🏷️モアイの日 🏷️くじらの日 本日は座って楽しい塊根植物を 紹介します 一枚目picは なんの関係もありませんので ご理解ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ｻｷﾏｼﾀ🌸

今年最後だと狩った キフォステンマラザと 今年最後に狩った 植物達…… 今年最後が2回きた……😅 植物狩る勢いで 掃除も頑張ればいいのに〜 よし‼️やる🤣🙌 みなさんも頑張って〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

育てて売ったらこのトレイだけでいくらになるんだろう・・・なんてセコいことを考えてしまう、珍奇植物実生の魔力。

■多肉植物全書 ☆アロエ属 中東からアフリカ大陸までの範囲に分布し、500種以上がある。最初寒冷な気候の国で栽培されていた美花種のエリナケアは、この10年あまりの間に興味深い交配種が作出されたこともあり、その人気がアジアの愛好家の間にも広がっている。 ほとんどのアロエは栽培も繁殖も容易で、適応力も高い😆高地に自生する種も多いが、これらはハウスの中や雨避けの屋根がある場所で管理すれば、低地でも栽培することができる。低地でも栽培可能なツリーアロエのグループとしては、フェロックス、ディコトマ、マルロシーなどが知られ、中には茎の高さが10メートルにもなる大型種もある。一方で、プリカティスやスピラリスなどの南アフリカ産のアロエの一部は、高温多湿地での栽培は不可能である。どんなに手をかけてやっても株が軟弱化して菌類に感染し、死んでしまいやすくなる😨 ・・・中略・・・ 交配種の作出に重要な役割を果たし、タイ人の愛好家たちの間でもその名が知られている育種家には、ケリー・グリフィン、ディック・ライト、カレン・ツィマーマンらがいる。 －－－－－－－－－－ ☆キフォステンマ属 全260種があり、南アフリカとアフリカ東部、マダガスカル島に分布する。 属中のコーデックスプランツは有機物含量の低い土壌と、ほど良い陽光を好む。蔓性のコーデックスは鉢植えにして塊根を露出させ、棚やワイヤーフレームに蔓を這わせるようにする。一部の種は土に下ろすと著しく成長速度が増し、巻き付く蔓の長さが何十メートルにもなることがある。 以上、多肉植物全書より。 ・・・・・ ちょっと休憩のつもりが読み始めると止まらなくなります。危ない危ない⚠️ プリカティスの夏、要注意ですね。 キフォステンマ丼、作りたい🍜

ユーフォルビア フランコイシー×2 キフォステンマ ラザ フィランサス ミラビリス ステファニア ピエレイ ステファニア ヴェノーサ サセモタムナス リヴァエ ドリステニア フォエチダ フランコイシーさんとフォエチダさん以外はお休みされたもよう。 明日はヤフオクから色々届きます。 今晩は忘年会スルーしないで出席します。 週末まであと１日、頑張りましょー 最高気温12℃、最低気温6℃

週末プラントハントの旅、ザファーム編。 ■ソフォラ ドラゴンズゴールド ・マメ科ソフォラ属／ニュージーランド原産 ■キフォステンマ ラザ ブドウ科キフォステンマ属／マダガスカル原産 5℃ ■クラッスラ ムスコーサ錦 ・あとで ■ルメックス ブラッディドッグ ・あとで ■スルコレブチア ラウシー サボテン科スルコレブチア属 ボリビア原産) カクタス長田さんのちょっぴりレアな多肉シリーズのファンです。新しいのが入荷してると聞いたのでまた来てしまいました。キフォステンマ ラザをハント。ソフォラの珍しいのを発見。ルメックスは耐寒0度までOK。所謂THE多肉とは無縁でしたが、ムスコーサ錦は色が渋かったので遂にクラッスラデビュー。ラウシーはお買い得でした。 今日はそんなところで。

■多肉ファミリー まだ定位置の定まらない子たちをかき集めて水やり完了。「パキポは冬20度はあった方がいいよ」という衝撃のアドバイスにくらくらしながら、多肉デビュー後、初めての冬を迎えます。はてさて、どうしたものでしょう😔 とりあえずデカリーは森っぽくて愛してます。もちろん、他の子たちも。

週末プラントハントの旅、本日の収穫を報告します。 ■キフォステンマ ラザ ・ブドウ科キフォステンマ属／マダガスカル原産 5℃ ■ディオーン エデュレ ・ソテツ科ディオーン属／メキシコ原産 -5℃ ■ホヤ カルノーサ リップカラー ・ガガイモ科サクララン属／インド、中国南部、ミャンマー原産 5～7℃ ■ホヤ レツーサ ・ガガイモ科サクララン属 5℃ キフォステンマが見つかるなんて😆最近はリプサリスとホヤが気になってます。 今日は量より質、植え替えも完了。満足です☺️ 全てザファームにて。

スーパーでっかいキフォステンマ・ラザ✨ 腰の高い鉢じゃ座り悪いなー... 来年植えかえだね❗

剥けまくり。

すってんてんから　よく伸びたなー。