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秋晴れ☀の一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今日も昨日に続いて秋晴れ☀️ですね。今日は地域の秋祭りですので爽やかな日にお祭りが出来るのは気持ちいいですね。 爽やかな秋晴れの日に朝から庭仕事したのですが…ちょっと暑かったですが爽やかで気持ち良かったです🍁🍂✨ こちらは今週の火曜日に地元のコスモス畑で摘んできたコスモスを花瓶いけにしたもの👍💕 今年はタイミングいい時に摘みとれて昨年よりいっぱい摘み採れたんですが…花瓶いけにして写メ撮るのが天気☀晴れを待っていたので…花が傷みかけているものを取り除いたりしたので少しボリュームダウンしましたが…それでも華やかなコスモスに満足〜🥰💕 秋祭りの日なので今日ご紹介するのは神様に関係のある言葉をご紹介します。     神無月  俗説と逆に正しい語源は「神の月」  十月は「神無月」(かんなづき)と書きます。十月は神様がいない月だと言われています。どこへ行ってしまうのかというと出雲大社へ行ってしまう。来年の縁結びであるとか、そんなことを話し合いにいくのだそうです。逆に出雲大社のある島根県に行くと、十月は「神在月」(かみありづき)といわれます。  語源を調べるというのはとても難しいことですが、この八百万(やおよろず)の神様が出雲に集まるからというのは俗説といわれています。  「な」というのは古いことばで「の」を意味します。だから「神な月」は「神の月」だというのがどうも正しいようです。いろいろな説がありますが、十月ですから秋の収穫があって、捧げものもあり神様が喜ぶ月である。だから「神の月」。その古い言いかたが「神な月」だというわけです。  また折口信夫という有名な国文学者は別の説を唱えています。この人は、昔の季節は二つに分かれていて上(かみ)と下(しも)があったというのです。六月は水無月(みなづき)といいます。一月から上になるとも思うのですが、六月の水無月にに対して十月が上のほうにあるので「上水無月」(かみみなづき)、それが「かみなづき」「かんなづき」になったという説です。  何が正しいのかはわかりませんが、できれば神様には留守にしてほしくないなあと思います。   金田一秀穂著  オツな日本語    秋のことばより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは素敵な秋の週末をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂🎶✨
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