愛智園の『七福神』。 この七福神さんはエケベリア属の多肉さんになります(*´꒳`*) 七福神さんはエケベリア属の中でも特に人気が高い品種の一つです！ 最近ではローラさん、メキシカンジャイアントさん、ラウイさん、チワワエンシスさん、そしてこの七福神さんを色んなところで見かけます(^^) また七福神さんはこの名前の通り、とても縁起の良い多肉さんなこともあり祝いの時にプレゼントに選ばれることも多い子です(#^.^#) ですが、七福神さんは他のエケベリアさん達と大きく違う所が１つあります！ ほとんどのエケベリア属の多肉さんは寒さにもある程度強く、氷点下1〜2度くらいまでは耐えられます。ですが七福神さんは10度くらいまでしか耐えられません！！ なので他のエケベリアさんと同じように外で管理しているとちょうど今の時期から弱まって最悪なことも起きてしまうかもです(＞＜) なので七福神さんは10度を下回ったらお部屋に避難させてあげてください(*´꒳`*) それ以外の季節は普通のエケベリアさんと同じように育てていれば元気いっぱいに育ってくれます(*´꒳`*) 七福神さんは寒さには弱いですが、丸い葉はかわいくて、しかも大きくなると迫力も出てきてすごく存在感があります(*´꒳`*) 寒さ対策さえ忘れなければとても育てやすい元気な子なので、お店などで見かけてもし気に入っていただけたら家族に迎え入れていただけたらなと思います(*´꒳`*)

愛智園の『熊童子』。 この熊童子さんはコチレドン属の多肉さんになります(*´꒳`*) 熊童子さんは多肉さんの中でも見た目のかわいさから特に人気な子だと思います(*^ω^*) 葉の形状が熊の手のように見えることから熊童子という和名になりました(*´∀｀*) この子は育て方がちょっとだけ特殊です！ 多肉さんは基本的に肥料を必要としませんが、熊童子さんは比較的肥料を好みます！ なので葉の色が黄色に変色してきたら追肥をしてあげてください(*´꒳`*) またこの子は寒さに強いです！ ちょっとマイナスの温度くらいの環境なら耐えてくれます(*´꒳`*) あと霜にあたっても丈夫に乗り切ってくれます！ ですがあまりにも寒すぎる時などはお部屋や温室などに避難させてあげてください。 あくまでも耐えられるだけで、好環境ではありません(＞＜) 熊童子さんは特有な白い産毛を持っています。 そして光が当たった時はこの写真のようにとても神秘的で神々しい姿を見せてくれます(*´∀｀*) 元気いっぱいの熊童子さんに光が当たった時の姿はいつまでも見ていられるほど綺麗です(*´꒳`*) かわいくて、神秘的で、とても丈夫な熊童子さんがいてくれるだけで自然と心が優しくなるような気がします(^^) もしどこかで熊童子さんに出会う機会がありましたら、ぜひ植物界の優しい熊の手に触れてみてください(*´∀｀*) 動物界の熊さんは少し怖いですが、植物界の熊さんはとても愛嬌たっぷりですよ(*´꒳`*)

愛智園の『胡蝶の舞』。 この胡蝶の舞さんもカランコエ属の多肉さんになります(*´꒳`*) 胡蝶の舞さんはギザギザした肉厚な葉をもっていて、秋になり寒くなってくるとしっかり色づいてきます(*´∀｀*) またカランコエ属の多肉さんなので冬の寒さに弱いため冬はお部屋や温室に避難させてあげてください(*´꒳`*) それ以外の季節は普通の多肉さんの育て方で元気いっぱいに成長してくれます(*´∀｀*) ここ数日はカランコエ属の兎さんシリーズでない子たちを載せてきました。 最近のSNSの投稿などを見ていると圧倒的に兎さんシリーズが多く、カランコエ属のメジャーな子は兎さんでそれ以外の子は少しマイナーな品種なのかなと感じました。 ですが兎さん以外のカランコエさんも立派な葉を持ち、綺麗に紅葉してくれたり、独特な模様を魅せてくれる子がいたりして愛嬌がたっぷりあるなといつも思います(*´꒳`*) カランコエ属の多肉さんは兎さんシリーズだけは知ってるという方に、カランコエ属には他にも魅力的な子がいると届いていれば嬉しいです(*´꒳`*) もしお花屋さんなどでこの子たちを見かけることがあれば、是非少しでも気にかけていただけたらなと思います(*´∀｀*)

