル川流域に自生するカヤツリグサ科植物。地上茎の内部組織(白いスポンジみたいな髄)から古代エジプトで使用された世界最古の紙「パピルス紙」が作られる。また、砂漠地帯で木が生えないため、パピルスで布地や舟も作られた。現在は室内インテリアとしても映えるので観賞用として流通。大型の花序は直径 40cmにもなる。別名:カミガヤツリ。耐寒性5℃。
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junjunSAPPORO
アガベはどうしても 吉祥天に目がいってしまう。 まるで蓮の花のようなこの子。 冴えざえとした肌色と 高貴な佇まいが堪らない。 はぁ~お迎えして頬擦りしたい。 出血不可避(笑) 撮影:北海道大学植物園温室 ○アガベ・パリィ 変種 園芸名:吉祥天(きっしょうてん)。原産は北アメリカ南西部、メキシコ。中型で綺麗なロゼット、青白い綺麗な葉が特徴的なアガベ。太く立派な鋸歯(トゲ)も魅力的。耐寒性マイナス10℃。
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junjunSAPPORO
濡れた緑の葉と 赤い壺のコントラスト。 やっぱり覗き見したくなるなる。 撮影:北海道大学植物園温室 ○ネペンテス・ベントリコーサ 'レッド' フィリピン産のウツボカズラ。ヒョウタンのように途中でくびれた翼のない捕虫袋を付ける。縁歯(襟)が赤く染まり波打つ。袋全体も赤く染まり、更に赤身の強い斑模様が入る。
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junjunSAPPORO
シダの赤ちゃんの このくるくる具合が堪らない。 撮影:北海道大学植物園温室 ○オキナワウラボシ ウラボシ科のシダ植物。琉球列島、小笠原諸島に自生。大きく裂けた葉をつけるシダで、日当たりのよい道端の岩の上などでも見かける。和名は、葉の裏側に大きな胞子嚢があることから、これを星に例えたもの。ハワイ名はラウアエ。ハワイアンキルトのモチーフとなる。
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junjunSAPPORO
炎が吹き出す前のベニツツバナ。 このひとつひとつから筒状の長い赤い花が伸びる。 先が黄色い小さな蕾が寄り添う姿が可愛くて。 撮影:北海道大学植物園温室 ○ベニツツバナ(ファイヤースパイク) 学名:オドントネマ・ストリクツム キツネノマゴ科で中央アメリカやメキシコ原産。沖縄では野生化。名前の通り、赤い筒状の花穂を次々と出す。
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junjunSAPPORO
小春日和うららかな午前。 葉に切れ込みがあるのが睡蓮。 撮影:北海道大学植物園温室 ○熱帯性スイレン ペンシルバニア 1897年に作られた古典的名品。別名:ブルービューティー。昼咲き種。性質も強健で熱帯種としては極めて高い耐寒性をもつ。
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junjunSAPPORO
黄色い火を吐く フォーカリア荒波(あらなみ)。 スーパーマリオに出てきそう。 ○フォーカリア属 荒波(あらなみ) 冬型メセン。開花は9月から12月。 冬場は春夏に比べて水やりの間隔をあけ乾燥気味に管理。多湿に弱く、水をあげすぎると根腐れしたり、株が溶けることも。 冬は日当たりと風通しのよい室内に。 耐寒性5℃~0℃。
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junjunSAPPORO
光求めコンクリのぼる ヘデラヘリックス。 その小さな葉がもつ 可愛らしくも力強さよ。
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junjunSAPPORO
朝起きたら一面の雪。 積もりましたー。 我が街ではこれから 4月いっぱいまで 白銀の世界が続くわけで。 その実、6ヶ月間。 毎年のことだからそれなりに覚悟するのだけど、 もうちょっとだけ現実逃避したい。 なので布団のなかで 最近のお気に入り画像を開いて しばし和むことにする。 最近のお気に入りは、 綺麗な緑で鱗状に小さい葉を重ね、 わっさりと密集するクラマゴケさん。 コケって名前がついてるけど、 コケじゃないんだって。 皆さんも和んでくださいー。 ○クラマゴケ(鞍馬苔)の仲間 学名:Selaginella sp. イワヒバ属。細い茎で地上を這い、そこに細かな葉がつく。コケ植物のようだが実際は小型のシダ植物。
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junjunSAPPORO
タコさんウインナーを 温室で見つけました! 南国のマングローブの一種、 オヒルギさん。 エイリアンのようにも見えるかな?? 思わず頬が緩む可愛いさ。 撮影:北海道大学植物園温室 ○オヒルギ(雄漂木) 国内では奄美大島以南の南西諸島に自生。花は晩春から夏。細長い8~12枚の萼(がく)があり、内側に黄色からクリーム色の花びらをつける。萼が赤く目立つことから別名 アカバナヒルギ とも。英名は Black mangrove(ブラックマングローブ)。河口や干潟の泥地に生え、樹高10mにもなるので、幹から箒(ほうき)状に多数の根を出し体を支える。
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junjunSAPPORO
スポットライトのように陽が差し込み、 そこだけ黄金色に輝いていた。 シャッターチャンス。 肩にかけていた鞄を置き、 石段に足をかけ、 何度も何度もシャッターを切った。 この存在感たるや。 大型のシダ植物カザリシダは、 国内では乱獲により自生の確認が 大変難しくなっているそう。 人間の業を感じつつ、 圧倒的な佇まいに魅了される ただのシダ好きな私です。 撮影:北海道大学植物園温室 ○カザリシダ(アグラオモルファ・コロナンス) ウラボシ科の常緑多年草。沖縄・中国・タイ・台湾に自生。根元に枯れたような葉が重なりそこから規則正しく並んだような葉が広がる。葉の長さは1.5mにもなり、固めのゴワっとした紙のような質感で、ワイルドな雰囲気なシダ。自然界では石や樹木に着生。
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junjunSAPPORO
天井からしたたる甘い蜜。 そりゃあ蟻じゃなくても、 惹かれます。 そしてそしてさらに、 赤い襟元の曲線美。 ・ ・ ・ ネペンテス様と呼ばせてくださいm(_ _)m 撮影:北海道大学植物園温室 ○ネペンテス "ファシール コト" 東南アジア原産の食虫植物のウツボカズラの園芸品種の一つ。1977年に日本人によって交配された。 ウツボカズラは欧米を中心に観賞用として人気が高く、品種も多く作られている。耐寒性10℃。 ※当初の投稿時に品種名を誤っておりました。正しい名前に修正しお詫びいたします。教えてくださった方、ありがとうごさいました。GSユーザーさん凄い!
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