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わすれなぐさ
🏷️今更ですが 🏷️お恥ずかしい 🏷️不思議な魅力 撮影は4/21 お恥ずかしながら草むしりもしないうちに今年もこの不思議な植物が… ※サトイモ科テンナンショウ属 準絶滅危惧種 本州、四国を中心に分布 北海道投と九州の一部にも分布 耐陰性強く乾燥を嫌う また土壌の栄養状態で雌花から雄花へ性転換する このウラシマソウは雄花のようです 釣竿のような付属体④は長ーく垂れます 付属体はキノコバエを誘引する道具のようです 雄花なので雌花については省きます 花期 4〜5月
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わすれなぐさ
🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます 腕の痛みで簡単な投稿ばかりですがいつもありがとうございます🙏 ①アマリリス 3/15 ②ボケ 4/1 (まだ盛んに咲いています) ③キヌサヤ 4/7 ④アカメガシワ 4/15
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わすれなぐさ
①サルトリイバラ 3/16 ②セリ 3/21 ③モミジイチゴ 3/24 ④コウヤボウキ " ⑤ヤマツツジ " 🏷️今更ですが 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花 に参加させていただきます サルトリイバラ ※サルトリイバラ科シオデ属 北海道〜沖縄 落葉半低木、在来種、雌雄異株 まだ果実が残っていました かわいいお顔に見えます セリ ※セリ科セリ属 日本原産 春の七草の一つ 北海道〜九州 買ったセリの根を休懇畑に投げ込み三年目で増えてきました モミジイチゴ ※バラ科キイチゴ属 東北から中部地方の東日本に分布 落葉低木 果実は食用になります コウヤボウキ ※キク科コウヤボウキ属 本州の関東〜四国、九州 落葉小低木 冬芽が白から緑色に変わってきました ヤマツツジ ※ツツジ科ツツジ属 北海道南部〜九州 半落葉低木 シワシワで咲いていて可哀想でした😢
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わすれなぐさ
🏷️今更ですが 🏷️チーム地味草 に参加させていただきます 3/16撮影 とても小さく写っているのでわかりにくいですが… ①開花前の雄花 ②雄花 ※イラクサ科カテンソウ属 本州、四国、九州に分布する 葉は菱形状卵形、互生 花期 4〜5月 雄花の花被片は5個、雄しべ5個 内側に曲がっていた花糸は次々に伸びて葯が破れて花粉を散らす 上部の付け根に雌花があるそうですがまだなのか?見当たりませんでした
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わすれなぐさ
🏷️今更ですが 3/16撮影 今年の1月にも果実を50個を持ち帰りました 爽やかな香りと思ったまでは良かったのですが樹木花粉症の為か喉を痛め今は袋にしまったまま思案中です😅 ①カラカラの果実 ②冬芽・葉痕(逆光で良くみえません) ③全体像 ※フウ科フウ属 こちらは公園に植栽されたものです 花期 4月 果期 秋 フウよりも大きく全体にトゲがあり落葉した後も枝に残るので目立つ 冬芽は(2枚目)卵形〜長卵形、赤褐色で艶がある 芽鱗6〜10枚に覆われている 葉痕は半円形〜腎型、維管束痕3個
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わすれなぐさ
①コクサギの芽吹き 3/16 ②コクサギの冬芽・葉痕 " ③ユリワサビ ④ツクシ 🏷️今更ですが 🏷️チーム地味草 に参加させていただきます コクサギ ※ミカン科コクサギ属 落葉低木、雌雄異株、在来種 本州、四国、九州に分布 ユリワサビ ※アブラナ科ワサビ属の多年草 本州の岩手県以南〜九州まで分布 日本固有種 花期3〜5月4弁花の白花 食用になり辛味があり薬味としても ツクシ フォトメール✉️ ※トクサ科トクサ属 在来種 北海道〜九州まで分布 スギナの胞子茎をツクシと呼ぶ 食用時期は2〜4月
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わすれなぐさ
みぞれの降る中咲いているのを見て驚きました 2月22日撮影 🏷️ピンクワールドへようこそ 🏷️今更ですが 1️⃣花 2.22(植栽) 2️⃣花 " 3️⃣葉芽? 1.28(自生) ※スイカズラ科スイカズラ属 北海道南部、本州、四国、九州に分布する 花期3〜4月 葉より先がけて漏斗状に花を咲かせる 果期 6〜7月 赤い果実は食用 冬芽は2〜4mmの卵形でがリン1〜2対 葉痕は葉柄が残るので見られないそうです
