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まあみ
【川緑】《シソ科》 花言葉 「最後の救い」「信頼」「清潔」「浄化」 「思いやり」 別名 オオカッコウアザミ ハーブのアニスヒソップと同類で、草全体に芳香があり、長い紫色の花穂をつける 薬草として知られ、茎葉や根が漢方薬に用いられている。 青紫色のブラシのような花序が特徴 薬効 皮膚病、整腸 ・薬用部位 茎葉 ・生薬名 藿香(かっこう) 土藿香(どかっこう)
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きらり
今日のお花 ウツボグサ ウツボ?ってまさか海の🐍😱 安心してください違います😮💨 ウツボ草(靭草)シソ科の多年草 花穂の形が弓矢を束ねて入れる漆塗りの靭(うつぼ)に 似ていることに由来 褐色になりかけた花穂を乾燥させたものを 夏枯草(カゴソウ)といい、薬用には煎液を口内炎や扁桃炎の改善、腎炎や膀胱炎に対する利尿薬としての薬効があるそうです。 花ちゃんの🏷️自然は面白い 参加よろしくお願いします🙇♀️ 2021.5.25富幕山で撮影
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まあみ
【鳥足升麻】《ユキノシタ科》 花言葉 「来福」「可憐な心」 ・名前の由来 細く丈夫な茎や3枚の葉の閉じた姿を鳥の足に似ていることから。 ・用途 おひたしや和え物などとして ・薬効 風邪、頭痛 ・薬用部位 根茎 ・生薬名 「赤升麻(あかしょうま) 紅升麻(べにしょうま) 円錐花序を作り「白いさじ形の5花弁」、雄しべ10本と花柱(雌しべ)2本ある小花を密に付けます。 原産地:日本国有で山地や杉林に自生しています。
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まあみ
【花梨】《バラ科》 花言葉 「豊麗」「唯一の恋」「優雅」 別名 木瓜(モッカ) 「唯一の恋」という花言葉 たくさん花を咲かせるのに、 唯一?と思うかもしれませんが、 これは、 カリンが恋多き女神アフロディーテの聖花であるところからきているといわれています。 「唯一の恋」には、女神が本当に恋しているのは夫だけという意味があるのです。 ほかに、「努力」や「可能性」といった花言葉もあります。 美しく香る花を咲かせ、カリンの実には薬効も期待でき、その木は高級木材としても重宝…、そんなカリンにはたくさんの可能性が秘められていますから。 カリンの実にはビタミンCやポリフェノールが多く含まれていて、美肌効果や疲労回復に期待が持てるとされています
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まあみ
【田虫葉】《モクセイ科》 花言葉 「友情」 「カムシバ」は「噛む柴」という意味で、小枝を噛むとキシリトールみたいな甘味や、爽やかな香りがするため。 「サトウシバ」と呼ばれることもあり、枝だけではなく、樹皮、葉にも同じ風味があります。 この木は、もうひとつ、「ニオイコブシ」という別名を持っている。 昔、林業をしていた人たちがガムのようにタムシバを噛んでいたことから命名された 📍コブシとの違い タムシバは高さ約3m~9m コブシは約5m~18mにもなる ・タムシバの花の下には葉がついていない コブシは1枚葉がついている ・タムシバは実がやや小さく捻曲がらない コブシはやや大きく不規則に捻曲がる ・タムシバの葉は細長く裏が白い コブシは幅広く、裏は淡緑色 ・タムシバの葉は、花が散ってから伸びる コブシは花期に一緒に芽吹く ・タムシバは、標高の高い場所に生える コブシは 山地から丘陵地、平地にも見られる。 雌しべと雄しべがある両性花で、花弁(はなびら)は6枚、すっかり開花した状態でも直径約6cm~10cmほどの小さめな花です。(コブシの花よりは大きいものが多く、香りも強い) このつぼみは「和辛夷(わしんい)」という生薬としても使われている タムシバは山に春を告げる花 タムシバが身近に見られる山村ではこの花の開花が農耕の目安とされていました。 タムシバが咲いたから種を蒔こう、という感じで、畑を耕す時期が来たよ、ということを昔の人に知らせる役割を担っていた。
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u.cotan
フクジュソウ 日当たりの良い土手でようやく咲きました。 早春に花を咲かせた後姿を消してしまう、スプリングエフェメラルの一つ。 キンポウゲ科フクジュソウ属
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GreenMania