愛智園の『朱蓮』。 この朱蓮さんはカランコエ属の多肉さんになります(*´꒳`*) 写真ではまだ紅葉していないですが、全身が真っ赤になりとても艶やかな姿を見せてくれるカランコエさんです(*´∀｀*) また朱蓮さんとそっくりなカランコエ属の赫蓮さんという子もいます(*^ω^*) 凄く似ていますが、赫蓮さんの方が葉の淵のギザギザが鋭いです(*´꒳`*) カランコエ属の多肉さんなので寒さに弱いです。なので冬は温室やお部屋に入れてあげてください(*´꒳`*) それ以外のシーズンは普通の多肉さんの育て方で元気よく育ってくれます(*´∀｀*)

愛智園の『フミリス』。 このフミリスさんはカランコエ属の多肉さんになります(*´∀｀*) 今はフェゲロイドイとも呼ばれることもあるみたいです(*´꒳`*) このフミリスさんは葉に浮き出るこの少し毒々しい模様が特徴です！ 紅葉時期になるともっと濃くなって迫力が増します(*´꒳`*) カランコエ属なので冬はお部屋の中や温室に避難させてください(*^ω^*) それ以外は普通の多肉さんの育て方で元気いっぱいに成長してくれます(*´꒳`*) 兎さんシリーズのカランコエ属の多肉さんを育てたことがある方がいらっしゃいましたら、是非 兎さんシリーズ以外のこのようなカランコエさんも家族に迎え入れてみてはいかがでしょうか(*´꒳`*)

愛智園の『日蓮の盃』。 この日蓮の盃さんはカランコエ属の多肉さんになります（＾_＾） 葉が丸くてスプーンのような形をしていて、質感はすこしゴムを連想させます(*^ω^*) ですがスプーンのようになってるので水が溜まると、日光が当たる時溜まった水がレンズの働きをして葉焼けを起こすこともあるので注意が必要です！ カランコエ属の多肉さんなので相変わらず冬の寒さに弱いのですが、この子は特に弱いので少しでも寒いなと感じたら温室やお部屋の中にいれてあげてください(*´꒳`*) 日蓮の盃さんは他のカランコエさんよりちょっとばかり寒さに弱いですが、可愛らしい葉をもち、他にない個性を持っています(*^ω^*) この子にしかない発見や気付きがきっとあると思うので、もしお店などで見つけたら気にかけてあげていただけたらなと思います(*´꒳`*)

愛智園の『ファリナセア錦』。 このファリナセア錦さんはカランコエ属の多肉さんになります(*^ω^*) 少し前までカランコエ属の兎さんシリーズをあげてきましたが、カランコエ属には兎さん以外にも可愛い多肉さんがいるので是非こちらの子も見てあげてください(*´꒳`*) カランコエ属の多肉さんなのでファリナセア錦さんは冬の寒さに弱いです。 なので冬は温室や室内にいれてあげてください(*^▽^*) それ以外は普通の多肉さんの育て方で元気よくスクスク育ってくれます(*´꒳`*) ファリナセア錦さんは一枚一枚の葉の縁の綺麗な斑がなんといっても魅力だと思います(*´꒳`*) また芽挿しですぐ増えてくれます(*^▽^*) 多肉さんのコーナーに斑入りのファリナセア錦さんはいかがでしょうか？(*^▽^*)

