ほぼ1年後の姿シリーズ vol.242 ディッキコニア　ゼブラ　F2 上 去年6月中旬 下 昨日 全体的に大きくなったかな。 葉先が枯れている。これは寒さに耐えた証か、鉢替えしていないからか。 多分どっちの理由も当てはまりそう。 昨日鉢替えした時、想像以上に根鉢。前々から鉢替えしないとなぁと鉢内を乾かすために雨に濡れないように軒下に置いていたが、雨が強くて結局乾いておらず... 根鉢のまま、鉢に入れた。これで成長にどのような影響があるか実験にしよう。

ほぼ1年後の姿シリーズ vol.238 ネオグラジオッキア　トリラヤ 下 去年11月か12月頃 上 今年10月 親は新しい葉が2枚くらいかな。 子株が大きくなったね。 大型タイプでは無さそうだし群生を目指せば良いかな。 壁|ω•`๑) ｡oO(溜まっていた成長比較画像がようやく底をついた)

ほぼ1年後の姿シリーズ vol.214 ガステラロエ　グリーンアイス(G.リトルワーティ×A.バリエガータ) 右 去年10月 左 今年10月 新しい葉は3枚くらいかな。成長しているけど遅い。

ディッキコニア　ゼブラ　F2。 ディッキアとデウテロコニアの属間交配種。 見た目はディッキアにしか感じられない(^_^;) 成長確認。 右　今年6月 左　最近 各々の株が葉を少し増やしたのかな。 ベランダ放置育成だけど、鉢替えはしてあげた方が良さそうだな。

咲き終わったね。 それよりも鉢替えしてあげないとダメそうだ。 下葉、葉先の枯れがこちらに訴えてきている気がする。

まだ花芽伸びそう。 果たしてどんな花なのか(´･ω･`)？

花芽だった。 アガベの血を引いているけど、確か開花しても枯れなかったはず。 壁|ω•`๑) ｡oO(咲いて枯れると周りに子株がいないし...)

1つ前に投稿したコエリアナ。 ついでに成長比較しようと思い立ち。 下 一昨年12月 上 今日 子株が出たし、葉が増えているし、成長しているのは確かだが、比較している期間を考えたら、成長がゆっくりだと言わざるを得ない。

いつの間に子株が出ていたんだ。 子株がいなかったら替えるつもりが無かったけど、もう少し広い鉢に鉢替えしようかなぁ。

ほぼ1年後の姿シリーズ vol.182 ガステリアとアロエの属間交配種 ガステラロエ アロエのどなたか、ガステリアのどなたかは不明。 千代田錦とエクセルサかなぁ。 上 去年3月末 下 最近(3月末) 葉数増えたような無いような。 1段高くなっているか？ とりあえず成長早くないね。 今年はどんなペースか分からないけど。

ネオグラジオッキア　トリラヤ。 ネオグラジオビアとディッキアの属間交配種。 属名がほとんどネオグラジオビア。 見た目はほとんどディッキア。 バランスを取りましたね。 右上・左下が去年12月、 左上・右下が最近 多少動きあり。 葉が内側に丸まっているのは水を厳しめにしているからなのか、成長するとそうなるものなのか、暖かくなってきたら分かるだろう。

マンガべ パープルスポットのパープルが目立ってきた。 右が10月頃、左が昨日。 名前らしくなってきた。 写真には写っていないが、葉先が傷んできたけど、寒さに強いを信じて、冬はこのままベランダで過ごしてもらう予定。 パープルスポットからレッドスポットになったら考えます。

