＊ソヨゴ(冬青) 晩秋を山歩き(低山)しました🚶色彩豊か🍁 あちらこちらで、赤い実🔴が目を楽しませてくれました～😊 花言葉…先見の明

今日のお花　サルトリイバラ サルトリイバラを見つけ　ナチュラルリースを作りました 棘が有り猿🐒も引っかかり捉える事が出来るからの名前 サンキライは棘がないそうです サルトリイバラは在来種 ①リース ②③ 生えているところ ④ 実のアップ ⑤棘 🏷 スライドショー 参加させて頂きます

今日のお花⁉️ サルトリイバラ サルトリイバラ科・シオデ属 いつもこの植物を見ると 生麩の中にこし餡が入って山帰来(サルトリイバラ)の葉っぱで包んだ大口屋『餡麩三喜羅』が食べたい～🎶って思ってしまう(笑)

黄葉 🍂 …イチョウのある坂道 銀杏

1️⃣2️⃣ユズリハの実だと思います 3️⃣4️⃣のユズリハには実を見たことないので雄株ですね ユズリハにはヒメユズリハもあるようですし、葉っぱの軸が赤くならない青軸ユズリハという品種もあるそうです 5️⃣はカクレミノの実

シロモジ(白文字) クスノキ科クロモジ属の落葉低木 透き通るように黄葉して、 モミジの紅葉とともに、森の中を、明るくしていました(’-’*)♪

咲くやこの花館　11月28日 花を付けている 「タコノキの花」 雌花です〜

咲くやこの花館　11月28日 大きくなってきた 「タコノキの果実」 ☞数十個の果実が固まったパイナップル状の集合果。オレンジ色に熟すそうですがどうなるかなぁ❓ 花も咲いていました

アマチャヅル ウリ科・アマチャヅル属 黄緑色の⭐形の花が咲きます。朝鮮人参と同様のサポニンが含まれるので日本でも一寸昔にアマチャヅル茶がブームになりましたね。すぐブームが下火になりましたけど😅。アマチャヅルは甘茶とは別物で甘茶はアジサイに似ていますが味が甘茶を煎じたのに似てほんのり甘いのでアマチャヅルの名前がついたそうです。でも 生の葉っぱをモグモグしたら確か苦かった様な…😅🤑

海に近い山で出会いました。 (@_@) こんなにも沢山の実が付いた枝は、初めて見ます。😃 サルトリイバラ(猿捕茨） サルトリイバラ科　シオデ属

🌳木の花(葉っぱ)たち　　その451 　　　　　楷木(カイノキ) はじめましての木でした。 偶数羽状複葉の葉がとても綺麗です。 日本では ①分散して植栽されている ②雌雄異株である ③花が咲くまでに30年余かかる ということから、人工的に増やしているようです。 🏷静かな日曜日 🏷ビューティフルサンデー(風の駅さん主宰) 🏷空を見上げて 🏷️素敵な出会いに感謝 ️ ☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　ウルシ科 ランシンボク属 🔸学名 　　Pistacia chinensis 🔸英名 　　Chinese pistache 🔸別名 　　カイジュ(楷樹) 　　ランシンボク (爛心木) 　　トネリバハゼノキ 　　トネリコバハゼ 　　ナンバンハゼ（南蛮櫨） 　　クシノキ（孔子の木） 　　オウレンボク (黄蓮木) :中国名 🔸由来 　　直角に枝分かれすることや小葉がきれいに揃っていることから、 　　楷書にちなんで名付けられたとされる 🔸原産地 　　中国　　台湾 🔸花期 　　3月〜5月 🔸花色 　　淡黄色 🔸結実 　　8月〜11月 　　赤から青紫色 🔸特徴 　　落葉高木。樹高20mになる。原産地では丘陵～山地の 森林で岩の多い場所にみられる。 　　雌雄異株。 　　中国山東省曲阜の孔廟に植栽されている。日本には 大正4年(1915年)に移入。当時、農商務省林業試験場 の初代場長、白沢保美博士が中国の孔子の墓所から 「楷の木」の種を採取し育苗した。その後、日本国内 　　の孔子や儒学にゆかりのある学校(湯島聖堂3本(雄)、 　　足利学校1本、閑谷学校2本(雌)、多久聖廟１本(雄) 　　など)に寄贈。和名で牧野富太郎博士が「孔子木」と 　　命名しましたが、現在では「楷の木」または「楷樹」と 　　呼ばれている。閑谷学校(岡山県)の楷の木2本が最も 　　大樹で、どちらも幹の太さが2m、高さ約13m。 　　閑谷学校で、「楷の木」を孔子に因んで『学問の木』と 　　呼んだことが全国に広まった。 葉は互生する偶数羽状複葉 で、13対までの小葉からなる。 　　卵状披針形～披針形で秋に紅葉する。 　　雄花は長さ6～7cmの密な円錐花序、雌花は長さ 　　15～20cmのまばらな円錐花序につき、ともに 　　花弁はない。 　　果実は卵形の石果で赤色から青紫色に熟す。