愛智園の『姫秋麗』。 この姫秋麗さんはグラプトペタルム属の多肉さんです(*´꒳`*) 姫秋麗さんは秋の深まりと共にピンク色に紅葉してくれる綺麗な多肉さんで、またグラプトペタルム属なので寒さにも強いです！ -1~-2℃程まで耐えてくれて、霜にも耐える強さがあります(*´꒳`*) なので寒冷地以外では夏越しさえ気をつければ1年中楽しめる多肉さんだと思います(*^▽^*) これから多肉さんを育ててみたい。多肉さんに興味が出てきたけどどの子を育てればいいかわからない。という方がいましたら、グラプトペタルム属の多肉さんをオススメします(*^ω^*) 特にこの姫秋麗さんは紅葉すると可愛らしいピンクでいっぱいになり更に愛嬌を増します！ 季節によって表情を変えて楽しませてくれる小さな多肉さんはいかがでしょうか(*´꒳`*)

愛智園の『小米星』。 この小米星さんはクラッスラ属の多肉植物になります！ 育て方も特に難しい条件がなく、普通の多肉植物の育て方で元気いっぱいに成長してくれます(*^ω^*) クラッスラ属にはこの小米星さんのようないわゆるお星様シリーズがあります(*´꒳`*) 数珠星さん、十字星さんなど個性豊かなお星様がクラッスラ属にいます(*^ω^*) 普通の多肉植物の育て方で元気よく育ってくれますと言いましたが、夏は直射日光をさけて、冬は霜にあたらないように温室や部屋に入れてあげる。 水やり間隔も春〜秋は1、2週間に1回。 夏の半休眠期は涼しい夜に1ヶ月に1、2回。 冬の冬眠期は温かい昼間に1ヶ月に1回。 また根腐れしないように風通しも確保してあげる。 あとはできるだけ毎日顔を見て体調を気にしてあげられれば多肉さん達はきっと応えて元気いっぱいでいてくれます(*^▽^*) この小さくてかわいいお星様である小米星さんは1枚1枚の葉は小さいです。ですがその小さい葉も集まり同じように重なり続けることでこんなにも艶麗な姿を魅せてくれます(*^ω^*) もしお星様シリーズを家族に迎えてみたいなという方がいらっしゃいましたら、この小米星さんはいかがでしょうか(*´꒳`*)

愛智園の『リトルジェム』。 リトルジェムさんはセダム属の多肉植物になります(^^) とても小型で、紅葉期にはしっかり紅葉してくれます(*´꒳`*) 水を控えめにして日光にたっぷり当ててあげると紅葉しやすくなります(*^▽^*) また大きくなるとすぐに群生していきます(*´꒳`*) 育てるにあたり注意点があるとすればリトルジェムさんは徒長しやすい子です。なのでちょっとでも日光が不足するとすぐに伸びてきます(＞＜) ですが夏の直射日光を除いてしっかり日光にあててあげれば健康に育ってくれます(^^) 小さくてかわいい多肉植物さんに出会いたいという方はリトルジェムさんいかがでしょうか(*´꒳`*)

愛智園の『ゴーラム』。 このゴーラムさんはクラッスラ属の多肉植物になります(^^) 別名が『宇宙の木』と呼ばれています(^^) こう呼ばれるようになったのは、映画『ET』に出てきた宇宙人の手に似てるから説と葉先の凹みが月のクレーターに似てるから説があります(*´꒳`*) このゴーラムさんはクラッスラ属の代表的な『花月（金のなる木）』のモンストローサです！なのでゴーラムさんは花月さんの兄弟になります(*´꒳`*) またゴーラムさんにそっくりな『ホビット』という子もいます(*^▽^*) ホビットさんはゴーラムみたいに完全に筒状にならず、両端が反り返るようような姿をしています(*^▽^*) ゴーラムさんは花月さん同様にとても育てやすい強健な多肉さんですが、ほんの少しだけ花月さんより弱いですσ^_^; ですがやはりクラッスラ属の多肉さんだけあって、とても個性的で唯一無二な容姿をしています(*´꒳`*)