2020年もあと1.2ヶ月弱。 我が家にいる多肉植物たちのリストを計算してみたので、 属やある固まりで紹介していき、 最終的に何体生き残り、何体失敗したのか2020年の締めとして不定期で投稿していくシリーズ。 生死シリーズ2020(でタグ作成) セダム、チレコドン、クラッスラ、カランコエ、センペルビウム、ガステリア、ディッキア、アガベ、アリオカルプス、ティランジア、ガステラロエ、エケベリアに続く第13弾は... ガステルハオルチア(ガステオルチア、ガストポルチア)。 ガステリアとハオルチアの属間交配種。 3/3 あんまりいません( ˊᵕˋ ;)💦 写真はその3体。 コエリアナ(リリプターナ×コエルマニオルム)、臥牛×パピローサ、星雲銀河。 臥牛×パピローサはGSに投稿したことがある。ほぼ1年後シリーズ(タグあり)かな。 星雲銀河は別鉢で子どもがいるので、ガステルハオルチアの数は3鉢ではなく、4鉢になるが、それを適用すると、これまで投稿してきた属やこれから投稿するものの数を計算し直さないといけないから株分けは数に入れないψ(｀∇´)ψ ちなみに星雲銀河は写真に写っている子はベランダの若干日陰が出来やすい場所、子どもは窓際付近に置いている。 ベランダの方は写真通り赤いが、子供は緑。遮光した方が良いタイプっぽい。 星雲銀河は名前から判断でハオルチアが星雲の舞、ガステリアの方は見た目から判断で白星竜かなぁ。 意識して探していないけど、ガステルハオルチアってあまり出回っていないから今後我が家の一員になる子は出てこないかもね。 ✂︎-----我が家のガステルハオルチア------✂︎ ・コエリアナ(リリプターナ×コエルマニオルム) ・臥牛×パピローサ ・星雲銀河

2020年もあと1.3ヶ月弱。 我が家にいる多肉植物たちのリストを計算してみたので、 属やある固まりで紹介していき、 最終的に何体生き残り、何体失敗したのか2020年の締めとして不定期で投稿していくシリーズ。 生死シリーズ2020(でタグ作成) セダム、チレコドン、クラッスラ、カランコエ、センペルビウム、ガステリア、ディッキア、アガベ、アリオカルプス、ティランジアに続く第11弾は... ガステラロエ。 ガステリアとアロエの属間交配種。 10/10 両親が生命力あるからね。よほどの逸脱した育て方をしない限り、大丈夫でしょう。 置いている場所は窓際だったり、ベランダの少し影が出来やすい場所だったり、バラバラ。 アロエの血が濃そうだったらベランダ、ガステリアの血が濃そうだったり、葉焼けしやすいタイプは窓際にしている。 ( ˙³˙).｡oO(どれもガステリアの血を濃く感じてしまうんだけどね。肌のザラザラ感があるから) シルバーリーブスは葉焼けしやすいというか強い日差しだと赤くなる印象。窓際だけど、日陰気味になるようにしている。グリーンアイスも同様。その2体たとも緑を維持。気温が下がってきたら不機嫌な色になるんだろう。 写真は、満天の星、ガステリアエクセルサ×アロエhyb、グリーンアイス(G.リトルワーティ×A.バリエガータ)、交配名称不明②。 この4つだと満天の星、グリーンアイスは窓際。残り2つはベランダ。 ベランダの子は厳つい。( ˊ࿁ˋ ) ᐝガステリアの血が強いのでは？ いつか交配が不明の子の親の名前をある程度推測出来るレベルまで知識を持ちたい。 ✂︎--------我が家のガステラロエ-----------✂︎ ・シルバーリーブス ・満天の星 ・パウリアナ ・ガステリアエクセルサ×アロエhyb ・ブームスラン ・グリーンアイス(G.リトルワーティ×A.バリエガータ) ・交配名称不明 ・フラウ ・インぺリアリス ・交配名称不明②

