★ どうぶつシリーズ お名前に動物が入ってます。 ホトトギスとスズメとチョウ 撮影から はや１ヶ月経ってしまいますが　はじめましてコたちなので投稿しますね。 １つ目 キイジョウロウホトトギス　紀伊上臈杜鵑草 ユリ科ホトトギス属の多年草 日本固有種　紀伊半島に分布 山地の渓谷の湿った岩場や崖に生える 11/3〜5 は  『小石川植物祭』というイベントが開催されてて　それを知らずに訪れた私は  人の多さに面食らってしまいましたが、イベントのお陰で  シダ園の方も  はじめて廻ってみると  … ジョウロウホトトギスの仲間で  紀伊地方に自生する 絶滅危惧種の 紀伊ジョウロウホトトギスに出会えました。 垂れ下がった茎は長さ40～80cm お花は葉腋につき  斜め下向きに咲き、半ばまで開く釣り鐘形。花被片は長さ約 3〜４cm、内側に紫褐色の斑点がある。 花期は8～10月 撮影　2023  11/4 小石川植物園　シダ園 ２つ目 ムレスズメ　群雀 マメ科ムレスズメ属の落葉低木 観賞用の栽培種 中国原産　江戸時代に渡来した帰化種 花期は4月～6月頃なのですが１１月初め  この二輪だけ咲いてるのを見っけました。狂い咲きのようです。 光が強く色飛びしてますが ２〜３cm位 蝶形の黄色いお花。 細い枝に並んで咲く様子が 群れてとまった雀のように見えることから  このお名前がつけられたそう。 コレはぜひ  本来の花期に見なきゃですね。 撮影　2023  11/4 小石川植物園　分類標本園 ３つ目 チョウマメ　蝶豆 英名  バタフライピー マメ科クリトリア属の一年草 外来の栽培種 お茶として煎じると、きれいな青いハーブティーになり　レモンなどの酸性の液体を加えると、ピンクに変化すると、投稿を拝見して教わり　見てみたいなぁと思ってました。 名札を見る前にすぐわかりました！ マメ科らしい蝶形花だけど  旗弁（大きい花びら）を下にして  他のマメ科のお花とは  逆さまに咲くのが特徴。 撮影　2023  11/4 小石川植物園　温室

左にスライドしてください✨ 美しいキイジョウロウホトトギス✨を ご堪能下さい☺️ しっとり艶々した花弁に うっとりします✨ キイジョウロウホトトギス✨ ユリ科 ホトトギス属 紀伊半島南部に固有の多年草で山中の湿った崖などから下垂する 牧野富太郎氏が和名をつけた ジョウロウホトトギスに似ているが 葉がより細長く光沢がある ジョウロウホトトギスの変種または亜種とする説もある 開花期9月下旬〜10月上旬 園芸目的の乱獲が原因で 個体数を減らしており 環境省の絶滅危惧ＩB類に 指定されている 名前の由来のキイは黄色ではなく 地名からきており この他に相模や駿河の名前がつく ジョウロウホトトギスがある キイは紀伊半島、ジョウロウ（上臈）は 江戸幕府大奥で身分の高い女官の職名 釣り鐘状の鮮やかな黄色い花々が うつむいて咲き 優雅でしっとりとした花姿が 「高貴な貴婦人」の様から名付けられた 優雅な花姿から「山里の貴婦人」ともいわれている とのこと☺️ 朝ドラのらんまんで ジョウロウホトトギスが出てきましたね ジョウロウホトトギスと キイジョウロウホトトギスとの違いを 以下に転記してみました ・葉っぱ ジョウロウホトトギス：卵状の長横円形、基部が心形で茎の前に葉が出ている キイジョウロウホトトギス:ジョウロウホトトギスに比べ業が細長い 基部は心形だが、耳片の片側が業の前に出る ・花 ジョウロウホトトギス:黄色の花被片の内側にある 紫褐色の斑点が先端にまで見られる キイジョウロウホトトギス:黄色の花被片の内側にある 紫褐色の斑点が先端部分にはない あおいさん✨の 🏷️心にメローイエロー かたかごさん✨の 🏷️らんまん応援♪ まだ付けてもよいでしょうか☺️ 🏷️月曜日にビタミンカラー 🏷️花友さんに感謝♡ 参加いたします 2023.11.4撮影

小石川植物園のすみに「あつまれ　シダの森」という可愛いコーナーが😍 キイジョウロウホトトギスが入口で出迎えてくれました。 シダというと、田邊教授を思い出します… そしておまんは、らんまんの冒頭で出ていた子かな？☺

激暑、酷暑、猛暑が過ぎてやっと咲いてくれました。 紀伊ジョウロウホトトギス。 花友さんに教えていただいたように、水を切らさず、１日５回のスプレーを全体にかける😖☀️😵💦 やはりジョウロウ様は渓谷の滝のそばでひっそり暮らすのがお似合いと実感した酷暑の数ヶ月。 もう✋😵✋ 来年の夏は⛰️⛰️⛰️で暮らす知人宅で避暑させてもらうことを約束した。