愛智園の『ミロッティー』。 カランコエ属のミロッティーさんは名前に兎が入ってないですが、ファングさんなどと同じ兎シリーズの１つに数えていい子だと思います(o^^o) またこのミロッティーさんも他の兎さん達と同様に冬の寒さに弱いです。 そして葉もフェルトみたいでとてもかわいいカランコエさんになります(*´꒳`*) このミロッティーさんの特徴は、葉が卵型で縁に丸い鋸歯を持っているところだと思います(o^^o) そして兎さんシリーズの中でも葉が密集して付くタイプなので迫力も満点な子です(*´꒳`*) このミロッティーさんは昔お花屋さんで雨ざらしにあって売られていた子でした。 カランコエさんの葉に雨は絶対厳禁なので、どうにか救い出したいと思いすぐにつれて帰って応急処置をしました。 それからかなり時も過ぎ、今ではこうやって素敵な姿を魅せてくれる容姿端麗な家族になってくれました(*´꒳`*) このミロッティーさんからはいつも命の逞しさを思い知らされ、また自然の雄大さを教えてもらいます（＾_＾） 今日も1日元気をくれてありがとう(*´꒳`*)

愛智園の『仙人の舞』。 仙人の舞さんは兎さん達と同じカランコエ属の多肉植物になります(o^^o) 原産地はマダガスカルで1950年頃に日本に初来日しました！また「金の卵」という別名もあります(*´꒳`*) 愛情をもって大切に育ててあげれば1m以上にまで成長してくれます(o^^o) カランコエ属なので、兎さん達と同様に寒さに弱いです。なので冬は温室か室内にて越冬させていただければ元気に1年を過ごしてくれます(*´꒳`*) 仙人の舞さんの特徴は何と言ってもベルベット色の粋な葉です！ 成長と共に下葉が枯れてきますが、その時の下葉もいぶし銀が感じられてかっこいいなといつも思います(o^^o) 少し変わった個性あるカランコエ属の仙人の舞さんは、同じ空間にいる人に時間の大切さや命の尊さを改めて感じさせてくれる素敵な家族になってくれるはずです(*´꒳`*)

愛智園の『黒兎』。 こちらの黒兎さんは、兎さんシリーズの中でも小型の兎さんになります（＾ω＾） 野うさぎさんも小型の兎さんですが、野うさぎさんより全体的に黒っぽい子です！ また似た名前の黒兎耳という子がいますが、この黒兎さんとは全く違う子になります（＾ω＾）

愛智園の『福兎耳』。 こちらのカランコエ属の福兎耳さんは兎さんシリーズの中でもフワフワが白くてとても神秘的な兎さんです(о´∀`о) 他のカランコエ属さん達と同様に寒さには弱いですが、10度〜5度を下回って来たら温室やお部屋に入れてあげれば越冬してくれます(´∀｀) また春から初夏にかけて長く咲くピンク色の小さい花は兎さんらしいかわいさがあります(о´∀`о) 兎さんシリーズの中でも月兎耳さんや星兎耳さん達と少し違うタイプの福兎耳さんは独特な癒しをくれますよ(*´∀｀*)

愛智園の『星兎耳』。 カランコエ属の兎さんシリーズの１つである星兎耳さんは、普通の兎さん達と比べて葉の縁が点々となっていて星に見えることから『星兎耳』と呼ばれているようです(´∀｀) 月兎耳さんなどと比べて葉の先の点々の部分が少し尖ってる感じでちょっと個性的な兎さんです(о´∀`о) 兎さん達は冬の寒さ以外には強いので、このかわいい兎さん達をお部屋のインテリアなどにいかがでしょうか(≧∀≦)

愛智園の『ジャイアントラビット』。 カランコエ属のジャイアントラビットさんは名前の通り大きな葉が特徴です(о´∀`о) 肉厚で微毛に覆われており、兎さんシリーズの中でもトップクラスの肉厚っぷりです(≧∀≦)笑