ほぼ1年後の姿シリーズ㉜ ※最近比較した子達は除外 臥牛とパピローサの属間交配種。 ㉙㉚㉛はガステリア属とアロエ属の属間交配種ガストロアロエ(ガステラロエ)属だったが、こちらはガステリア属とハオルチア属なのでガストポルチア（ガステルハオルチア）属。 あまり無いタイプで口にも文字にもする機会が皆無だからイマイチ属名を覚えずに調べてしまう。 見た目はハオルチアの硬葉タイプ。 育てている自分が言うのもアレだが属間交配種という珍しさを除けば、見た目はパピローサだけの方が良いと思う(；ˊᗜˋ) 下:去年12月頃 上:今日 葉が増えている。ただ、赤い。 グリーンアイスの近くにいる(窓際近くで日差しが網戸越しで長時間当たらない場所)が、こちらは日差しの影響を受けていそうだ。 この子も水切らし過ぎかな。葉が内側にカールし過ぎ。 グリーンアイス同様、帰宅したら水をあげよう。 今日はハオルチア硬葉系たちや他の属間交配種たちにも水をあげよう。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉛ ※最近比較した子達は除外 ガステリア属とアロエ属の属間交配種ガストロアロエ(ガステラロエ)属。 グリーンアイス 親は何だろうなぁ。 アロエは千代田錦？千代田姫？、ガステリアはエクセルサ？恐竜？ピランシー？ でもガステリアがこのどれでも大型になりそうだし、グリーンアイスのサイズ感じゃないんだよなぁ。 千代田姫の小型の血が入って、このコンパクトさなのかなぁと考えたり…。 右:去年12月 左:今日 思っていたよりも葉が増えていた。 比較していなかったら、変わっていないなぁとチラ見程度で終わっていたことだろう。 我が家での生息地は窓際近くで日差しが網戸越しで長時間当たらない場所。 少し水が不足しているかな。 気温が下がる前に素焼きの鉢からプラスチック鉢に替えてあげようか迷っている(たぶんやらない)。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉚ ※最近比較した子達は除外 満天の星 ㉙千代田竜と同じガステリア属とアロエ属の属間交配種ガストロアロエ(ガステラロエ)属。 千代田竜との違いが分かりません！！.˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚.涙… 下:去年11月 上:今日 葉が増えたけど、色が...( ˊᵕˋ ;) 窓近く網戸越しで日光が当たるようにしているけどそれでも強い？ あと、水切らし過ぎかな。 今夜帰宅したら水をあげよう。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉙ ※最近比較した子達は除外 千代田竜 ガステリア属とアロエ属の属間交配種ガストロアロエ(ガステラロエ)属。 アロエは千代田錦、ガステリアは白星竜のようだ。 下:去年11月 上:今日 成長しているけど、取り上げる程では無いレベル。 でも、これぐらいの速度です、と分かっただけでも収穫。

屋外越冬候補⑥ マンガべ マンオブスティール。 アガベ　ストリアータ種とマンガベ　ブラッドスポットとの交配。 同じマンガべ属⑤のパープルスポット、シルバーフォックスとは違った細葉。だからベランダ越冬が不安になるが、情報だと寒さに強いらしい。 ベランダ越冬にする確率90％。

屋外越冬候補⑤ マンガべ 左 パープルスポット 右 シルバーフォックス 前回10/11投稿時にこのまま越冬とか書いている。 －5℃位まで耐えられるとか。 根付いていることが条件のような気がするが、我が家のパープルスポットは鉢替えしたのが8～9月だったからもう大丈夫なはず。 シルバーフォックスは鉢底から根が出てきていたから今年はこのままで行く。 ベランダ越冬にする確率90％。

マンガべ。 マンフレダとアガベの属間交雑によって誕生した「新ジャンルのハイブリッド」という多肉植物。 上:パープルスポット。 下:シルバーフォックス。 今日から並べて育てることに。 ベランダ雨ざらしポジション、雨ざらしでも葉で鉢の土に雨が濡れないようになっているから。 寒さにも強いから冬もこのまま乗り越えようと思っている。 これ以外でマン・オブ・スティールという細い葉のマンガべがいるけど、いつかGSに登場させたい。