テラスのローズマリーがぐんぐん生長し、淡いブルーの可憐な花を沢山咲かせてくれています💞🕊 花言葉は、「静かな力強さ」、「変わらぬ愛」…他。 今週もポカポカ気持ち良い春風を感じられる陽気で嬉しい☀
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GreenMania
生い茂る「仙草」の葉で、こんにちは🌿🌿✨ 仙草は、暑気あたりや喉の渇きに効用があるとされ、またデトックス効果が期待できると言われていることから、古くから台湾や中国等では美容食や健康茶として珍重されてきた薬効植物の一種✨ 仙草茶を煮詰めて作る仙草ゼリーを、中国料理店や旅先で召し上がった方もいらっしゃる筈🇹🇼 医食同源を主軸に据えたアジアの食文化に活かされてきた、歴史ある薬草です😊🙏🌟
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まあみ
【蕗】《キク科》 花言葉 「愛嬌」「公平」「公平な裁き」 「私を正しく認めてください」 「正義がなされるでしょう」 「困ったときに側にいて」 別名 冬黄(フユキ) カントウ(款冬) フキノシュウトメ(蕗の姑) 昔からフキには薬効があると信じられてきました。 その効能には、咳を鎮めたり、痰をきるなどが挙げられます。 そのほかにも、生の葉が切り傷や虫刺されにも効くとされていたそうです。 学名のPetasitesとは、ギリシャ語で幅の広い帽子または日除け傘という意味です。これはフキの広くて大きな葉が由来となっています。 和名のフキ(蕗)の語源には諸説あります。 冬に黄色い花を咲かせるためフユキ(冬黄)と呼ばれたものが転訛した 大きな葉でお尻を拭いたためシリフキ(尻拭き)と呼ばれたものが転訛した 茎を折った時に出る糸状のものをフブキと呼んでいたが転訛した。
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kazenobuko
おはようございます)^o^(😊 🌿🌟ツワブキ🌟🌿(๑・̑◡・̑๑) まんまるモフモフの綿毛💓と遅咲きの花💛を同時に見られます。 通勤途中なので、毎朝元気を貰っています💓 キク科ツワブキ属 ツワブキの根茎を乾燥したものを生薬「橐吾(タクゴ)」 葉は抗菌作用、根茎は健胃、食中毒、下痢に対する効果が報告がされています。 2023.2.11
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Papyrus
シソ科・メボウキ属 英名 Holy basil tulsi 別名 トゥルシー 神目箒(カミメボウキ) 香りの成分「リナロール」には、 心をリラックスする効果、不安や ストレスを解消する効果があるとありました。 いい香り🌿~ なので 菜園に移植 して大量栽培する予定です。
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まあみ
【貝母】《ユリ科》 💠今日のお花💠 薬用になる鱗茎(りんけい)部分は 肥大すると丸くなるが、 これが、「貝」が合わさったように 見えることから、 「貝母」の名がついたらしい。 薬効 せきどめ、止血、解熱 薬用部位 鱗茎(りんけい) 生薬名 貝母(ばいも)
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kazenobuko
おはようございます)^o^(😊 🎋🌿野竹🌿🎋(๑・̑◡・̑๑) ツブツブのお花が目にとまり〜💞 セリ科の多年草 ゴボウのような根を漢方では「前胡(せんこ)」と呼び、風邪の初期症状を緩和するのに用いる💊 漢名は「土当帰」だが、日本では「野竹」の字を当てることが多い。 グーグルより 2022.11.27
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まあみ
【千振】《リンドウ科》 💠今日のお花💠
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u.cotan
東京シリーズ ツワブキ(石蕗) *キク科ツワブキ属 福島県、石川県以西に分布の暖地性植物で、北海道では見たことがありません。 新宿御苑で見たツワブキの群落です。 2022.11.12 新宿御苑
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u.cotan
東京シリーズ ビワ(琵琶) *バラ科ビワ属 関東、東海、石川県以西の日本海側、四国、九州に分布する、暖地性常緑高木。 北海道にはないんですね。 食用、薬用。 2022.11.12 新宿御苑
