去年の実から落ちたオレンジ色の種子。 盆栽棚の下にある八角蓮(ハッカクレン)の傘の下にて発芽‼️😲 ちょっと嬉しいサプライズでした～😆 普通の柿より発芽率良いのでは？

🏷みしょり隊 2年生のみしょっ子たち(^^) 左から、 イロハモミジ ロウヤガキ シナノスマイル(ブドウ) みんなマイペースであまり大きくならないです。250〜300mmくらいかな(*^^*) お行儀の良い子たちです。

夕方のパトロール ブドウの実が大きくなっていました🎵 ロウヤガキも 今年もいっぱい実をつけています

何年も鉢育ちです はじめて🟢色の実を付けました 管理人👴さんが名前が…… AI さん ご存知な方 よろしく🙏ですm(*_ _)m ちゅう 様より ロウヤガキと教えて頂きました 秋の🟠を楽しみにお世話して 貰います❣️

♡実から見たお花たち♡ 昨秋　実を見て知ったお花がいよいよ咲きました。どんなお花が咲くか楽しみにしてました。 🏷実から見た花たち 🏷ワクワクが止まらない 🏷咲き始めのお花たち 🏷朝ドラうけ！ 🏷らんまん応援

春の嵐の夜、盆栽のお手入れ

不明だったベランダの鉢植えに花が咲いたので、調べてみたらロウヤガキのようです。

２月５日撮影　小石川植物園 なんか好きなんです。ロウヤガキ。 わたしはここで初めて出会ったカキなので、この飴色の柿を美しいーーー🥰と思っていましたが、 今回また投稿するにあたって調べてみると どの図鑑も実の色が橙色なんです。 むむむ？ここの品種は特別なのでしょうか？？？ でも、ん？と思う説明が書かれているものもありました☺️ ロウヤガキ（老爺柿・老鴉柿） カキノキ科カキノキ属 （↓この説明です🤭） ・中国の中部を原産とする渋柿の一種。正式にはロウアガキ（老鴉柿）というが、発音しにくいためか一般的にはロウヤガキとして流通している。鴉はカラスを意味し、真っ黒に熟す実の様子をカラスになぞらえて命名された。 ・日本へ渡来したのは数十年前といわれ、庭木としての歴史は浅いが、柿のミニチュア版として盆栽での人気は高い。 ・３～４月に開花し、９～１０月に実ができる。普通の柿のように枝に直接できず、ぶら下がってできるのが特徴。果肉は少なく、中身はほとんどが種である上、味もエグみがあって食用にならない。長めの萼（ヘタ）を羽根つきの羽根になぞらえ、ツクバネガキとの別名もある。 ・一口にロウヤガキといっても形状は様々で、系統によって実の大きさや形に変化がある。 （庭木図鑑 植木ペディア　より） 実が真っ黒に熟すとありましたね！ いろいろ見た図鑑の写真も、１０月に橙色に実ったあと、２月になるまでに黒くなってくるのでしょうか？ わたしはこのツヤツヤの色が好きです。 それから、言われてみると、ツクバネのようですね。 幹は淡褐色～灰色で、小枝には毛が生えており、枝先は目立たない棘状になっています。 また、時には枝先付近に太く短い横棘がある場合もあります。 枝は分枝しながら、樹高5～8m程度に成長します。 ロウヤガキの花期は4月～5月上旬。 雌雄異株で、花期になると先の葉腋から花柄を出し、花を咲かせます。 雄花は多くの場合、数個がまとまって付いており、花冠は凹形で、中には16個の雄しべがあります。 4個の萼片は小さく、あまり目立ちません。 雌花は単生し、花冠は凹形で4裂しており、反り返ります。 4個の萼片は長さ約1㎝の披針形で、雄花よりはるかに長く目立ちます。 （ガーデニングの図鑑　より） トゲ、ありますねー。 カキノキの花は可愛らしいので、今度はぜひ花の時期に見に行きたいです🥰 本当は１枚で投稿したかったのですが、この、下の写真はピンぼけで、上の写真はピントはまあまあ合っているものの、ツクバネのようなへたがわかりやすく写っていなかったので、コラージュしてしまいました。

のんぽいパークにて

他にも色々お持ち帰りしたが友人はロウヤガキをお好きでない！とすると犯人は私が持ち込んで昨年棚下で実を付けて形がそこそこ良かったので切り戻し植え替えする予定ひこばえもわんさか有るので増える予感

🏷みしょり隊 2021秋に「みしょった」ロウヤガキ、寄せ植え盆栽ぽくなってきました。

お仕事帰りのお花散歩

春を待ちわびている、もうすぐ2年生たち(^^) 左上から、 ソメイヨシノ、イチョウ 左下から ロウヤガキ、サクランボ 他にカリン、ブドウ君たちも春を待ってます(*'▽'*)

カキと言うのだから、甘い柿の実を想像しますが・・・ まだ味見をしたことがないのが残念な話。

おはようございます。 面白い木の実見つけました。 一瞬ミニトマト　近くでよく見るとプチトマト大の硬い実 ググってみても、これだ！って言うのに出会えません😓

庭の片隅に実がなっていました。お家の方が出ていらしたので、「姫リンゴ撮らせてください。」と声をかけるとOKの返事と共に「柿ですよ。」と。 よく見ると老爺柿でした。もう終わり頃とのことですが、漆の塗り物のように光沢があって綺麗でした。 雌雄異株なのでと言って何本かある木のあちこちから実を取って持たせてくださいました。 実がなるのは雌株なので、この実の中に雄株になる種もあることに気が付かせてくれる出来事です。 熟した実から種を取り出して保存し、蒔時を調べます。 桃栗三年柿八年と言うので長くかかりそうですが、まず蒔いて発芽を樂しみたいです。

場所：豊川市

ロウヤガキ (老爺柿：老鴉柿) 【カキノキ科カキノキ属】

ロウヤガキ 陽射しもなく暗い冬空にこの鮮やかなオレンジ色が嬉しかった、老鴉柿、老爺柿。 ツクバネ柿とも呼ぶらしい。 中国から日本に来て未だ数十年の新参者。豆柿よりは一回り大きい位、食用では無いらしいが食べられはするようです。ぶら下がるように成る可愛い実は盆栽に好まれているとか。 ぶら下がりゆらゆらしているわけではなく、しっかりとした枝から出ている感じ。 写真の下にその様子が確認出来ます。

ロウヤガキ[老爺柿] (ツクバネガキ) カキノキ科 実は小さく(2.5×3.5くらい)長い柄と羽根つきのようなヘタでぶら下がっている姿は美しいと思います

◆お散歩　大船フラワーセンター 親指程の大きさの長細い実がなっていたので何だろうと思って確認してみるとロウヤガキ（老鴉柿）と言う渋柿の実でした！！ 中々風情があって良い感じだな～...

美味しそうですが...？ 小鳥さんのご飯？

おはようございます😊

玄関先に変わったお花を置いてあるお宅のロウヤガキ。 前回見た時と変わらず綺麗な色です。