最後の一輪 咲いてるの、遠くからでも分かったよ✨

またひとつ咲いた✨ そして蕾もまたひとつ♪

いらっしゃい セロジネ・フィンブリアータ 明日頑張る自分を応援したくて もうほとんどお花終わっちゃって 咲いてるのと蕾一つだけだけど元気もらった🧡🤎 胡蝶蘭なんかは花終わると一気に値下げしてくれるけどこちらは花がなくても値下げ無しだって 流通数多くないから？ でも決してお高いもんじゃない👍️ 新芽もたくさん出てるし、バルブもプリプリ艶々だし、今後の楽しみもあるからオッケー👌 蘭初心者🔰頑張る 明日も頑張る

昨日の蘭です 少し見えやすいでしょうか？ 良く見たら、新芽か？（もしかして花芽？）がいくつかあります 嬉しいです

１枚目：ノーマル色のフィンブリアタもだいぶ咲きそろってきた。 セロジネ フィンブリアタ Coelogyne fimbriata Lindley (1825) ２枚目：白花の方もまだそれなりに咲き残ってるんだけど、ちょっとびっくりしたのは、11月中に咲いてた花にいくつか実が付いてるらしいこと。フィンブリアタは10年以上毎年咲いてるけど、実が付いたのを見るのは初めて。ポリネーターになる虫がいたんだね～。どんな虫だったんだろう。

今年3月昭和記念公園…やまはる園芸さんより セロジネ…フィンブリアータ もう少しで咲きます✿. この夏の厳しすぎる暑さで、いくつ蕾を消滅させた事か😭

９月に入ったのでセロジネ フィンブリアタの花芽も出始めた。咲くのはまだ２ヶ月以上先だけど。 セロジネ フインブリアタ Coelogyne fimbriata Lindley (1825)

🍀セロジネ フィンブリアタ🍀 こちらは20輪くらい🪴 今年はパンデュラータもあるかも❣️ 期待です😙♬♬ Coelogyne fimbriata

🍀セロジネ フィンブリアタ🍀 ひと休みして咲きはじめました🪴 Coelogyne fimbriata

セロジネ フィンブリアータが開花

11月下旬の写真 セロジネ フィンブリアタ Coelogyne fimbriata Lindley (1825) つぼみが膨らんで、あるいは1~2輪開き始める頃に室内に入れて暖かい場所に置いておくと１週間くらいでほぼ一斉に咲く。という小技を昨シーズンに覚えたので、今シーズンも分け株でやってみた。これくらいまとめて咲くと鑑賞に堪えるね。 白花の方はその頃同時に咲いてたのをついでに撮影&合成。 元株の方は外に出しっぱなしなので、こんなにまとめて咲くことはなく、今も天気がいいと2~3輪ずつポツポツ咲いている。 この蘭について、日本で蔓延る偽情報・フェイクネームを多少なりとも是正するために、毎年以下： ①この蘭は日本では、ほぼほぼセロジネ ユニフロラ/ユニフローラ(Coelogyne uniflora)という名で流通している。 ②しかし、この蘭(セロジネ フィンブリアタ)は過去にもユニフロラ/ユニフローラだったことはなく(シノニム/異名ではなく)、日本で最初に誰かが誤認、或いは勝手に創作した名が、誰にも確認されることなく、日本のみで拡散された明らかなフェイクネームである。 ③セロジネ ユニフロラ/ユニフローラという名は、過去にセロジネ属から分離・独立し、パニセア属となった、全く別種の蘭パニセア ユニフロラ(Panisea uniflora (Lindl.) Lindl. (1854))のシノニム(異名)であり、現在、有効な学名(正式名称)としてはセロジネ ユニフロラという蘭は存在しない。 …のようなことを書き残しているのだけれど、2021年にセロジネ属とその近縁属の系統と分類に関する論文が発表されて、その結果、パニセア属はセロジネ属に再統合されたので、上記③に関しては、 ③セロジネ ユニフロラ/ユニフローラという名は、一旦セロジネ属から独立し、近年までパニセア ユニフロラ(Panisea uniflora (Lindl.) Lindl. (1854))として知られた全く別種の蘭の学名であり、この蘭(＝セロジネ フィンブリアタ)のことではない。 と変更しなくてはならなくなった。 まあ、そもそもパニセア ユニフロラを知らず、『「パニセア ユニフロラ」最近までセロジネ ユニフロラという名でしたが最近学名が変更されました』と言う全くデタラメな説明付きでセロジネ フィンブリアタを売っている“洋蘭専門店”もあったりするので、この混乱は当分是正されないだろうけど…。 ついでに言っとくと、今回のセロジネ属の再定義ではパニセア属の再統合だけじゃなく、他に13の属がセロジネ属に統合された。そのうち、園芸市場に出回っているもので特に関係しそうなのはフォリドータ属(Pholidota)とデンドロキラム属(Dendrochilum)だろう。これらも全てセロジネ属となった。つまり、これまでのDendrochilum wenzeliiはCoelogyne wenzeliiとなっているし、Pholidota chinensisはCoelogyne chinensisが正式名称になっている。

