warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
トラノオスズカケの一覧
投稿数
65枚
フォロワー数
3人
このタグをフォローする
61
南国のくまさん
61
leaf
🌱トラノオスズカケ(虎の尾鈴懸)🌱 オオバコ科クガイソウ属の半常緑の多年草。 トラノオは花序の様を虎の尾に見立て、スズカケは山伏の法衣の鈴掛けに例えたもの。 葉の脇に短い円錐花序を出し、紅紫色の花をたくさんつける。 目黒自然教育園は松平讃岐守の下屋敷跡。 江戸時代、平賀源内が薬園を作っていたという記録があり、故郷から持ち込んだものではと推測されているそうです。 明治時代は火薬庫、大正時代には宮内省の御用地を経て、1949年に自然教育園として開園。 トラノオスズカケは1932年に牧野富太郎先生によって発見され、1949年には絶滅したと思われていましたが、2007年に58年ぶりに再発見されたそうです。
106
シダ好き爺
トラノオスズカケ 茎が這います。
196
poochan
おはようございます♪ 目黒自然教育園の散策 ↖️メヤブマオ イラクサ科 ⬆️メハジキ シソ科 ↗️トラノオスズカケ オオバコ科 ⬅️キンミズヒキ バラ科 ⏺ミソハギ ミソハギ科 ➡️ユウガギク キク科 ↙️ホウチャクソウ実 チゴユリ科 ⬇️モミジガサ キク科 ↘️ムサシアブミ実 サトイモ科
225
かたかご
🏷青い花で秋祭り2022 🏷美しく青きドヨウ 🏷珍しい山野草 蕊の可愛い淡紫色のトラノオスズカケの花が自然教育園のあちらこちらに沢山咲いて可愛いです💜🌿 四国、九州にしか自生しておらず、絶滅危惧種です。 自然教育園のトラノオスズカケは江戸時代平賀源内が四国から持って来たと言われています。 スズカケソウと同じ仲間で、蔓状の茎に花を付けますが花序が円錐形です。 小さな花の花径 4mm位 花序 3cm〜4cm位 オオバコ科 クガイソウ属
110
まあみ
【虎尾鈴懸】《オオバコ科》 茎は斜めに伸びて、長さ0.7~1.5mになり、先端は垂れ下がります。 垂れ下がって地面に接した茎の先端には新苗ができます。 葉は互生する単葉で、長さ6~11cm、幅3~5cmの卵形で、裏面がふつう紫色を帯びます。 葉の縁にはとがった鋸歯があります。 葉腋に短い円錐花序を出し、密に花をつけます。 花は長さ5㎜で赤紫色~紫色、2本の雄しべが長く花の外に突きだします。 果実は長さ3mmで卵形の蒴果です。
77
南国のくまさん
68
南国のくまさん
238
かたかご
🏷(祝)チーム・ブルー30000pic💐 蕊が素敵な紫色のトラノオスズカケの花が少し咲き進みました、とても可愛いです💜🌿 希少な絶滅危惧種で自然教育園では大切に保護され、あちらこちらに少しずつ増えています。 スズカケソウの仲間で蔓状の茎に花を付けますが、円錐形花序に小さな花が密に付き、雄蕊が2本飛び出しています。 花径 5mm位 花序 3cm〜4cm位 オオバコ科 クガイソウ属 チーム・ブルー 🏷㊗️はちなつめさん2800pic💐
236
かたかご
蕊の美しいトラノオスズカケの花が咲き始めました、とても可愛いです💜🌿 絶滅危惧種の希少なお花です。 トラノオスズカケの花は四国や九州に自生し、関東には自生していませんでした。 自然教育園は江戸時代に四国讃岐の守のお屋敷でした。 平賀源内が他の花と一緒に四国から持って来たと言われています。 1932年に牧野富太郎が発見し、その後大木に囲まれて消えていましたが、2007年に58年振りに再発見されました。 休眠していたのではないかと言われています。 現在は自然教育園のあちらこちらに増えつつあります。 スズカケソウと同じ仲間で、蔓状の茎に花を付けますが、花序が円錐形です。 花は円錐形花序に1つの花の花径5mm位の小さな花が密に付きます。 雄蕊2本は飛び出しています。 オオバコ科 クガイソウ属
130
ジュリアーノ
おはようございます🌅 今朝は咲き始めた貴重な 可愛いトラノオスズカケ🌿💜🌿 昨日の自然教育園で 初めて出会い感動✨🌿💜🌿✨ 暫く絶えていたけど 58年ぶりに咲いたと言う 大切に守りたい絶滅危惧種✨ あの平賀源外が江戸時代に故郷から持ち帰ったそうです🌿💜🌿 🏷美しき青きドヨウ 🏷咲き始めのお花たち 🏷平和を願う
90
南国のくまさん
77
南国のくまさん
28
もちっこ