玄関先に植えてる ファトスヘデラ‘バリエガータ’🍀 いつの間にか花が咲いてた☺️ 片方の親「ヤツデ」に似ている😲 ヤツデ(Fatsia japonica ‘Moseri’)とアイビー(Hedera helix ‘Hidernica’)との属間交雑種🍀 大きなアイビーというより、小さなヤツデ😁 伸びすぎて妻に切られている😭

★名も無き交配種シリーズ どうも♪ 昨日は投稿写真間違えてしまい😰 交配式まで逆に書く始末…😱 はい、さーせん‼️💦💦💦 本日改めて再投稿💦 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- シリーズ第8回はグラプトベリアsp. ええ、またですよ？(笑) 交配式は ♀グロブローサ(流通名) ＝エケベリア ヴィンセントカトー ♂銀天女 ＝グラプトペタルム ルスビー もうお馴染みのグラプトベリアです✨ 銀天女が交配されていたら、 それはもうエケベリアではないです😑 小型種で紅葉の可愛いグロブローサですが、 本物は世界中どこの国を探しても、 流通していないそうで、それもそのはず、 元々野生株すら見つかっていない品種です💦 メキシコ オアハカの市場で買われたものが 1966年に登録されてしまったようで、 今じゃ現存すらしていないでしょうね…🤔 日本でグロブローサで流通しているもの、 ほぼ全てがミニマ、または 交配種のヴィンセントカトーのようです… うちでもグロブローサの名で入手した ヴィンセントは9割溶けました‼️(笑) やっぱ高山性な性質があるので、 梅雨過ぎたあたりから、 徒長させてでも室内に入れるべきでした💦 こんなに暑さに弱いとは…(´Д`;)ﾁｰﾝ ですがこの交配種、 やっぱり交配親よりかなり強健です。 まさに雑種強勢バキバキ✨ ⚠️交配種の名称までは把握しきれていないので、 すでに名前が決まっていたらゴメンなさい💦 逆にその交配種名前ついてるよ‼️って場合は、 こっそり教えて頂けるとありがたいです🙇‍ こっそりですよ？😎 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- xGraptoveria sp. Parentage✨ Echeveria 'Vincent Catto' (Common name E.globulosa) × Graptopetalum rusbyi ※sp.＝スピーシーズ(一種)の略

★チョコレート錦 どうも♪ 気温は高いけど風が涼しい‼️ 水やりしても全然蒸れなそう🙄 春先にダニやスリップスにやられた子も、 なんか新葉展開し始めてる気がする… 気温がある程度高くて、 湿度が低めって最高じゃないか🤩✨ 本日はチョコレート錦♪ チョコレートの斑入りです😁 グラプトベリアだったり、 グラプトペタルムだったり、 レノフィルムだったり、 属名がテキトーに呼ばれていますが、 花がどの属にも該当しないようで、 レノフィルム属と、 グラプトペタルム属の交雑種である レノペタルム属というのが、 現在は最有力候補のようです🤔 間違いなく言えることは、 エケベリアではないということ😑 ただ、こういった種の同定こそ、 学者さんのお仕事なので今後に期待✨ 普通種であるチョコレートは、 オーストラリアで作出されたらしく、 交配親が正式に発表される前に リリースされてしまった品種のようです💦 なので交配式などの詳細情報は皆無。 おそらくですが、 レノフィルム側の交配親は、 レフレクスム(黒夜叉)じゃないかなと🤔 となると、 グラプトペタルム側も気になります😆笑 ✨おさらい✨ ・チョコレートは属間交雑種 ・斑なしチョコレートはあまり見かけない ・食べてはいけません -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- xLenopetalum 'Chocolate' variegatum レノペタルム 'チョコレート' 斑入り 和名 チョコレート錦 別名 チョコ錦 マーブルチョコレート シノニム xGraptoveria 'Chocolate' variegata Lenophyllum 'Chocolate' variegatum Graptopetalum 'Chocolate' variegatum