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わすれなぐさ
今日のお花でタンポポをアルバムから検索すると何とこちらも入っていて100枚近くもあり驚きキャプションに名前を少しずつ入れるようにしました 2/18撮影 🏷️【萼花】♪ に参加させていただきます 1️⃣ナガバノコウヤボウキ 2️⃣ " 3️⃣コウヤボウキ 4️⃣ " 5️⃣おまけ ナガバノコウヤボウキ ※キク科コウヤボウキ属 宮城県以南、四国、九州に分布 花期 8〜10月 コウヤボウキ ※キク科コウヤボウキ属 関東地方以南、四国、九州に分布 花期9〜10月 本年枝のみに花を咲かせるのがナガバノコウヤボウキとの大きな違いです おまけはとてもかわいいのでパチリしました❣️
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わすれなぐさ
スーパーへ向かう途中に道路に飛びだしていましたのでパチリ 撮影は1/25日 🏷️今更ですが 🏷️木曜は木の花 🏷️木曜は木 に参加させていただきます 1️⃣全体像 2️⃣果実、冬芽(右側) 3️⃣果実、葉痕(左上に黒いニコッと) *ニシキギ科ニシキギ属 花期 6〜7月 目立たない緑白色申告花を咲かせ晩秋から冬に赤い果実を付ける 冬芽は長卵形で先端は尖る 葉痕は半円形で維管束痕1個
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わすれなぐさ
1️⃣2.18 マーガレット… 2️⃣1.22 フレンチラベンダー 3️⃣1.20 ネメシア 🏷️19日はピンクの日! 🏷️今更ですが に参加させていただきます どれも綺麗なピンク🩷のお花ですが詳しいお名前はわかりません
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わすれなぐさ
こっそり顔を出していますが とても小さくてすみません🙏 かわいい冬芽・葉痕の 三大美芽の一つです 2.18撮影 ※ツツジ科ネジキ属 本州の岩手県以西〜四国、九州の低地〜山地に分布 花期 6月に白い花を咲かせるようですがまだ一度も見ていません 今年こそはと思っています 冬芽は赤色で卵形で芽鱗2枚に包まれ葉痕は半円形で維管束痕1個
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わすれなぐさ
🏷️石の日に参加させていただきます 撮影は2023.6.9 1枚目は石の上に横たわる木にキクラゲが 2枚目は石にへばり付く蛾の一種
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わすれなぐさ
撮影は2023.3.19 🏷️今更ですが 川辺に多いはずなのにどうしてと悩んでいましたが乾燥した場所にも生えるようです 何より4️⃣の虫えいが断定の要因です 1️⃣花(雌花) 2️⃣花(雌花) 3️⃣木肌 4️⃣虫えい(昨年の) ※ヤナギ科ヤナギ属 北海道から九州までの川沿いに多いが乾燥した場所にも生える 花期 3月 雌花は小さく2cm、黒い部分が目立つが柱頭が黄色や紅色になる 冬芽の花芽は卵形で5〜8mmと小型
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わすれなぐさ
今日は3月11日忘れられない日です 今でも海には近寄りません ※クスノキ科ニッケイ属 飛鳥時代には既に仏像の材に使われていたそうです 日本では関東地方南部の太平洋側以西、四国、九州、沖縄にも広く見られるそうで温暖な地域に多いそうです 二枚目は冬芽です 撮影は2023.3.8
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わすれなぐさ
1️⃣上から葉芽→雌花序→雄花序 2️⃣葉芽(雌花) 2023.3.5 3️⃣雄花 2023.3.12 4️⃣雄花のアップ " 🏷️今更ですが ※カバノキ科ハンノキ属 福島県以南〜和歌山県の太平洋側に自生するハンノキの仲間 花期 3〜4月 1️⃣はわかりにくいですが尖った一番上の頂芽(葉芽) その下に雌花序(右側の小さな) その下の左側に大きな雄花序 例外もあるそうです
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わすれなぐさ
情けない顔の冬芽・葉痕ですが苦労して撮ったので今更ですが… 🏷️今更ですが 🏷️冬芽・葉痕 1️⃣冬芽・葉痕、果実 2024.1.18 2️⃣冬のツタウルシ " 3️⃣葉、花 2022.5.11 4️⃣雌花 " ※ウルシ科ウルシ属 落葉性つる性木本 北海道から九州の山地や低地の丘陵地、海岸林にも分布する 花期 5〜6月 地味な花ですが葉は紅葉して目立ちます 葉にウルシ成分のラッコールが含まれているので酷く被れる 冬芽は裸芽で褐色の毛が密生する長さ4〜8mm 葉痕はハート形、維管束痕7個