1月10日撮影 附属自然教育園 トラノオスズカケは水鳥の沼の近くにもありました。ここの株は、花の後にまだ緑色が残っていました。 トラノオスズカケ(虎の尾鈴懸) オオバコ科クガイソウ属 トラノオは花序の様を虎の尾に見立て、スズカケは山伏の法衣の鈴掛けに例えたものです。本来は四国、九州に生息する植物です。仲間には岐阜県と徳島県の一部に生息するスズカケソウ、紀伊半島の一部に生息するキノクニスズカケがあります。 (奥行き1mの果樹園 より) 「スズカケソウ」の仲間で、同じようにツル状の茎に花序をつけますが、スズカケソウと違い、花序が円錐形となり、花の色も紫ではなくピンク系の色です。 個々の花は筒状で先端が4裂し、同属の「クガイソウ」などとと同様の構造になっています。 ツル状の茎は50cmから1m以上になり、先端が地面に着くとそこから根を出しストロン状に増えてゆきます。 自然分布では、四国と九州に自生し、どれも希少種の日本のスズカケソウの中では一番広い範囲で見られる種類です。 福岡県、愛媛県などで絶滅危惧1類 (山川草木図譜 より)
22
もちっこ
1月10日撮影 附属自然教育園 水生コースから森の小径へ向かう分岐点の辺りで。 今年の干支(トラ)にちなんだ植物として、トラノオスズカケが紹介されていました。本来は四国や九州などに生育する植物だそうです。 トラノオスズカケ(虎尾鈴懸) オオバコ科クガイソウ属 この目黒自然教育園で生育するものは、牧野富太郎博士が昭和7年に自生を発見したものです。 とはいっても、元々自然に自生するわけではなく、江戸時代に香川・高松藩の松平讃岐守の下屋敷であったこの場所に、藩命を受けた平賀源内が領地から移植したものだそうです。 明治時代になってここは軍の火薬庫の敷地となり、大正時代に宮内省の御料地となったため、人手が加わらず植生が保護されていたそうです。 その後、戦後の昭和24年(1949)に文部省所管の国立自然教育園とされたもの、その後生育が見られなくなり記録もはっきりしないので、完全に絶滅したとされていました。 ところが、平成19年(2007)になって、見慣れない植物があるということで何と58年ぶりに再発見されたのです。 どうやら、地中に種子が長らく休眠状態のまま存在し、付近の大きな樹木が枯れて倒れたことにより日当たりや環境が変わって復活してきたと考えられるそうです。 (山川草木図譜 野山の草花 より)
164
かたかご
今年の干支🐅に因んで、絶滅危惧種のトラノオスズカケの葉の紅葉です、赤紫色で綺麗です💕 美しい紫色のトラノオスズカケの花はもともと四国や九州に自生し、関東には自生していません。 自然教育園は江戸時代に四国讃岐の守のお屋敷でした。 平賀源内がここに持って来たと言われています。 絶滅危惧種で一度消え58年ぶりに自然教育園で再発見されました。 オオバコ科 クガイソウ属
185
ちょこ♫
9/30に投稿したトラノオスズカケ(絶滅危惧種!)のその後です。 いつも散歩している近所の山なので時々様子を見に行きますが、久しぶりに行ってみると紅葉していました🍁 こんな色になるんですね〜! ちょっとピンクがかった赤で綺麗な色です。 オオバコ科クガイソウ属の多年草
61
まあみ
【虎の尾鈴懸】《ゴマノハグサ科》 花言葉 「威厳」「純潔」「無垢」 名前のトラノオは花序のようすを、虎の尾に、スズカケは同じ花序を山伏の衣装の鈴掛にたとえたものです。 2021.9.20
88
まあみ
【虎尾鈴懸】《ゴマノハグサ科》 林内や林縁で陽の当たらない薄暗い場所に生育するゴマノハグサ科の多年草で、絶滅危惧種に指定されたいます。 茎は根元から斜めに立ち上がり、先は地を這うように70~150cmに達する茎を延ばします。 葉は長楕円形状卵形で先は短く尖り、葉の縁には鋸歯があります。 葉脇から、短い円錐形の花序 を出し、長さ5ミリ程の小さな紅紫の花を密につけます。 生息域は四国南部と九州に限定されているそうです。 名前のトラノオは花序のようすを、虎の尾に、スズカケは同じ花序を山伏の衣装の鈴掛にたとえたものです。 ここのトラノオスズカケは牧野富三郎によって発見された。 自然教育園の【虎尾鈴懸】は 江戸時代松平讃岐の守の故郷から平賀源内が持ち込んだと言い伝えられています。 2021.9.20
208
かたかご
絶滅危惧種の紫色トラノオスズカケの花、小さな花が集まって満開に咲いています💕 自然教育園で2ヶ月位次々と咲いています。 オオバコ科 クガイソウ属 🏷美しく青きドヨウ
150
ちょこ♫
たぶんトラノオスズカケ…かな? 初めて見ました♫ オオバコ科クガイソウ属 調べてみたら、絶滅危惧種らしいです。 近所の山の斜面の上から、垂れ下がるようにして咲いていました。
187
かたかご
希少な絶滅危惧種、淡紫色のトラノオスズカケの花、とても可愛いです✨✨ 四国や九州に自生し、もともと関東には自生していません。 自然教育園のトラノオスズカケは江戸時代に讃岐守の故郷から平賀源内が他の植物と共に持ち込んだと言われます。 1932年に牧野富太郎がこの地で発見し、1949年に1度絶えたと思われましたが、2007年58年ぶりに再発見されました。 種で休眠していたと思われます。
82
南国のくまさん
57
しぶ
トラノオスズカケの説明 2/11 東京 目黒自然教育園
前へ
1
2
3
次へ
65
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部