キイジョウロウホトトギス 難しい名前 キイ 紀伊半島に分布することから ジョウロウ 上臈（身分の高い女官)のような高貴な姿から 名付けられたそうです。 地面スレスレのところに咲いていて、花の内側は見れず、２枚目がやっと撮れたものです。 珍しい初めましてのお花に出会いました💛 2023.10.28 大船フラワーセンターにて

こんにちは 今週も宜しくお願いします🙇

今日の小石川植物園💛💛💛

今日2投目は遂に咲いた キイジョウロウホトトギス🌿💛 初めて見る憧れの花🌿💛🌿 日本固有種の絶滅危惧種と 感動の初対面でした🌿😍🌿 ④⑤こんな風にズラリと🌿💛🌿 🏷日曜日は日本を感じる和の花 🏷日曜ビタミンカラー♪ 🏷幸せの黄色いお花 🏷牧野富太郎「らんまん」の花 いま小石川植物園で🏞

キイジョウロウホトトギス (紀伊上臈杜鵑草) 紀伊半島南部に固有の多年草 開花時期:9月下旬〜10月上旬 山中の湿った崖などから下垂する。 牧野冨太郎氏博士が和名を付けたジョウロウホトトギスに似ているが葉がより細長く光沢がある。 ジョウロウホトトギスの変種または亜種とする説もある。 園芸目的の乱獲などが原因で、個体数が激減しており、絶滅危惧ⅠＢ類に指定されている。 ↑こちらも🪧に書かれてた内容です。 キイジョウロウホトトギスのpoint☝️ ・ジョウロウホトトギスに比べ葉が細長い。 ・葉の基部は心形だが、耳片の片側が茎の前に出る ・黄色の花被片の内側にある紫褐色の斑点が先端部分には無い。 過去に和歌山県在住のGSメンバーさんに本家本元のキイジョウロウホトトギスを見せて頂いたことがありますが、それは見事な自生のホトトギスでした。 今も画像が思い出されますが、今はGSにいらっしゃらないのが残念です😐 📷 2023/10/18 高知県立牧野植物園

今年の暑さに負けずに咲いた君たちはエライ‼️

実家のキイジョウロウホトギスが、たくさん花開いてきました。 5本あるうちの2本だけがまともに咲きました。 あとの3本は焦げてかわいそうな姿に😢

🏷煌めく金曜日の花 ツヤツヤと光沢のある黄色いキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)の花が咲き始めました、咲き始めたばかりなので花弁の先が緑色ですね💛💛🌿 紀伊半島南部に自生し、山地の湿った岩場や崖に見られます。 花弁の内側に赤紫色の斑点があり、ジョウロウホトトギスは花弁の先迄斑点が付いていますが、キイジョウロウホトトギスは先は黄色で斑点は少し下から付いています。 葉もジョウロウホトトギスより細長いです。 花の大きさ　4.5cm位 ユリ科　ホトトギス属 🏷金曜日の蕾たち

キイジョウロウホトトギス 緑の蕾を見てから約２週間、お花が咲き始めました😊

初めて 家で咲いた キイジョウロウホトトキス 💛 やっぱりお花の数は少ないけど😆嬉しい🥰💛 紫のホトトギス 今年で3年目 💜 増えるね🤣🤣 可愛いから ちょっと そのまま 様子見てみよう

おはようございます☀ 一番遅く咲き出すホトトギス ジョウロウホトトギスが咲いて来ました🤗　 花が大きいのでどうしても俯き顔ですね 良い一日をお過ごしください🍂

土曜日 小石川植物園で会えました💞 もう少ししたら開きそうでしたよ😊　 キイジョウロウホトトギス

【紀伊上﨟杜鵑草】《ユリ科》 花言葉 「あなたの声が聞きたくて」 Tricyrtis（トリキルティス）は、 ギリシャ語の 「treis（三）＋ kyrtos（曲）」が語源。 三枚の「外花被」というところの 基部が曲がっていることから。 「上臈（じょうろう）」とは、 貴婦人とか高僧という意味。 紀伊半島に分布するキイジョウロウホトトギス（紀伊上臈杜鵑草、Tricyrtis macrantha Maxim．）があり9～10月に開花しますが、キイジョウロウホトトギスは光沢のある細葉なので見分けられます。 花（花被）色は外側が黄色で、 内側には赤紫色の斑点が多数あります。 似たお花に 土佐上﨟杜鵑草がありますが 葉の付方で見分けるそうです。

今日の小石川植物園 咲きはじめました✨

🎵　そっと のぞいて　見てごらん しっかり ホトトギス模様です 🤭 紀伊上臈杜鵑草　🤗

風が冷たいですね💦 やっと、全部咲きました❁¨̮

キイジョウロウホトトギスの花が咲き始めました😉 葉焼けにも負けずに咲いてくれました😆

リベンジのキイジョウロウホトトギス。 これかも毎年咲かせたいなぁ🥰

暑い夏をなんとか乗り越えて、キイジョウロウホトトギスが咲き始めました。

実家のキイジョウロウホトトギスがやっと咲き始めました。 毎年夏に焦げてしまってダメになる株もある中、三株くらい頑張っています。