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u.cotan
東京シリーズ アオキ(青木) *ガリア科アオキ属 日本原産の常緑低木、雌雄異株 薬効あり 宮城県以西に分布する暖地植物。 冬になると赤い実が付くのですが、まだ小さいのしかありませんでした。 2022.11.12 新宿御苑
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u.cotan
東京シリーズ ナンテン *メギ科ナンテン属 一属一種 茨城県以西に分布する暖地植物 「難を転ずる」から縁起物とされる。 2022.11.11 向島百花園
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u.cotan
東京シリーズ ワレモコウ(吾亦紅) *バラ科ワレモコウ属 2022.11.11 向島百花園
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まあみ
【菊渓菊】《キク科》 花言葉 「押し合わないで」「寄り添うように」 別名 泡黄金菊(あわこがねぎく) 生薬名 野菊花(ヤギクカ) 名は、京都市東山区の自生地でかつて存在した菊渓川にちなんだもの。 黄色の頭花が泡のように盛り上がって咲くことから別名アワコガネギク(泡黄金菊)という。 また、かつて花を漬けた油を切り傷に用いたことからアブラギクともいう。 環境省レッドリスト準絶滅危惧(NT)だが、一方で韓国産緑化牧草種子に由来する国内帰化のものが報告されている。 薬効と用途 消炎,消腫,止血作用があり,やけど,出血を伴う傷,打撲傷などに,乾燥した頭花をゴマ油に浸し,二か月ほど経ってできた油を患部に塗布する.花は漬けたままにしておき,密閉して冷暗所に保存する.シマカンギクと似るが,頭花が小型で総苞外片が線形である.
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まあみ
【竜脳菊】《キク科》 花言葉 「無常の美」 野菊のひとつ。 名前の由来は、葉と茎から竜脳(熱帯アジアに分布する樹木のこと)に似た香りがすることから。 茎は分枝し草丈は30-100cm。 葉は互生し、葉身は4-8cmの卵形、3中裂、縁に粗い鋸歯がある。 葉の裏面は毛が密生して灰白色。 10-12月に枝先に4cm程の頭花をつける。舌状花は白色で20個前後つく。 全草に精油が含まれ入浴剤などで利用される。 竜脳とはリュウノウジュの樹脂からとる香料のことで、その香りに似る。
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u.cotan
東京シリーズ ヤツデ(八手) *ウコギ科ヤツデ属 分布は、関東南部以西。 三重にいた頃は、どこにでもある普通の植物で、珍しいものではありませんでした。 ところが、北海道にはないのです。 久しぶりに、存在感のあるおおきな葉とポンポンのような花を見る事ができました。 2022.11.12 新宿御苑
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まあみ
【薙刀香薷】《シソ科》 花言葉 「匂い立つ魅力」 秋の山野でまれに見かける。 紫色の花。 花が片方を向いて咲く形が おもしろい。 うしろにそりかえる。 ・「薙刀(なぎなた)」とは、 長い棒の先端に刃をつけた 昔の武具のこと。 花のつき方がこの薙刀の刃の部分に 似てることから、 また、香りがあることから、 この名前になったらしい。 ・薬効 解熱、血行促進 ・薬用部位 茎葉 🏷美しく青きドヨウに参加します💙💜。
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まあみ
【小雌菜揉】《キク科》 花言葉 「人懐っこい」 頭花から伸びる5本の総苞片が特徴的で、その上スポークのような総苞片と舌状花等の鱗片につく細かい突起の粘腺は肉眼で も確認でき機雷にも見えて面白い。 そしてこの粘液で動物などについて種子を散布するという仕組みには驚くばかりだ。 ヒマワリのような葉がついた毛だらけの茎の先に、黄色い小さな花がちょこんと乗っかり、ヒトデの足のようなものが伸びています。 葉を揉んで虫に刺された場所につけて治療するので菜揉みだそう 薬効 中風、足の麻痺、血圧効果。 生薬名「小きれん」。 9~10月に全草を採取し陰干し乾燥させたもの。 民間薬として茎葉を揉み、傷や虫刺されに用いられた。 できもの・腫れ物や虫刺されに効果があります。
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