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わすれなぐさ
1️⃣ 2023.12.21 冬芽・葉痕 2️⃣ " 3️⃣ 2024.2.22 芽吹いてきました 4️⃣ 2023.4.5 花 🏷️今更ですが 🏷️冬芽・葉痕 ※バラ科ヤマブキ属 北海道南部から本州、四国、九州までの低山の渓流沿い、山の斜面などに群生する 花期 4〜5月 4️⃣ 冬芽は長卵形で緑色や紅紫色 芽鱗が5〜12枚に包まれている 葉痕は半円形で維管束痕3個
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わすれなぐさ
🏷️今更ですが 2024.1.14日撮影 1️⃣冬芽・葉痕 2️⃣ " 3️⃣葉痕 4️⃣両性花と装飾花 5️⃣ " (2023.8.1) タマアジサイ ※アジサイ科アジサイ属 東北地方南部、関東地方、岐阜県までの中部地方、伊豆諸島、四国、九州、トカラ列島の山地ややや湿った林縁などに自生する 花期8〜9月 5️⃣ 冬芽は芽鱗に包まれ芽鱗は薄く枝と先に粗い毛が多く生えている 葉痕はV字形から三角形 維管束痕3〜5個ある
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わすれなぐさ
1️⃣仮頂芽・葉痕 2023.11/23 冬芽、側芽 2️⃣葉痕 " 3️⃣葉痕 2024.1.9 4️⃣葉 2023.11.23 2️⃣と3️⃣では微妙に毛が濃くなっているように見えます ※カキノキ科カキノキ属 東アジア原産 日本では北海道以外で広く栽培されている 冬芽は丸みのある三角形で短毛がある 枝の先端に仮頂芽その下には側芽が付き芽鱗が4〜5枚ある 葉痕は半円形で維管束痕1個
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わすれなぐさ
冠毛が旅立ちましたがきれいなので… 🏷️木曜は木に咲く花 🏷️【萼花】♪ に参加させていただきます 1️⃣花後 2024.1.7 2️⃣花 2023.9.10 ※キク科コウヤボウキ属 落葉小低木 東北南部から四国、九州に分布する
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わすれなぐさ
🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます 撮影は2023.11.26 ※アブラナ科ナズナ属 北海道から九州の土手、荒地など日当たりの良い場所にみられる 花期は3〜7月ですが通年見られるようです 茎の上部につく葉は楕円形で先は尖る お花は白い4枚の花弁で下から上へと咲かせる 果実は軍配形 古い時代に麦と一緒に持ち込まれたようです
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すみれ
🏷今更ですが 2023.12.21 撮影 ヤーコン キク科スマランサス属 名前は知っていたけど花を見たのは初めてです。 塊根にフラクトオリゴ糖が多く、ナシのような食感と甘みがあり食用になるそうですが食べたことが無いです
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わすれなぐさ
今年もこの姿を見ることができました 1️⃣冬芽 1/4日撮影 2️⃣冬芽 " 3️⃣葉 " ※サルトリイバラ科シオデ属 つる性の半低木 北海道から沖縄までの日当たりが良く水はけの良い場所に生える 葉は互生し広楕円形 花期 4〜7月 淡黄緑色の小花を咲かせる 冬芽は枝に互生し長卵形で芽鱗1枚に覆われて節の残った葉柄基部に包まれている
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わすれなぐさ
🏷️真っ赤な火曜日に参加させていただきます 1️⃣ソヨゴ 1/4日撮影 2️⃣コナラ " 3️⃣オトギリソウ 1/7日撮影 ソヨゴ ※モチノキ科モチノキ属 関東以西から四国、九州に分布 雌雄異株 花期 6〜7月に白花を咲かせる 果期 10〜11月 こちらは植栽されたものです コナラ ※ブナ科コナラ属 北海道から南千島まで分布 ミズナラよりも低地に多い まだ幼木でかわいい❤️ オトギリソウ ※オトギリソウ科オトギリソウ属 日本全土に分布する 花期 7〜9月 黄色の5弁花を咲かせる 薬用にもなる
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