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ユキリン
デイリリーがクリニックの駐車場🅿で咲いていました。 本日の雑談 引き続き、コロナウィルス関連です。 Twitterで教えて貰ったハーバード大のCottrell先生の今日アップされた動画観ました。この先生、昔、日銀でも講義したんですね。 下👇アドレス貼っておきます(すみません、英語です)。 難しい医学の話で100%は解りませんが💦(先生も他の医療関係者もしくは医学生相手に話してるフシあり)、一般人でも解る部分で雑談します。 コロナウィルス患者さんのSプロテイン内にあるウィルスに、人工的に手を加えたとしか思えない感染形跡があるそうです。 ウィルス自体は、以前流行ったSARSの媒体にコウモリの持つコロナウィルスを合わせ、AIDSのドメイン内に納めた完成された形で、Sプロテインのゲノムに完璧な位置と間隔でコピペ、要はハンコで押したように正確に配置されているそうです。これは自然界で起こったにしては、不可能ではないものの、稀のマレらしく、彼の見解では研究所でピンセットで行ったような技らしいのです😱。 自然界では、割りかし大雑把にベタ貼りしたようなゲノムを見るそうですが、これはそんな雑なシロモノではないそうで...。 感染患者さん達に共通して見られるのは、白血球減少症、つまり自己免疫疾患が起こっています。 これはAIDSの殻を持つからで、その為、AIDSでもないのに、応急処置としてAIDSと同じ薬を使うそうなんです。 誤解しないで下さいね、だからコロナウィルスは危険だとゆ〜話ではなく、問題は人工的だとゆ〜話です。 これはやはり、前回の雑談で書いたカナダ研究所に居たスパイ御一行の仕業でしょうか? 医療研究とバイオ兵器は紙一重です。人を救う為に善い人達が真面目に関わっている研究も、悪い人達の手に渡ると大変な事になります。 私の一般人の頭で考えるに、既存の病原菌に対抗するモノを作る研究ならともかく、わざわざ病原菌をパワーアップさせる研究に悪意はあっても善意は感じられません😠。 https://youtu.be/zgR18GtO_1Y Coronavirus and HIV research by Dr. Paul Cottrell
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