【セロジネ・フィンブリアタ（セロジネ・ユニフローラ）】 インド・東南アジア原産、ラン科多年草 東南アジアに広く分布し、樹上や岩などに着生する原種ラン。 花径４～５センチの白～淡い黄緑色の花をつける。 花の下方の唇部の縁にフリンジのような感じで毛のようなものが生えている。 草丈：１０～２０センチくらい 開花期：秋～冬 花色：白～淡い黄緑色 ときわミュージアム@宇部市

蕾のが、咲いてきました。 可愛い💛💚🌿

昭和記念公園 らん展で購入した蘭パックのセロジネ フィンブリアタが開花しました。アルバのコルクに同居させています。

🍀セロジネ フィンブリアタ🍀 いよいよ咲きはじめました〜 1ヶ月早かった😊 Coelogyne fimbriata

出かけた先で、 出会って 嬉しくて、 連れ帰りました。 名前を、メモるのを忘れました😅

こちら久しぶりに咲きました(^^) 写真を見ると2019年以来でした、、

下段👇🏻 昨日届いた- ̗̀📦 ̖́-♥️洋ラン2種類 左👈 セロジネ （パニセア属が昨年セロジネ属に再吸収されたと教えて頂きました）ユニフローラ 右👉 セロジネ メリリー（とてもいい香りがするそうですワクワク） 届いた- ̗̀📦 ̖́-時ララベルが逆に刺さっていて蘭園に確認したらやはりそうだった…皆様も気をつけてฅ･ω･*)⚠ 上段👆🏻 左👈セロジネ （パニセア）ユニフローラ⇒昨年 セロジネ ユニフローラに変更されたとユーザーさんから教えて頂きましたので訂正致します。 右👉セロジネ フィンブリアタ 流（通名 ユニフローラ）（こちらはユーザーさんに教えて頂きました） 上の蘭と混同されているようです。同時にお花が咲いてくれるとわかりやすいかな～と思って購入してみました。バルブの形状もちょっと違うかな… パニセア ユニフローラが昨年セロジネ ユニフローラに変更になったそうです。今までセロジネユニフローラとして販売されていたフィンブリアタはどうなるの(´･_･`)ｶﾅ-（オオキナオセワデスネ～デモキニナル）

こんにちは😃 今日は健康診断で、バリウム飲んで気持ち悪ワタクシです🤢 時代が進化してるのに、なんであの方法なのだろうか🥲 picは、開花に気付いてなかったセロジネのフィンブリアタさん🌸 夏にお連れ帰って放置してたのですが、調べたら秋咲きなの？！ マジなの？！ この子、コルクにつけたら可愛いっぽいので、今度つけようと思いますヾ(*´▽︎｀*)ﾉ 少しずつ、蘭の棚を改造しよう⚒ ヾ(●︎´ω `●︎)ﾉでは

Coelogyne fimbriata alba✨ 折角咲いたのに、天気がアレ。

Coelogyne fimbriata alba✨ もうすぐ咲くそうです。

我が家の蘭たち、今年は比較的に、開花が早い？ ファインブリアタがどんどん咲きます👏👏。冬が来る前に、咲終わっちゃう😅。 アフィラムは、去年に負けないくらい伸びています。 トゥインクルは花芽が確認できました👏👏👏。

とりあえず一輪開花👏👏👏💕。

久々に観察したら、蕾？ 一つのバルブから蕾が２つ？うちの一個がそろそろ開花？ あり得ることでしょうか？