イチョウ ラッパイチョウといって、葉が丸まっているちょっと珍しい葉っぱは丹波篠山市医王寺の名物で、この時期は銀杏拾いではなく、葉を見つけようと下を向いて歩く人が続出するビューティフルサンデー🏷️ 境内の大イチョウと紅葉🍁(丹波市 常瀧寺 ２枚目)、樹齢800年といわれる大イチョウ(丹波篠山市 宇土観音 ３枚目)、乳房に似た変形枝のある母乳の神木は、同じ時期なのにまだ染まっていなかった(多可町青玉神社 ４枚目) 日曜ビタミンカラー♪🏷️

シマトネリコ　☘🌲☘ シマトネリコも実りの秋を迎えました☺️ 風が吹けばカサカサ鳴るのかな♪ 島十練子

カツラ(桂) カツラ科カツラ属 分布:北海道〜九州 カラメルのような甘い香りがしたので上を見上げれば、やはりカツラの木でした♪ 葉っぱは基部がハート形に窪み、鋸歯も丸い波形で、このハート形の葉が対になって枝に並ぶようです。どこで出逢っても樹高が高くて確認したことないので、次はその姿を見たいですね〜 2枚目は葉の様子がわかりやすいです♪

おはようございます♪ 板橋赤塚植物園の散策🍂🍁 🤍白ダモ🤍 クスノキ科シロダモ属 常緑小高木　雌雄異株 花期9〜11月 果期秋(前年の実) 日本の山野に自生し葉に太い葉脈が4〜5本走り、葉裏が白み帯びていて、名前の由来となってます。 クリーム色の雌花は9月頃に開花し、実は1年かけて成長し翌年秋に🔴赤く熟した実になります。 果実は翌年に熟すため花と同時に見れるという特徴があります この木はお花だけで🔴実は付いてなかったです

シロダモ クスノキ科シロダモ属 常緑小高木 東北地方南部以西の本州、四国、九州及び沖縄に分布 山野や道端の藪に見られる。 雌雄異株で、10～11月になると、雌株には雌花、雄株には雄花が咲く。 雌花には直径10～15mmの楕円形の果実がなる。 赤くなるのは翌年の11月頃なので、花と果実が同時に見られる。 ①②は雌花と去年の果実 （散歩コースにて） ③④は雄花　⑤は果実 （三ツ堀里山自然園にて）

板橋赤塚植物園の散策🍂 ビナンカズラがなっているか楽しみ 🔴ビナンカズラ🔴サネカズラ🔴 マツブサ科　ツル性植物 ツヤツヤの真っ赤な実が可愛いです

ウメモドキ(梅擬) モチノキ科モチノキ属の落葉低木 池の縁で、水に浸かって生えていました。 枝に、沢山の赤い実をつけていました。 これから、冬…　 葉は落ちて、赤い実は、翌春まで、枝に残るそうで、 野鳥も、実を食べやすくなりそうです。

今日のお花 マユミ

今日のお花 マユミ

今日のお花 マユミ

里山を歩いてみれば… シロダモのお花と赤い果実の両方が観られました😊 …先年付けた果実がが今年赤くなります🤔 雌木

11月20日散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️晴れ 泉ヶ丘緑道〜高島屋へ歩道脇 完熟の 「サルトリイバラの果実」

タラヨウ(多羅葉) モチノキ科モチノキ属の常緑高木 雌雄異株 別名　モンツキバ▪ジカキシバ▪ハガキノキ 自生地は、本州(静岡県以西)∗四国∗九州ですが、寒さに強いため、東北地方にも植えられているそうです。 同じ区内の神社 今年６月の初めに、青い実をつけていたタラヨウの実が、赤く色づいていました。