愛智園の『ファング』。 このカランコエさんは「仙女の舞」さんと「月兎耳」さんの交雑種と言われている子です(^^) ファングさんはカランコエ属の中でも強健で、フェルトのような葉っぱがかわいらしいです(≧∀≦) またファングさんは兎シリーズの中で他の子と違う部分があり、葉の裏が痛くないツブツブとしたトゲのようなものを持っています(о´∀`о) ファングさんは兎さんシリーズでも特に存在感があり、見応えもあります(^^) もしカランコエの兎さんシリーズに手を出してみたいという方がいましたら、ファングさんをオススメしたいと思います(≧∀≦)

愛智園の『月兎耳』。 カランコエ属の兎さんシリーズで最も有名なのがこの月兎耳さんかと思います(^^) マダガスカル中部原産で、育てていくと50cmを越す小低木状になります(о´∀`о) 触り心地も兎さんシリーズなので安定のフサフサ感です(≧∀≦)

愛智園の『仙女の舞』。 このカランコエ属の仙女の舞さんは 「別名：ベハレンシス」と呼ばれています。 原産は東アフリカやマダガスカルで、最大3mほどまで大きくなる子です(о´∀`о) カランコエさんは全体的に寒さに弱いので冬は室内か温室管理になりますが、それ以外の時期は普通の多肉さんと同じような管理で健康に育ってくれます(о´∀`о)

愛智園の『デビー』。 このデビーさんはエケベリア属とグラプトペダルム属の交配種であるグラプトベリア属になります(^-^) 陽のあたり方でパープルの色が濃くなったり薄くなったりする子です( ´ ▽ ` )ﾉ また一説によるとカリフォルニアで自然に交配した子だとも言われてます(^-^) デビーさんは育てやすく、葉がもっちりとしてて実にかわいい多肉植物さんです(^-^) 緑色が多いコーナーなどでこの紫色は非常に目立ち、またすごく映えます( ´ ▽ ` )ﾉ

愛智園の『リラシナ』。 エケベリア属は種類がハオルチアさんと同じくらい豊富で、何よりロゼット状多肉植物の代表さんだと思います(^-^) そっくりな属だとグラプトペダルムや、エケベリアとグラプトペダルムの交配種のグラプトベリアがあります(о´∀`о) エケベリアは大型種から小型種まで様々で、トップシータービーさんのような少し形が変わった子もいます(о´∀`о) お部屋やお庭を可愛くしたい方にオススメの最高にかわいいエケベリアさんです(^-^) このリラシナさんはエケベリア属の中では普及種の中の１つだと思いますが、とても屈強で育てやすくオールシーズン癒しを与えてくれますよ( ´ ▽ ` )ﾉ

愛智園の『ブロウメアナ』。 このブロウメアナさんはクラッスラ属の多肉植物になります(^-^) ぱっと見は雑草のように見られたり、道端に生えてる草と同じに思われがちですσ(^_^;) ですが小さな葉はとてもぷっくりしていて、水をあげた後はとても健康的にテカテカして愛嬌がある子です(о´∀`о) 育てるのも簡単で、水分が欲しい時はわかりやすく少しシワを付けて教えてくれます(^-^) 地味な多肉植物かもしれませんが、そんな着飾らない素朴な可愛さもクラッスラ属ならではかと思います(о´∀`о)

愛智園の『紅彩閣』。 紅彩閣さんはサボテンさんに勘違いされたり、サボテンさんとして一緒に販売されてることがよくありますσ(^_^;) こちらはトウダイグサ科のユーフォルビア属で、サボテンさんとの区別の仕方は簡単です！ 棘の根元にフワフワとしたアレオーレ（刺座）が付いてればサボテン、付いていなければユーフォルビアになります(о´∀`о) 紅彩閣さんはユーフォルビア属の代表種の１つでよく普及しています(^-^) もしどこかで見つけたらぜひサボテンさんとの違いを見てみてください(о´∀`о)